【 #好きなポイント 】
・冒頭の低音シンセに音が重ねられてフレーズが出来上がっていくところ
・0:31-からの「テレテテッテレッテッ デンー!」
・0:37-からのオリエンタルでトランペットのようなシンセ&ゴリゴリのベースライン
・1:26-の駆け上がるベースライン
・3:44-の低音シンセ&ピアノとドラム
・そのまま「中国女」に続くアウトロ
🫨無機質なグルーヴ🫨
なんだこれ、おもろすぎるだろ
YMOのギャグは向こうで完結してるのを見せつけられるだけなのが気持ち良い
よいですね
胸キュン🪷
個人的YMOの名盤といえばこれかなライブアルバムですけど
やっぱり東風はこのアレンジが一番好き❤
細野さんのベースがカッコイイ✨
すごすぎる
ミニマルなサウンドなのに徐々に盛り上がっていく感じ、アジア的なルーツを感じるメロディ。
何度も聞いても色褪せない。そして、ymoの中では取り分けミニマル感をかんじる。
自分でリズム刻みながら聴くとすごく楽しい
YMOの中で特に好きな曲
#Jポップを創ったアルバム19661995
イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(1978)
坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣の3名で結成された世界的テクノユニットのイエロー・マジック・オーケストラ。
デビュー時、すでにみんな実力や名声を得ており、実はマーティン・デニーの本作をカバーを皮切りに、世界進出を図った戦略的一枚だった。
その目論見は当たり、翌年、US盤がリリースこととなる。
ふと見つけた中古レコード屋で初めてYMOを買うなどした
これぐらいのアレンジしてみたい。
なにを?
ではまた。
https://youtu.be/24bRSUeITXc?si=SJMULnAYmtd7mkex
飛んでください
MONO NO AWAREワンマンのSEでビビッときたやつ①
顔を見たらこちらも聴きたくなった😌
これで1,000回目の投稿みたいです。chooningを始めて1年半弱でここまで投稿するとは思いませんでした。音楽を聴くのが一層楽しくなりました。
さて、数多ある"千のナイフ"の中でも個人的にはこれが一番。オリジナルから僅か数年で本人がここまで解体・再構築するってよく考えたら結構過激です。なので、色んなアレンジやカバーもここでの衝撃度には及ばないと思います。
リズムの音のせいか、このアルバムの中でも一番モダンな音に聴こえて、仄暗いクールさが一層輝いています。暗いけど乾いていて、攻めてるけどエキセントリック過ぎないというバランスも良し。
ここまで音を汚しても立ち昇るメロディの強さは名曲の証です。
何気なく聴いていた曲がある日突然どハマりする現象まあまああるんだけど、この曲がまさにそう。
サビ?の部分(初めて聴いた時ひな祭りの曲かと思った)がなんかふわふわしてて、春っぽい曲だなって思った〜
早くお花見したいな
【 #好きなポイント 】
・「チッチキチッチキ…」というハイハット
・サビ冒頭のシンセの「レミファ」
・サビのA♯M7の後のAm7→Gm7の部分のベース
・様々なスネアドラム連打のフィルイン
・2:32-の「デンデンデン!」からのエフェクト音やピコピコ音を駆使した間奏
まぁなるべくお酒は控えてますともさ。
それにしても、なるべくっていう言葉は便利ですね。
ではまた。
YMOらしいっちゃらしい曲。
このバージョンも好き。
6曲目、2人に1ファンとしてにありがとうといいたい。
追伸)ちょっと過ぎちゃった。高橋幸宏のMETAFIVEでの復活が果たされなかったのが残念でならない。YMOがなければ今僕が好きな曲や作曲家たちはいなかっただろうし、直接的にも凄まじい影響を受けた。
ymoの中でも特にお気に入りの曲です。
今YMOさんの曲で1番好きな曲!
なんか旅立ちとか出発の時に聴きたくなる感じ
これからも色々調べます
最近YMOさんの演奏してる映像を見まくってる
80年時代に今聴いても近未来感ある曲作れるってどのような脳みそをしてるのでしょうか
この曲はそんな天才達が手持ち無沙汰で作った曲って感じですごく好き
適当に流して聞いてたらあんまり聞いてないYmoの曲
YMO後期のアルバム『浮気なぼくら』収録の『邂逅』。
大好きなYMOの膨大な曲の中でも1番好きです。
教授が『戦場のメリークリスマス』で使った鐘の音が入っていたり、散開へ向かっていく当時の感情や物悲しい雰囲気が歌詞にも表れていて、YMOの音楽の中でも特に感情を揺さぶる曲だと思っています。
ベースラインが好き。
アルバム全体的にもベースが際立ってる気もする。