kabasan
したっけかばさん
最近聴いたアルバムの記録
登録するのはそのアルバムで1番好きな曲
2024/06/05
No Regret Life「Sign」
なんかもうこういうの永遠に聴いていたいなぁ。
2024/06/04
nakamuraemi「KICKS」
最高傑作ってこういうこと言うんじゃないかな。
2023/07/09
never young beach『ありがとう』
インディーズに戻って初めてのアルバム
3人になった今のネバヤンの音がよく分かる気がする。
ミニマルな深さと優しさ。
でもやっぱり5人の厚さみたいなものも欲しいなぁと思ってしまう自分が居た。
2023/06/19
BRADIO『DANCEHALL MAGIC』
2年ぶりのフルアルバム。
ソウルフルなロックを体現し続けるの本当にすごいよな。
いつ聞いても安心できるBRADIOのサウンド大好きだ。
2023/06/18
悒うつぼ『回送行き』
オープンで録音した生活音の再構成をテーマにしたアルバム
ミニチュアサウンドっぽいんだけど、その中に詰めまれた取捨選択と地盤の固められたメロディラインが聞き応えを担保していていいアルバムだなぁとしみじみ思った。
2023/05/09
ピーナッツくん『Walk Through the Stars』
キャラものに見えて名盤。
鼻がかった声とオートチューンの相性はすこぶるよい。
2023/03/20
ガクヅケ木田『ガクヅケ木田の真夏ディナーショー』
6年ぐらい前のアルバムだけど15年前に出たような淡さを感じたし、ビートの乗り方がポエトリーで聞き馴染みあった。良いアルバムだし『後輩君』は名曲
2023/02/09
笹川真生『サニーサイドへようこそ』
これまで空気の中にアーティストを感じるような楽曲たちだったのに、このアルバムは笹川真生が直接リスナーに問いかけるような、優しくも強い意志を感じた。
アルバムって40分ぐらいが本当にちょうどよくて、10曲というのもバランスすごくよいと思う
2023/02/06
GEZAN&Million Wish Collective『あのち』
前作があまりにも名盤で、2020年代を代表するアルバムだという印象だったけど、それを声や集団の力で説き伏せるかのようなパワフルなアルバムだった。
民族楽器やボイスアンサンブルで異国的な楽曲に見えて、根底にはHIPHOPやロックの系譜を辿っているからどことなくポップな感覚も感じ取れるから本当にすごい。
2023/01/20
礼賛『WHOPEE』
お笑い芸人のサーヤが中心のバンドの1stアルバム
シティポップ×ヒップホップは聴き心地のよさあるよな。てかヒップホップそのものが複合的なジャンルだから音作りをしっかりすればそのバンドの音になるのだろうなと思った。
2022/12/27
ELLEGARDEN『The End of Yesterday』
きっと全人類が待ち望んでいたと思う。
僕もその一人だ。
前作があまりにも傑作で中々それを超えることは出来ない気もするけど、メンバーそれぞれがたくさんの時間と経験を経て産まれたとっても優しいアルバムだと思った。
2022/12/26
結束バンド『結束バンド』
アニメの登場人物が結成したバンドのフルアルバム
アニメが終わったタイミングでリリースとかほんとマーケティングが上手いよなぁと思う。
ほんと架空のバンドのアルバムって考えると良いアルバム。ポピュラーロックの系譜をしっかり踏んでいるのは職業作家やアーティストたちの賜物なのでしょう。
2022/12/14
ASIAN KUNG-FU GENERATION
『サーフ ブンガク カマクラ』
一発撮りのアルバム
一発撮りを目的としているから曲ボリュームも個々で短く、コンセプチュアルなのに聞きやすいアルバム。
アジカンってやっぱり求めていた日本のロックを体現してくれるから大好きだ。
2022/12/14
三浦透子『点描』
女優にしてボーカリストとしても活動する三浦透子のオリジナル2ndミニ•アルバム
か細くも芯のある歌声はバラードやアンビバレントとかで光るのだと思うけど、RADWIMPSとのコラボとか見るとポップスでも行けんのかなぁと考えたくなる。
