umimita1
海を見たい
うみみたと呼んでください
好きなもの
LUNA SEA/L'Arc〜en〜Ciel/BUCK-TICKなど
エレクトロニカ、アンビエント、メタル系も好き
冒頭から日本語が聞こえてびっくりする曲
ポスブラの中でも最高峰の作品と思う
フォーキーなメロディとシンセポップが融合していてかっこいい〜と思ったけど、Talk talkが評価されてんのはこれ以後の作品なのね!
そっちも気になるから聴いてみよう〜
ひたすらdeftonesのwhite pony聴いてた時期あって特にこれがお気に入りだった
うねるベースラインにポップでかわいい月ノ美兎の声が重なる、そこにさらにリズミカルにピーナッツくんのラップが重なり合って最高のマリアージュです 月ノ美兎の声が妖艶すぎる、そこに尽きるな
リズミカルだけどシリアスな雰囲気の長いイントロから歌に入った時の解決感
ゴシックでポップ、ダークな世界観
歌詞も世界観が出ててかっこいい
終始幽玄な雰囲気が漂っている、後半から入る、高いきゅいーんという音が切なくていい(これなんの音なんですか)
米津の新譜出た!
この曲を初めて聴いたときはよく分かんなかったけども『虎に翼』の曲と聞いて(ドラマは未視聴)、急に理解が深まった。また、ネットのインタビュー記事からも曲の理解が深まった。かなりフェミニズムの精神で作られている曲だ!
「生まれた日からわたしでいたんだ、知らなかっただろ さよーならまたいつか!」という歌詞はなんらかの抑圧されてきたマイノリティには刺さると思う。
ボカロ好きの友達にいくつかボカロ曲を教えてもらった
ボカロに対して偏見がなかったとは言わないけども、聴かずに可能性を狭めているのがいやだった
聴いているうちにだんだんと好きになっていった
声や雰囲気のポップさに気を取られがちだが、かなりロックしていると思う
ウェルカムトゥザメルティ〜ラーンド♪のところがかなり気持ちいい
地の奥から聞こえてくるようなSEから始まり、静かなイントロへ
次に叫び出すギター、ボーカル
最後は宗教的な音色へと、まさに浄化の過程のよう
ラルク好きって言っといて一曲も投稿してなかったので
昔付き合ってた恋人に振られたときに一生聴いてて、それが夏だったんだけど、当時を思い出すなあ
聴いてると時間がコントロールされる感じする!ゆっくりになったり速くなったりするすごい!
あとじっくり聴いてると意外とメロディアスな部分ある
いや、あまりにもメジャーすぎるが改めていい曲すぎて驚いたな
「もう一回もう一回」という印象的なフレーズが何度も違う意味で登場している
ポップスって繰り返しが基本だと思うんだけど、それぞれ意味が違うから飽きさせない工夫がされており、あまりにもうまい繰り返し
そこにある全て、それがもう全て、求めればまた失うだけ
こんなにいい歌詞もそうそうない
すごすぎる
ミニマルなサウンドなのに徐々に盛り上がっていく感じ、アジア的なルーツを感じるメロディ。
Cocteau twins+Harold Budd
Cocteau twinsの音楽的なカッコよさや歌声をちょうどよくアンビエントに昇華していると思った!
37分と聴きやすい長さなのもいいな〜
私の音楽との出会いは名探偵コナンの曲でした。特にGARNET CROWというバンドがお気に入りでよく聴いていました。そんなガネクロの元ネタです。
アルバムジャケットやこの曲は完全にオマージュ元です。
この曲自体ですがダウナーな雰囲気に繊細なコーラスがとても素敵な曲です。
全曲がシームレスにつながっている印象
フォーク的な懐かしさと今のバンドらしさの両方を持っていると思った
フォークを聴いて育った自分にはかなり耳馴染みがよく、最後の「ら〜ら〜ら〜ら〜♪」は浸れる
「I am a dreamer 、潜むパワー」
このフレーズも声も美しすぎる
アニメオープニングとしても楽曲としても完成されている
寝れる
昔当時の恋人に聞かされた その頃はこういうエレクトロニカ系の曲は全く聴かなかったのでなんか変な曲と思っていたが、流されるうちに好きになった
じっくり音を追ってると頭の中がグラグラ揺さぶられる感じがして気持ちいい