2025.3.11
あかいいとのほこさきを
うけとめてうみのさきへ
あぁ はずむ むねの たかなりを
ばれないように いき ひそ めて
2025.3.7
鳴き喚いても、
喘いでも、
どこにもいないのに
2025.2.26
君が好きでよかった
きらめいて、星より高く跳べ
網膜に焼き付いているなら、
その群青は嘘ではない
2025.2.18
どうしても どうしても泣けてしまう
だれのせいでもないよ
2025.2.4
たとえば、まばゆい夏のような感度で
歩いていけたら良い
2025.1.30
Ctrl +Zしたいの
ぜんぶ
2025.1.1
信じて!
あの空はね
誰のことも裏切らない…笑
笹川真生、こんなhyperっぽい曲作るんだ…めちゃくちゃ好き
繊細で独特なサウンドに引き込まれます。
鬱々としてるんだけど優しさもあって不思議。
すべて一人でやってるのか…すごいな…
アートワークも素敵
2023/02/09
笹川真生『サニーサイドへようこそ』
これまで空気の中にアーティストを感じるような楽曲たちだったのに、このアルバムは笹川真生が直接リスナーに問いかけるような、優しくも強い意志を感じた。
アルバムって40分ぐらいが本当にちょうどよくて、10曲というのもバランスすごくよいと思う
理芽さんのバージョンもいいけど、このバージョンの方が大好きなせいで、カラオケでは理芽さんバージョンしかないために歌いにくい現象が起きてます
理芽「食虫植物」を手掛けた元ボカロPでもある笹川真生さんの新曲。
日々の「あぁ、嫌だなぁ」とか「こうだったら良かったのにな」みたいな脳内で流れていく思考がぼんやりと形になったような印象です。
大好きすぎます。
異邦人、日本の九月の気層です、悪魔とぶっ刺さり楽曲のリリースが続いているのでどうにかなってしまいそう!
出だしの雰囲気からして「ん?どうなんだろ…」と、ぐーっと重たくなるのかな?と、思うとそこから変化していきなりメロディーがキャッチーだしサウンドも飽きさせないし脳みそ刺激される快感♪