前半はシングル曲で固めて後半は書き下ろし曲でまとめているのはアルバムとしてどうかなのかと思うけど、まぁ単曲ずつ密度のあるアルバムという意味なんだろうな。
2022/12/02
syrup16g『Les Mise blue』
5年ぶりのアルバム
やっぱ最高としか言いようがない。
トゲよりも何か優しく包んでくれるものがある。
2022/12/01
JJJ『HIKARI』
ラップグループ「Fla$hBacks」のメンバーによるソロアルバム
多彩なビートがとっても好き。
2022/11/25
ASIAN KUNG-FU GENERATION
『未だ見ぬ明日に』
コンセプトから外れた曲たちで構成されたミニアルバム
バラバラだからこそ、集まったら密度高くてミニアルバムとして完成度めちゃくちゃ高い。
2022/11/23
633『SIX HUNDRED THIRTY THREE』
期待の大新人?と1stアルバム
安定感半端ないけど、こういうのを求めてた感もある。
ロックとメロディ、素晴らしい。
2022/11/08
サニーデイ・サービス『DOKI DOKI』
変わらず美しいロックを続けているなぁ
踊りたくなるような口ずさみたくなるような、そんなアルバム。
焦燥感こそ時間と共に薄れてきたけれど、人生を受け入れるターン入っている気がする。
2022/10/31
SUPERORGANISM 『World Wide Pop』
ダウナーの心地よさとは打って変わって、明るいポップなアルバム。
気だるいボーカルが音色によってキラキラ光出すのは良いなぁ。
本当どの曲も大好きな名盤だ。
2022/10/28
C.O.S.A. 『Cool Kids』
ソロの初フルアルバム、なんて良いアルバムなんだ。
クラシカルなビートにギャングスタっぽいフロウなのにリリックはすこぶる優しい。
これは今年1番のヒップホップアルバムかもしれん。
出会えてよかった。
2022/10/13
PUFFY『The PUFFY』
今更聞いた、10年ぶりのオリジナルアルバム
なんで早く聞かなかったんだ…。
めちゃくちゃいいアルバムだ!!
ロックもジャズもポップもPUFFYになるんだよなぁ
2022/10/13
Survive Said The Prophet 『Hateful Failures』
頗るポップになっている。
すごく聞きやすいんだけど、Yoshの重たい音にも耐えられる歌声も求められているんだろうなとも思う。
アルバムとしての完成度はとても高い。
2022/10/05
ODD Foot Works『Master Works』
心の底から楽しみにしていた新譜
期待を一切裏切らないしなんなら2つ上超えてきちゃうあたり、今まで出してこなかった時間は意味があったと思う。ミクスチャーの一つの答えになるようなアルバムだと思う。
2022/10/05
Rina Sawayama『Hold The Girl』
すこぶるポップなんだけど、ヒップホップの系譜も感じる素晴らしい名盤。刺さるし通るし、響くし、声の力は凄まじい。
2022/09/02
Amelia Moore『i feel everything』
オルタナポップの新進気鋭のアルバム
透き通る声も1メートル先に届かせる声も、最高だ!
2022/08/31
in the blue shirt 『Park with a Pond』
ほんと最高だよなぁ。
アンビエントっぽいしエレクトロニカだし。
踊れなくても電子はあるのよ。
2022/08/25
4s4ki 『Killer in Neverland』
相変わらずのハイパーポップ感とシューゲイザーライクな表現が好き。
2022/08/24
9mm Prabellum Bullet 『TIGHTROPE』
歌謡曲強めで本当9mmだけが作り出せる世界なんだなぁと思う。
ボーカルは全体的に落ち着いた雰囲気だけど、それがしっかりとポップミュージックとして昇華されているのかなと思う。でもたまにはゴリゴリのリフ聴きたいなぁとも思ったり…!
2022/08/24
Leif Vollebekk 『New Ways』
ひたすら最高なアルバムだった。
安定したピアノ旋律と染み込むビートが懐かしさとニューミュージック感があった。
こういうアルバムに巡り合えるのは本当に嬉しい。