Akiko Yano
- 矢野顕子の1986年作。 代表曲「David」はじめ、真骨頂「ちいさい秋みつけた」、大貫妙子のカバー「海と少年」など聴きどころ満載。 80年代の矢野顕子屈指の名盤だ。 坂本龍一が全面プロデュースし、日米のトップミュージシャンがバックアップした豪華なラインナップだけど、矢野顕子という巨大な存在感が際立つ。 トップを飾るこの「The Girl of Integrity」はAWBのSteve Ferroneによるドラムの破裂音が強力なニューウェーブ歌謡。 Eddie Martinezの快活なギターも印象深い。 洪水のようなリズムを組み敷く歌の魔力に引き込まれる名曲。
- この曲はYoutubeで知ったんだけど、フジロックかな、お二人+パンデイロの3人で演奏してた。近年聴いたものでは、トップ10に入る。オリジナルを超えてる。二人それぞれが、サビでメロディになっているのがすごい。主旋律と副旋律が絡み合ってる。ただただ美しいメロディ。こういう曲をさらっとふんわり歌い上げてて、人生軽やかに生きていこう、みたいに感じた。矢野顕子のピアノは何であんなにハズれた感じになるんだろう。聴いたら矢野顕子ってすぐにわかる。凄いな。ライブで聴いた人は幸せだろうな。Youtubeで聴けただけでも幸せ。Youtube Verが好き。パンデイロが入っててさらに軽やか。ずっと残ってて欲しい。
- 矢野顕子,上原ひろみユニット、3枚目のアルバム。毎回「らーめんたべたい」演ってて、毎回、上原ひろみの編曲に驚く。
- 戦後間もない頃の話。 北海道の炭鉱町に住む16歳の高校生。彼女は一冊の詩集を買った。 後に、街に詩人がやって来ることを知り彼女は大切にして来た本を持って会いに行った。 「ありがとうございました」「いいえ、こちらこそありがとうございました」詩人とのやりとりは短かったが彼女にはとても大切な瞬間だった。 帰り道、僕が、「なんだか推しに会えたJKのテンションだね」と言うと、「自分が生きてて、ずっと大切だった本の作者に60年も経って今初めて会えるなんてすごいでしょ」と彼女は華やいだ声で言った。 あの時、母はもう75ぐらいだったか… 「二十億光年の孤独」昭和27年初版
- かっこよすぎてやばい。 バックバンドが豪華すぎて笑い出る。 同時期にこのメンバーが集まった事実に興奮して吐きそう。笑 ミュージシャン同士の繋がりが見えて面白い。
- #Jポップを創ったアルバム19661995 矢野顕子『JAPANESE GIRL』(1976) 女性SSWの中でも特出した表現力で存在感を示した矢野顕子。 モノマネ芸人も現れるほど、人気で個性的なアーティストだ。 デビュー作もまさにオリジナリティが溢れていて、注目されるべく注目された逸材だろう。
- まさかのbo enのラストがこの曲だった。 矢野顕子と忌野清志郎が2人で歌ってるバージョンが私はめちゃくちゃ好きなんだけどそっちはなかったからソロのほうで。 bo enのライブ、演出めっちゃ面白くてめちゃくちゃよかったです。 PAS TASTA人気をめちゃくちゃ感じる客の熱量だった…。 My timeを寝ながら歌ってて流石に予想してなかった笑 また10年後Pale Machine3あれば行きたいな。
- 目が覚めるほどに美しい作品。これ以上ないコラボレーションと言えるかもしれない。野口聡一が宇宙滞在中に書いた詩に矢野顕子が曲をつけて歌っている。 詩というよりは日記で、それ故に宇宙と対峙した一個人の純粋な思いが出ているところが素晴らしい。地上の人には想像もつかないことが宇宙ではリアルなのだと想像できる。 そして、それを音楽に昇華する歌とピアノも見事で、聴き手も宇宙を冒険するワクワク感や、宇宙の途方もない美しさを共有できるようなパフォーマンスだ。ピアノの凛とした音もよい。 子どもは夢を持てるし、大人は自然や芸術の美しさに触れられるので、万人に聴いてほしい。
- 宇宙飛行士の野口聡一さんが、宇宙滞在中に綴った詩に、矢野さんが曲をつけたアルバム。 すごいなぁ〜 映画を観たような後味がする。 宇宙にまつわるSFロマンの曲って好きだけど、本当に宇宙に行ってきた人の書いた詩を聴くと、違うねぇ。 旅行先で読んだ大竹英洋さんの写真集「ノースウッズ 生命を与える大地」を読んだ時が近いな。 すごいなぁ。みんなの歌とかで流して欲しいなあ。
- 宇宙飛行士の野口聡一さんが宇宙で書いた14曲の詞を、矢野顕子が作曲・弾き語りをしたユニークなコラボレーション作品。 先日、諏訪理さんと米田あゆさんがJAXAの宇宙飛行士候補に採用された。この世の中で最も難易度が高いといわれる宇宙飛行士。医者、科学者などの第一人者がさらに望んでも叶わないと言われている。そんな宇宙飛行士である野口聡一が宇宙から見た地球、月の姿、宇宙遊泳、植物の成長などを描いたヴィヴィッドな歌詞が矢野顕子の感受性豊かなセンスで弾き語りになる。 なにかと平和ではない世界だが、宇宙という視野でみてみれば、人間なんて小さいもの。だからこそ愛おしい。