どハマリして1日1回は聴いてる
👍👍👍
久々に聴きたくなった。
吉井和哉プロデュースの良曲。
セルフカバーもあるけど、PUFFYのが良いね。
聴いて即 民生じゃん!と思ったらほんとに
奥田民生プロデュースだった。
13年振りのタッグなのか〜
https://youtu.be/8RXUBBKAIs0?si=qibBqbTmDosMFDzJ
民生さん感が欲しかった今夏。
#27
最近、PUFFYにハマってる。
リリース当時は子どもすぎて殆ど記憶にないけど、曲の良い感じのゆるさが好みだなぁと思ったら、作詞作曲が民生さんとのことでなるほど...と💭
なかでもこの曲の歌詞がなんだか刺さりまくってる今日この頃。
https://youtu.be/8RXUBBKAIs0
#26
https://youtu.be/AfjqLXhNSjw
パフィーを踊る女子たちをtiktokで虚ろな目をして眺めていたらあっという間に2時間くらい経ってたんだけどこれはいったいどういうことだ…?
2022/10/13
PUFFY『The PUFFY』
今更聞いた、10年ぶりのオリジナルアルバム
なんで早く聞かなかったんだ…。
めちゃくちゃいいアルバムだ!!
ロックもジャズもポップもPUFFYになるんだよなぁ
#225 「白のパンダをどれでも全部並べて」という歌が成立する奇跡。ゆるくて楽しいPUFFYが好きだったことを思い出す。
女子が圧倒的に多い職場なので
飲み会があると誰かしらが必ず歌うっていう
楽しくなるし
歌いたくなるし
みんなのその時の笑い声まで
思い出せるような
早くそんな日々が戻ってくるといいな(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
ブルハのマーシーが作曲し中村達也がドラム叩くっつ〜。こちらも豪華〜
ミッシェルのチバが作詞作曲してドラムを中村達也が叩くっつ〜。なんつー豪華なパヒー。
パフィの二人もブランキー好きだったんよねからな〜♥
小さい頃、母がCDプレーヤーでかける曲の中でひときわ好きだった。井上陽水氏による奇天烈な歌詞と奥田民生氏によるリゾート感漂う楽観的な曲調が、きっと単純な子どもの嗜好に合ったのだろう。
中でも「カニ食べいこう」のキラーセンテンスは強烈で、当時はこれがタイトルだと思っていたほど。
小さい頃の記憶は突如として鮮明だったりして、正拳突きみたいな振り付け(違う)もジャケットの可愛げなイラストもよく覚えてる。
ブルハ。
この後のバンドもサブスク解禁はされていないようだ。
らしいね。
Puffy好きなので代替で。
中学の時に、同級生が文化祭でコピバンやっているのを観たのが最初。
彼らは私の敵だったため、ブルハは一発で嫌いなバンドになった。
とばっちりだ。
演奏もメチャクチャだったろうし、楽器ほったらかしで暴れたりしていて、笑いが起きていた。
俺は笑えなかった。
悔しいことに、よりによってカッコいいなとか思ってしまった。
許されることではない。
気ーがー狂いそうーってお前。こっちのセリフだ。
せめてもの抵抗として、この人たちに関連する作品にはお金を出していない。
とばっちりだ。
今年デビュー25周年のPUFFYがめっちゃロックしてると思ったら、ELLEGARDENのGt. 生形真一プロデュース曲だった。
アウトドアブランドColumbiaのテーマソングとして起用されており、PUFFYらしさを残しつつ、とてもカッコ良い一曲となっている。
MVの雰囲気も好きなやつ。
https://youtu.be/4VY3Bxl-uNs
5月12日は奥田民生の誕生日ということで
奥田民生プロデュースの二人組・PUFFY『サーキットの娘』
作詞・作曲・編曲も奥田民生
学生の頃にPUFFYを何曲かコピーしてみて(ベース)
一番印象に残っている曲
どうやらビートルズ『I Saw Her Standing There』のオマージュと言われているらしく、聴いてみたらなるほど確かに
https://open.spotify.com/track/3KiexfmhxHvG5IgAElmTkd?si=xhRhR8K6SwOK9crs5iawfA&utm_source=copy-link&dl_branch=1
『渚にまつわるエトセトラ』のスマッシュヒットの影に隠れがちな曲だけど、2021年もF1が開幕したので聴いたら奥田民生の凄さを思い知った。
1997年には「エモい」という言葉はなかったけれど、確実にPUFFYはエモかった。
パフィはあの独特の脱力感で話題になったけど、この曲だとオートバイの疾走感や、ちょっとした切なさがでて本当に好き
爽やかなんだけど切ない…
誰にも言わず青学を中退し、シーパラでバイト漬けだった日々。ドロップアウトを気取っていたが、一人になると「とんでもないことをしてしまった」と不安が襲ってきて、そこから逃れるため一層バイトに精を出していた。
ある日、バイト先に早く到着してしまい、入場口脇の海辺で時間を潰していると、iPodからこの曲が流れてきた。そこではじめて歌われている言葉を正しく耳にし「これはおれに向かって歌われている歌だ!」と思いましたね。PUFFYに救われた、というと笑われるのだが、救われてしまったのだから仕方ない。この曲でPUFFYが語る言葉すべてが当時のぼくの背中を押してくれた。恥ずかしいけれど大切な曲なのだ!