最近アコーディオンを使ったポップミュージックに弱い。シンセポップの幸せな感じと相まっててとても良い。
素晴らしい
名前ができるとどんどん後追いで意味が溢れてくる
好きだ
David Byrneのパフォーマンス
最高にかっこいい
#AppleMusic100BestAlbums
43位:Talking Heads『Remain in Light』
トーキングヘッズ。
映画見に行きたいんですが
近くの映画館はどこも夜遅い上映なので🤔うーむ
i love the passing of time
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
39位:Talking Heads『Remain in Light』(1980)
※Talking Heads2作目のランクイン
このサイケで浮遊しているバッキング好き。
ブライアン・イーノが手掛けたものとしては最後のアルバム。
この覆面アルバムはジャケットのインパクトもデカい。
"Stop Making Sense 4Kレストア"をIMAXで観てきました。10数年前にDVDで観て以来でしたが、ますます最高でした。家でまったり観ながら踊ったりするのもいいですが、映画館で浴びた音は強烈でした。パンフレットも愛のこもった作りで買ってよかったです。
Talking Headsのサードアルバム。前作に引き続いてプロデューサーにブライアン・イーノを迎えて制作。Talking Headsの最高傑作のひとつとも言われることがある作品。これまでに、ロックミュージックにおいて取り入れられることがなかったアフロ・ビートを音楽に採用している。前衛的な音楽による唯一無二の恍惚感からなる中毒性が魅力。
本作はNME、メロディ・メーカー、ロサンゼルス・タイムズによって1979年のベスト・アルバムに選ばれた。当時のUKにはこのようなバンドが流行しており、YMOにも多大な影響を与えたと言われている。
Talking Headsの2作目となるスタジオアルバム。タイトルは「建物と食べ物についてのより多くの歌たち」。 Talking Headsらしいとしかいいようがない。アヴァンギャルドで洗練されている。存在がアートになっている稀有なバンド。今作にはBrianEnoがプロデューサーとして参加。UKとUSともにアルバムチャート30位以内を記録したヒット作。Al Green のカヴァー曲「Take Me to the River」がヒットした。
デビュー前からvelvet undergroundのLou Reed に見出されていてLou Reedプロデュースでデビューがうちうちで決まっていたが頓挫してしまっていた。他にもJohn CaleにBrian Enoにも熱烈に支持されていた。デビュー前から注目されまくっていたバンド。Ramonesの前座で世界ツアーやった上での注目だった。ただ、普通のパンクでもロックでもない。メロディアスでもリズミカルでもない。カリスマがあるわけでもない。言葉にできないけどかっこいい。抽象画を音楽にしたらきっとTalking Headsだろうと思う。MusicというよりArt。唯一無二のバンドである。
不穏な気持ちと滑稽さが全体的に漂う。
各フレーズの締めに使われる「パパパパーパパ、パパパーパ」は気持ちのリセットにピッタシなメロディライン。
hideの子ギャルでオマージュ的に使われてますね。
どことなく時計仕掛けのオレンジを彷彿とさせました。
この曲に関してはもう少しアナリーゼをしても良いかも。
この曲のイントロ流れると何やらカチッと変なスイッチが入る
ディヴィッド・バーンによるファンクの解釈。いいねいいね。
デイヴィッド・バーンがファンクをやるとこうなります、と言う曲。このアルバム、何気に好きなんですよ。この曲の他に1曲目のBlindとか。
変な紹介の仕方になるんですが…
トラウマ曲の一つです。
トラウマ曲がある人、割といるんじゃないかなってふと思ったので投稿。
私が幼少期に父の影響で刷り込まれたアーティストです。当時ボーカルのイカレっぷりを、ライブDVDでみて、なおトラウマになりましたw
このアプリには父と趣味の合いそうな方もたくさんいるようですね。紹介してみようかしら…
(不快になった方申し訳ないです。父も好きなアーティストですし、レジェンド的なアーティストだと調べてすぐわかったので、リスペクトのあるディスりみたいなものです…)
愛してる
デヴィッド・バーンは、シンセポップで表現した『スワンプ』で、よりポップでポストモダンのサウンドを奏でている。バーンのリードヴォーカルは、80年代の冷戦時代によく見られた核戦争の可能性を予感させるような悪魔のような声である。
バンドでも最も商業的なアルバムSpeaking in Tonguesはに収録されている『スワンプ』は、緊張感のあるカントリーのベースラインとファンキーなギターリズム、80年代のドラムマシンのスラップ、シンセサイザーラインなどが乗っている。
皮肉なことに、このアルバムは、濃密なサウンドのレコードが続いた後、より風通しの良い息吹を与える役割を果たした。
140
結局アメリカンユートピアは劇場で見れなかったけどノーウェイホームで、初っ端にこれがかかってそれでもう十分アメリカンユートピア はい
song that ACTUALLY made me learn french
エイトビートは人間の心臓の鼓動のリズムに近く、だからこそロックを聴くと心地よかったり胸踊ったりする。ってのを聞いた事あるんだけど、噓か誠か?
そういう意味ではトーキングヘッズのリズムや音色はなんだか人間の種の起源に関係する何かがありそうだ。心地良いに決まってるね。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
364位:Talking Heads『More Songs About Buildings and Food』(1978)
1970年半ばにニューヨークでTalking Headsが結成された。
その頃、パンクブームが到来しておりニューヨーク・パンクの拠点の一つ「CBGB」というライブハウスでRAMONESなどのパンクバンドとしのぎを削っていた。
そんな彼らに気鋭のプロデューサー、ブライアン・イーノが目を付ける。
このアルバムは、ブライアンプロデュースの第1弾。
アル・グリーンの名曲をカヴァーし、知名度を上げた。
ほんとカッコいい
聴いてると自然と体が揺れる
心に刺さったというよりは、目に刺さった曲ですね。ライブ映画からの一曲ですが、このパフォーマンスが超カッコよくて。原曲とは違ってアコギとラジカセ(今となっちゃエモいんすかね)を持ったボーカルのデビッドバーンが、ステージ中央に現れラジカセを床に置いてスイッチオン。するとそのラジカセからリズムが流れ始め、それに呼応してギター弾き始める、結構行っちゃった表情で笑 これが名演奏なんですよ。一人でここまで演じれるとは。役者ですよ。と思ってたら、その後映画に割と出てるんですね笑
映画として心に残った曲でした。
電車の中でお腹痛いずっと脳内でこの曲流れてる最悪好きだけど
わー懐かしい🤗
昔はちーともいーと思わなかったけど
なんか楽しくて(曲名アレだけど)E感じ✨
#70s