Longrope
ながなわ
昔Twitterで岸田繁が「傷ついたひとは立ち直っているようでもいつでもその事実に引き戻されうる」的なことを言ってた。震災に関することだったかな、でも何にでも言えるよね。
はっきりと諦念を持つことも時には大事なのかな。
サザエさんのBGMとのマッシュアップを観て少し元気になった
https://youtu.be/EqPAaKt6ci0
事実はともかく、それについて思い悩む葛藤を詞にのせることで少しの間心を和らげてくれる歌。
山口一郎と星野源が仲良くしてる写真が出てくるMV。
今じゃ疎遠なのか…
大学生にとっては夏休みは9月まで続くので、8月で夏がおわるかどうかはあまり考慮対象にはならないのだろうけど、それでも名残惜しさはある。
なにこれ🤣🤣
https://youtu.be/ivH62bGiHsE
やってしまった。カンピロバクターという食中毒になった。
生焼けの手羽肉を食してしまい、３日後に体調が悪化。40度の高熱や腹痛、倦怠感などだいたい挙げられる症状は全部出た。数日間トイレとお友達になってた。
食中毒だとわかる前は、本当にコロナかと思った。頭の中を2週間以内にあった人たちのことがよぎり、どう謝ればいいんだろうとも考えた。
今は、全快とは言えないが大分調子がよくなった。このご時世いろいろ大変なので、みなさん食中毒には十分気をつけてください〜（基本的に対処療法みたいなのでマジで苦しいです）
ふと星野源の公式Twitterのいいね欄を見てみると、そこには17件のツイートがあって、どれもくも膜下出血で倒れたときの励ましだった。
病魔と戦って歌詞どおり「地獄の底から這い上がってきた」人が、大女優と結婚するなんてストーリー、聞いたことないです笑 そもそもあの「みんなに近いミュージシャン」的な存在だった星野源が結婚するなんて思いもしなかった（今更の感想ですが笑）
今日は、星野源のANNの日ですね。どんなことを話してくれるのか楽しみです！
スマホのの上部のスピーカーが壊れた。故にビートルズのような左右にくっきり音が分かれてる曲を聴こうとすると、ボーカルが聴こえない。昔ビートルズを片耳イヤホンで聴いて遊んでいた時のことを思い出す。
母の話。
自分が聴く音楽の傾向は、結構父の影響を受けてる。クイーンやディープパープルとか、父親が車で流してるのをよく聴いてた。自分はあまり聴かないけど、クラシックやジャズも流してた。あと何故かハッチポッチステーションの曲とかも笑
一方、母親はたまに古のディスクマンにイヤホンつけて一人で聴いているのを見るくらいで、マッキー好きなこと以外あまり音楽趣味を知らなかった。
そんな母親から今までで唯一借りたCDが「A LONG VACATION」。CMで「君は天然色」が流れたのがきっかけで母がCDを持っているという話に。そのときはなんとなく借りただけだったので、まさかこんな名盤だとは思っていなかった…
近所にサンドイッチ屋さんがあって、そこにこの前行ったのが2回目だった。
初めて行った時は少しヨボヨボなおじいちゃんが一人で切り盛りしている様子で、日曜の昼下がりだったせいか、他に客もおらずテレビから再放送と思われるバラエティが流れているのがよく聞こえた。
そこからの2回目。今日もおじいちゃんが一人でやっているのかと思いきや、若い人が2人。あれれ。おじいちゃんがひとりで丹精込めてサンドイッチを作ってるのかなと勝手に思ってたけど、そうじゃないみたい。
…で爆音で流れてたのが、テレビじゃなくて、この曲だったわけです。やっと話のオチ。まだ春だし、庶民的なサンドイッチのお店でこれかよって思ったけど笑
いつの間にかひとりキリンジで新しい曲を出していたのか。キリンジに限らず、意識してリリースされたばかりの曲を追うことを、最近していなかった。ここから、なんとなく自分の余裕が少しずつなくなっていたことを思い知る。
この曲を初めて聴いたのは、夕暮れ後の三茶を走る車の中だったから、自分のこの曲のイメージは店が立ち並ぶ東京の街並みになっちゃった。地方に住んでいたときは首都圏の街は画一的なイメージを持っていたけど、横浜に引っ越してからは、同じ首都圏でも東京の街は雰囲気がやっぱり違うなと感じた。
最近まで見ていたドラマに「つるつる」っていう謎の人物（？）が出てたのだが、彼のちょっと印象的な声をどこかで聞いたことあるな〜ってずっと思ってた。
調べてみると、在日ファンクのボーカルの人ではないか。俳優をやってたのか。しかも、サケロックでトロンボーンをやってたのか。驚きの連続。
