最近久々に聴いたsyrup16gがニューアルバム出していた。なんかいい、と思ったがいいだけでしかない気もした。僕がsyrup16gに求めているのは、このセルフタイトルのアルバムだ。このアルバムは正直あんまりよくない。バンドの解散の湿っぽさが詰まっていて、それゆえにキレイすぎ、その割にジャキジャキしたギターのワンパターンっていうイメージが強い。もっといい曲はほかのアルバムにたくさんあると思う。でも、このアルバムのそういうある意味出来の悪い部分みたいなのを自分と重ねてしまうんだよな。このアルバムの発売後武道館で解散ライブがあって、その四日後に僕は高校を卒業したという思い出もあって尚更そう思う。
syrup16g
- 遅ればせながら大幅アップデートお疲れ様でした! それからの初投稿、なかなかまとまらずにいましたがようやく。 この曲を初めて聴いたのは10代後半にYouTubeだった。 ハッピーな場所であるミスタードーナツのガムシロップが由来というバンド名に反して繰り広げられるのはハードでシリアスな曲。 歳を重ねるごとにこの曲の刺さり具合は上がっていき、そして年を重ねていくごとにこの曲が色んな人に刺さる世界になってしまっている気がする。 一度は解散に至りながらも復活にこぎ着け、今年結成30周年を迎えたこのバンド。 「心なんて一生不安さ」、この経歴を踏まえると一層響き多くの人のお守りになるフレーズだ。
- #FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ syrup16g 陰りと気怠さを纏った曲が多い印象のsyrup16g。 どうしようもなさに、訴えかけたい言葉が詰まっている。 苗場でこの言霊が見えるはずだ。