「黒猫と語らう4人のイリュージョニスト」(森晶麿)を読みながら。綺麗な曲で好きだな。
🥵残暑が厳しすぎて早く夏なんかどっかへ行っちまえ!という気持ちになる。杏里の中期シティ・ポップ。
文学的な歌詞とメロディーやコーラスが印象に残る。
夏の海🌊の情景が蘇るブレッド&バターの岩沢ニ美のソングライティングの妙技が光る一曲。🏄♂️
【作詞・作曲・編曲:角松敏生】
杏里 - Lady Sunshine
https://youtu.be/Pme_z3Rn9KA
YouTubeより
#80年代
中学生の頃に角松敏生さんを知って当時めちゃ聴いました。
https://youtu.be/MOOXO0ShopI?si=fXkJhdf8EuuSa_qm
杏里 - Shyness Boy
https://youtu.be/ckRSn2zWt_o
YouTubeより
【作詞・作曲・編曲:角松敏生】
角松敏生さんがプロデュース『TIMELY!!』
6枚目のオリジナル・アルバム
1983年に発売
#80年代
【作詞・作曲・編曲:角松敏生】
杏里(Anri )- SILLY CITY GIRL
https://youtu.be/FTgrdVz5dVE
YouTubeより
1984年6月21日に発売
杏里さん7枚目のアルバム
COOL
角松敏生さんプロデュース
角松敏生さんも好きな曲だそうです。
#80年代
ねえー、ってあがるところが好き。
ひとりで運転できるようになりたい。オープンカーがいい。
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
杏里『Heaven Beach』(1982)
タイトルの通り、夏の終わりの夜更けに聴きたくなる一曲。
女性AORシンガーの杏里が82年にリリースしたシティ・ポップ風スローバラード。
杏里のこの頃の夏っぽいジャケットが好きやなぁ。
( ´ー`)
この曲を聴くと、昔住んでた家で、母が夕ご飯を作っている姿がフラッシュバックする。クーラーのひんやりとした涼しさがどこからか流れてくる。あの時は母はどんなことを考えながらこの曲を聴いていたのかな、なんてことを、雨が降りしきる夜ふと思う。
【作詞・作曲・編曲:角松敏生】
・この曲は1985年6月5日に発売
5枚目のアルバム「Bi・Ki・Ni」に収録
https://youtu.be/YY5cXKjkQLc
YouTubeより
・ベースは青木智仁さんが弾いてます。
自分が杏里さんを知ったのは多分、小学生の頃『悲しみがとまらない』(1983年11月5日に発売)の曲だったかも
・当時フジテレビ系列『オレたちひょうきん族』で「ひょうきんベストテン」があり、偽物や本物が出たりしてて、自分は、この人が杏里さんなんだと思ってた。
当時はインターネットも無い時代、手軽に気になった人とか調べられなかった。
#80年代
夏のドライブにもってこいの一曲。
聞いただけで海風や季節感をドンっと感じれる。
母や祖母の趣味、8時だョ!全員集合の再放送で育ったわたし。カラオケの十八番は、木綿のハンカチーフからラヴ・イズ・オーヴァー。
まだ生まれていない時代の曲が大好きだった。
先日、親友の家に泊まった時に「そういえば、いい曲に出会ったよ」とこの曲をかけてみた。
こいつも、母親の影響で懐メロ好き。
そういうわけで一言。「なにこれサイコー」
もうニヤケが止まらない。
違うジャンルの音楽が好きだと色んな世界に触れることができてたのしいけれど、
同じジャンルが好きだと一緒にニヤニヤできるから、それもまたいい。
どちらも好き。
残念ながら夏メロ最強はこれです
近所にサンドイッチ屋さんがあって、そこにこの前行ったのが2回目だった。
初めて行った時は少しヨボヨボなおじいちゃんが一人で切り盛りしている様子で、日曜の昼下がりだったせいか、他に客もおらずテレビから再放送と思われるバラエティが流れているのがよく聞こえた。
そこからの2回目。今日もおじいちゃんが一人でやっているのかと思いきや、若い人が2人。あれれ。おじいちゃんがひとりで丹精込めてサンドイッチを作ってるのかなと勝手に思ってたけど、そうじゃないみたい。
…で爆音で流れてたのが、テレビじゃなくて、この曲だったわけです。やっと話のオチ。まだ春だし、庶民的なサンドイッチのお店でこれかよって思ったけど笑
【’80s】
久しぶりに
杏里さんの曲
聴きたくなったので
一番好きなアルバムから
#80s
短い試聴ではきくことができないが、イントロのシンセドラムのサウンドが自分自身にとって新しい体験だった。曲のダンサブルなアレンジには初聴きのときに引き込まれた。
アニメになったCAT’S EYE、原作の週刊少年ジャンプの連載を読んでいて紙面のアクションがTV画面に再現されて喜んでみていたと思う。