ダフトパンクが過去の伝説と化してから早一ヶ月、最近はサンプルとなった曲の数々をヘビロテ。無知なことに、ダフトパンクの曲のほとんどがサンプリングから生まれたという事実を知らなかった…笑
このナンバーもそのひとつ。Aメロを聴けば、あの曲だってわかると思います〜
週末に崩した体調も回復し、天気も良かったので近所の海辺へ散歩へ出かける。
とうとう春がやってきた感じかしたので、春のプレイリストを探して聴いた。けど、なんだかしっくりこなくて、このアルバムに気まぐれでチェンジ。春の日差しと曲の温度感がぴったり合って、よく馴染む。
くるりの、チオビタとのタイアップの曲のコンピレーション。春の散歩のお供に最適です。
おひとつ、いかがでしょうか。
#春 #散歩
数日前に地元から横浜に戻ってきた。昨年末以来2ヶ月ぶり。
いつも横浜に戻ってきたな〜と感じる場所は横浜駅。どの波に乗ればいいのかわからなくなるほどみんながいろんな方向に歩いている、駅のコンコース。間髪を入れずひっきりなしにやってくる赤い電車と、そのたびに爆音で流れるこの曲。
この騒がしさに寂しさを感じる一方、帰省モードから横浜モードに切り替えてくれるものでもある。
大学も春休みに入って、
特にやることもないので、連日10時起き。
明日こそは8時に起きる
#明日の目覚まし
恋愛関係じゃなくて、あいまいというか形容できない関係でありたいなと思うことがある。でも周囲に自分たちの関係性を示すときに形容せざるをえないから悩ましい。
バンドのことが気になって「羊文字」だと思ってググったら「羊文学」だった。なんとなくちょっと恥ずかしかった。
お年を召されたライディーン、
ベースラインに惹かれる。
リトルホンダは本田圭佑の後継者じゃなくて、スーパーカブのこと。日本語の固有名詞が曲のタイトル。いとめづらしきことなり。
実家に一緒に住むおばあちゃんがかつてカブに乗っていた。小さいころはあのデザインがダサいって思ってたけど、それがいつからか可愛らしくておしゃれに感じるようになった。
何十年もほぼ変わらないデザインで今もあり続ける理由が何となくわかった。
ちなみに、おばあちゃんのカブ欲しいなと思い始めた頃は、もう売ってしまった後だった。
どっかで聴いたことのあった曲。ラジオでリクエスト曲で流れてきた。
アルツハイマーの老女について歌った曲。ラジオで小林克也がエルビスの作詞力を評してた。
ヴェロニカというのはヨーロッパでよくつけられるの女性の名前らしい。なんか一昔前の高級車の名前にもありそう。
違う横須賀に来てしまったようだ
カバーしてるのが山口百恵と同じ横須賀出身の
渡辺真知子なのがアツい
「小さい頃に聴いたことがあるけど、アーティスト名も曲名も知らない有名な洋楽」ってまだたくさんある。
調べる術がないし、そもそも自ら調べようとも思わないので、この歳(20)で偶然曲に再会し曲名を知る場合がほとんど。この曲もそんな経緯で会いました。
Chooningにもっとたくさんの曲が投稿されて、こんな感じの「曲の再会」ができたらいいな〜って思います！
“一人で釣りをしていたら、物思いに深けてしまって、けど魚が釣れて慌ただしくなってきたら、最初に思っていた事の意味がポジティブに変わって来た”
「いつかさよなら/僕は夜に帰るわ/何もかも忘れてしまう前に」からの
最後の「この先でほら/僕を待ってるから行くべきだ/夢の続きは/この夜が明け疲れ果てて眠るまで/まだまだ」っていう部分に現れてるのか。
ポジティブだけども、よくある後押しソング的じゃないのが、サカナクションっぽくて好き。
金田朋子って、あのおしりかじり虫の金田朋子だよな！？
https://youtu.be/ZwGpF9hOdSQ
動く明朝体のひらがなをみて、にほんごであそぼを思い出した。
https://youtu.be/xvqeSJlgaNk
この曲のPVの最後のところ、何度みてもほっこりするし、なんならこの4人のなかに入りたくなっちゃう
今年一番聴いた曲。
来年こそは安心して旅がしたいです、
ジンジャーエールを飲みながら。
#良いお年を
早朝のバイトをやっているがらこの季節になると起きた時にはまだ空が薄暗い。
日の出前の空を見ると、なんでこの時間から起きて活動してるんだろうっていう気持ちになるのは、中学生の頃から変わらない。
これは最近よく朝に聴く曲。
#冬の朝
Robot Rockがサンプリングから生まれたなんて知らなかった、、、
iPhoneのcmもてっきりリミックスだと思ってた