神秘的な音に身を委ねて。
メモしていたバンド
ウクライナのエレクトロフォークバンド"Onuka"
彼らの曲は神秘的でどこか懐かしく温かい。
こういった音は真夜中にひっそりと聴くと癒しになるな。
https://www.youtube.com/watch?v=N96I34iAJo0
#electronic #ukraine
ここしばらく、あえて音楽を聴かない生活を送っていました。お気に入りの曲を世に広めたいと願い、せっせとChooningに投稿していましたが、お気に入りの曲を消費している感覚に陥ったのです。好きな曲なんだから好きなときに好きなだけ聴けばいいのに、一度紹介した曲に再度触れられないもどかしさ。もちろんこれはChooningのせいではなく、私の姿勢、心持ちのせい。
ほとんどアプリを開くこともせず過ごしていましたが、ある日、かなり前に投稿した曲に♡がついて、「今でも私の投稿がきっかけで聴いてくださる方がいるんだ」と少し気が楽になりました。
ウクライナ🇺🇦のONUKA、大丈夫かな。
ナタさん元気かな。
ウクライナ🇺🇦のフォークトロニカ(エレクトロ・フォーク)ユニット、ONUKAの曲の中でも特に好きなのが『Zenit』。Chooningを始めたばかりの頃に紹介済ですが、しれっと再投稿したいくらい好き。
こちらはそのライヴ音源。ナタさんの歌声や演奏、観衆の歓声が再びこだまする日の訪れを、願ってやみません。
MVはこちら。 https://youtu.be/27J4HUj6Ko0
この動画、折にふれて観返したくなっちゃう。
このところウクライナ🇺🇦の曲ばかり聴いています。
孫娘を意味するONUKAは、ウクライナのフォークトロニカユニット。名前の由来は、リード・ヴォーカルのナタ・ジジチェンコさんがおじいちゃん子だからでしょうか。
ONUKAの他にも、ウクライナにはDakhaBrakha、Go_Aなど、お気に入りのアーティストがちらほら。それもあって、戦場と化したあの国の行方が気がかりです。
首都キエフも戦火に晒されているとか。今どこでどう過ごしているのか知る由もありませんが、彼ら彼女たちの無事をどんなに願うかわかりません。
ウクライナ🇺🇦のフォークトロニカユニット、ONUKAと、同じくウクライナの民俗音楽楽団ダハ・ブラハ(ダッカ・ブラッカ)のコラボ。サンプル音源は間奏なのでピンとこないかもしれませんが、ぜひ最初からお聴きくださいな。UYAVY(Уяви)とは想像力のこと。何とも不思議な音楽で、想像力をかき立ててくれます。
ヴォーカルのナタ(ナタリア)・ジジチェンコさんのお祖父さんは民族楽器の第一人者。伝統音楽の伝承者のお孫さんが、エレクトロフォークで有名に。音楽一家の血は争えないようです。ユニット名のONUKAは孫娘を意味するので、ナタさんはおじいちゃん子なのでしょう。ジジチェンコだけに。
ウクライナ🇺🇦のフォークトロニカ(エレクトロフォーク)ユニット、ONUKA。中心メンバーの3人はいずれも女性で、孫娘を意味するユニット名は、ヴォーカルのナタ(ナタリア・ジジチェンコ)さんのお祖父さまが伝統音楽の伝承者だったことに由来するとか。
MVはこちら。 https://youtu.be/N96I34iAJo0
ONUKAの曲の中にはかなりとんがったテクノもありますが、”Хто я? Де я?”(私は誰?ここはどこ?)と夢の中を彷徨うこの曲はヴォーカル中心で聴きやすくて好き。
ONUKAはウクライナ🇺🇦のエレクトロフォークユニット。Go_Aと同じ国、同じジャンルですが、印象は異なりこちらは無国籍な感じ。
『ZENIT』は心の中のプリミティヴな部分がくすぐられて、たまらなく好き。
Litayu v nebi ya
Melodiya moya
ウクライナ語の歌詞はいたって単純。気ままに空を飛んだり泳いだりして、陽が昇って風が吹いても私は私、と歌ってるだけなので、気にする必要なんてありません。
あちこちのエスニック要素をごった煮にしたようなMVもオススメです。
https://youtu.be/27J4HUj6Ko0
Switchのジャストダンスで知った曲
和っぽい映像と踊りで好き!