私の音楽との出会いは名探偵コナンの曲でした。特にGARNET CROWというバンドがお気に入りでよく聴いていました。そんなガネクロの元ネタです。
アルバムジャケットやこの曲は完全にオマージュ元です。
この曲自体ですがダウナーな雰囲気に繊細なコーラスがとても素敵な曲です。
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
#OPUSOFTHEYEAR2023
46位:Everything But the Girl『Fuse』
仕事でラジオに出演するために録音しました。シナリオには1曲選曲できるとあったので昨日死ぬほど悩んだのですが、インディーズは難しいみたいで結局往年のこの曲にしました。ただそれすらも選ばれるかは未定という。だったら最初から選曲できるなんて書いてなければいいのにと思いました。
🕺🪩
曲でいうと♪Missingのイメージが強いけど
真っ先に浮かぶのがこのアルバムジャケット
24年振りのNew アルバム
夜明けくらいが似合う曲
https://youtu.be/z-POOjJw3Lo
新譜が楽しみ
「Nothing Left To Lose」より。
24年ぶりのアルバムがリリースされる模様。
24年ぶりにアルバムでるとのこと
後期のClubサウンドも好物だけど、
'91年のこの曲もよく聴いた
EBTGの良さが最近わかる気がしてきた。
『Walking Wounded』もいいけど、この2ndが好きかも。
ジャケットもなんかほっこりする。
この曲の音色ってラルクの初期の雰囲気出てる。
もしかして影響受けてるんかな?
ってかVo.トレイシー・ソーンの顔ってめちゃ絵に描きやすそう。
なんかのキャラのモチーフになってそうなくらい。
EBTGの音楽の要であるベンが放った名言「ドラムンベースは現代のボサノヴァ」。
俺もこんなん言ってみたい。
夜中のドライブで流したい一曲です。
日が沈んでくるとほっとします
お疲れさまでした🌆
休日の明け方にちょうどいい、アコギのカッティングとスモーキーなヴォーカル。
中毒性あり。アルバムごと、パソコン仕事のBGMに最高!!
気持ちを落ち着かせたい時に聴く曲。
EBTGは、裏切らないね。
無駄な音が何もない。
新しい発見があるわけでもない。
でも、飽きない。
この安心感は何故だろう。
二人が夫婦だからかなあ。
Deep DishとEverything But The Girlのコラボによるとてもスタイリッシュで美しいハウス。
この曲のMVもオシャレ。
🎶✨🎶
night and day 聴き比べ
雑味なし
メロディーの良さ活かすならこんくらいシンプルがいいのかも
このアルバムはレンタルしてカセットテープで聴いてました。落ち着いた感じで良いと思います。20代の頃を思い出します。ウォークマンを使ってました。
ちょっと前のフランス映画とかで使われてそう。
祝・ハッシュタグ機能実装!
#私のChooningあるある その2
載せようと思っていた曲、
別の方が素敵な文章つきで投稿されて、
自分のしょうもない投稿を下書き削除 .. パターン
Everything But the Girl
「 Wrong 」
" このアルバムのジャケットのベン・ワットさん、鼻毛まで見えてるの衝撃で輸入盤を買った "
" J-POP の作曲教室なら 0 点くらうほどに平坦なメロディラインじゃない?? "
↓↓
ボツ
EBTGいわく、
「ドラムンベースは現代のボサノヴァ」
だそうですが、
中学校での音楽の評定が2だった僕には
さっぱりわからんです。
音楽理論とか勉強すればわかるんですかね
『Eden』の音も、こういう音も好きなので
別に気にする必要もないっちゃないんですが。
哀しみ色の街。
深夜から夜明け前という感じ。
変化を好意的に受けとりました。