わてぃっちょるでぬーどん♪
12〜13世紀頃に使われていた初期中英語で歌うRunning UP That Hill。
現代の曲を中世の吟遊詩人のように奏で、歌うBardcoreというジャンル。
この頃の英語って今の英語とは全然違うのね。
歌詞を現代英語と比較したい方はYouTubeをご覧くださいな。
https://youtu.be/DHspDQZKvwg?si=0qDXLM_uYTIaFLsg
Tu-re-lu-re-lu, Pat-a-pat-a-pan♪
『Patapan』は18世紀のブルゴーニュで生まれたキャロル。トゥレルレルはフルートの音色、パタパタパンは太鼓を叩く音だとか。
ミンディさんは、米国🇺🇸のシンガーソングライター。『Patapan』と9世紀から伝わる讃美歌『O Come, O Come Emmanuel』をうまく組み合わせて軽やかに歌っています。
日本ではあまり馴染みのないクリスマスソングなので、よかったらクリスマスとは無関係にお聴きくださいな。
趣味、クリスマスソング収集。そんな私が好きなのは、賛美歌や冬の風物詩のような伝統的な曲。恋愛ネタはクリスマスにはそぐわないとさえ思っています。でも、伝統的なナンバーをどう表現するかがプロの腕の見せどころ。その違いを楽しむのがクリスマスソング収集の醍醐味です。
『It Came Upon a Midnight Clear』(邦題『天なる神には』)は19世紀半ばに作られた比較的新しい賛美歌。日本ではあまり有名じゃないかも。厳かな歌ですが、The Sweeplingsの歌はとことん軽やか。信仰を抜きにしてクリスマスシーズンを楽しむなら、これでいいし、これがいいんです。