Million Wish Collective

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GEZAN,Million Wish Collective 誅犬 for WANIWANI

血が沸き立つような狂宴の音楽。
ライブ行った時に一曲目がこの曲で脳みそが弾け飛ぶかと思った。
不安感とカッコ良さが共存したようなアルバム「あのち」のジャケットや、コミカルな要素が入ったMV、曲以外の魅せ方も凄い!

GEZAN,Million Wish Collective Third Summer of Love for RinneFST

戦闘機の代わりに僕らが飛ぶんだよ 想像してみて

GEZAN,Million Wish Collective 誅犬 for RinneFST

分からん、わからんけどなんかすごいとんでもないものを聞いた

GEZAN,Million Wish Collective もう俺らは我慢できない for account1go

あのち(2023)
げざん

GEZAN,Million Wish Collective 誅犬 for A1bed069

#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
GEZAN with Million Wish Collective(2021年以来2回目)

リリース後に、業界内やChooningでも話題になった本作。

なんやろう、この本能揺さぶる感じ。
キーマンのVo.マヒトゥ・ザ・ピーポーのセンスだけでは片付けられない。

そして、最後に浜ちゃんになる感じ。
どうかしてる。これは観たい。

GEZAN,Million Wish Collective JUST LOVE for noriyuki

パンクをベースにヒップホップと民族音楽を混ぜた感じ。聴き終わった瞬間、自分の中の今年1はこのアルバムで決まりだと思った。数十年後、このアルバム聴いたら鮮明に2020〜23年の雰囲気を思い出せるんだろうなと思う。この曲は最初の1フレーズで心掴まれた。とりあえずライブ行きたい。

GEZAN,Million Wish Collective もう俺らは我慢できない for ImNotBjork

我慢できない!

GEZAN,Million Wish Collective もう俺らは我慢できない for nan

今年はこれを聴きながら選挙に行こう。

3/27発売のユリイカはマヒトゥ・ザ・ピーポー特集。寄稿の面々も良いし、買わねば。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3793

GEZAN,Million Wish Collective 誅犬 for osakerecord

このバンド?のことはあまりよく知らないのですが
何年か前にミュージックマガジンで話題になってたので、それ以来、新譜が出たらちょくちょく聴いてはいたのですが....
今までは正直、あまりピンときてませんでしたが、今回のこのアルバムは素晴らしすぎますね。車中、ずっとこれ聴いてます☺️

GEZAN,Million Wish Collective 誅犬 for lotuschakra

この曲初めて聴いた時、え、これどこにいけばダウンロード出来るの?って、探しまくった。
けど、まだどこにも無くて、PVだっけ?映画?何かそんな感じのでしか聴けなかった。
オライビさんも好きなので、面白い事始まったなーって思ってた。
新しいアルバム出て、やっといつでも聴ける様になって嬉しい。

GEZAN,Million Wish Collective もう俺らは我慢できない for yamada_o

gezanの新譜、ひたすら「ヤバいの聴いてるなー」という感覚になる。

今の自分が聴いてもガツンとくるこれ、十代の頃聴いたらどうなってしまったんだろう。

「天国に飛べるQRコード」のセンスよ。

GEZAN,Million Wish Collective JUST LOVE for kabasan

2023/02/06
GEZAN&Million Wish Collective『あのち』
前作があまりにも名盤で、2020年代を代表するアルバムだという印象だったけど、それを声や集団の力で説き伏せるかのようなパワフルなアルバムだった。
民族楽器やボイスアンサンブルで異国的な楽曲に見えて、根底にはHIPHOPやロックの系譜を辿っているからどことなくポップな感覚も感じ取れるから本当にすごい。

GEZAN,Million Wish Collective JUST LOVE for aoba_joe

GEZANの新作は、聴き手を揺さぶり感覚を取り戻させるような作用があった。15人のコーラス隊による声の洪水が、マヒトゥから発せられる感情を増幅させたり、濁りを加えたりする。混沌とした印象を与えることも多いが、それがリアリティを有しているともいえる。
序盤の圧倒的な怒りのエネルギーが、後半では存在の肯定に転換する劇的さが感動的に美しい。そうしたクライマックスにしっかり名曲を配置できるクオリティ。通して聴いて腑に落ちる。