小3の担任が給食の時間に流していた曲。
儚さと美しさがたまらない
一年でいちばん長い夏至の日もようやく暮れて、夜の帳が下りてきました。
沈みゆく夕陽を眺めながら、ふと、聴きたくなったのがこの曲。
富良野にいた頃、夕陽を眺めながら家路を辿る途中でよく聴いたものです。
あの頃見ていた景色は丘の上からの山並みだったり、田園風景の中に見える家々の灯だったり。
今目の前にある景色は全く違うし、空はいつも違っているけれど、それでも夕焼けには変わらない情感があるなーとしみじみ。
めまぐるしい毎日ですが、丘の上で立ち止まり暮れてゆくお日さまを飽かず眺める、そんな懐かしい日々がいつかまた訪れるでしょうか。
大大大好きな曲❤️
ドヴォルザークのオペラ「ルサルカ」のアリア、「月に寄せる歌」にサラがイタリア語の歌詞をつけたもの。
原曲はチェコ語です🇨🇿
イントロからまさに月が明るく輝く夜のような、幻想的な雰囲気が漂って一気にその世界に引き込まれます。
クラシックの曲は聴けば聴くほどどんどん好きになる曲が多いですね✨
(あんまりクラシック詳しくないけど)
疲れて帰ってきてぐったりしてたけどこれを聴いていたら(そして一緒に歌っていたら)一瞬で元気になりました(笑)
https://youtu.be/mlURSNEiAFg?si=MDtyGLl-QwCu9rbt
2023.9.5
映画 『YOSHIKI:UNDER THE SKY』
ジャパン・プレミア生中継 観てきました♪
様々な国のアーティストをYOSHIKIが
プロデュースし、自身がアレンジした楽曲で
それぞれのアーティストとコラボレーションする
その軌跡とライブを追った音楽ドキュメンタリー映画です
良かった〜👏 最近疲れちゃってたけど
美しい音楽を聴いて 潤いをとりもどしました
サラ・ブライトマン神々しかった〜
(ちょっと期待したけど ピアノの上では歌いませんでした)
舞台で聞いてからすごく気に入って、優しく包み込むようで透き通るような歌声、荘厳で染み込むメロディ、何度聞いても心奪われます
“ 今日の部長、頭下げ過ぎでした……
でも、素敵でした ”
『 私の真ん中に、オレが還ってくる。』
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「 A Question of Honour 」
Sarah Brightman
収録アルバム
『 Fly 』
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TOYOTA / トヨタ
Mark X (1st) / マークX (初代)
X120系
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CM出演
佐藤浩市 / 井上訓子
CMキャッチコピー
“ X for Men ”
“ 私の真ん中に、オレが還ってくる。”
📺 CM ( 2004〜2006 )
ちょっと、過ぎちゃいましたが今日8月14日はサラ・ブライトマンの誕生日♪
この曲はLisa Gerrardさんという方が90年代に発表した曲で、歌詞のないヴォカリーズのような歌唱法で歌われています。
2009年のシンフォニーツアーのオープニングを飾っていた曲ですが、この曲が流れる中、武道館の天井に青い光で模様が浮かび上がりとても幻想的でした。今でも忘れられないほどの美しさでした✨
シンフォニーツアーは本当に素晴らしかったのに、あれだけDVDが発売されなかったのはとっても残念🥲
ついに!!!サラ・ブライトマンも降臨!!
ブライトマン様!!11月にクリスマス・シンフォニーツアーの来日公演があるそうです(//∇//)
チケット取れますように!!良い席で♪
真夏なのにクリスマスソングですみません(笑)🎄
ラスベガスのスターライトシンフォニーツアーのアナウンス見ながら、いいなぁずるいなぁと思ってたらやっぱりサラはちゃんと日本にも来てくれるんだなぁ〜(*´∀`*)優しいなぁ。
サビだけは特にサッカー関係のテレビなんかで覚えがあり、後でサラ・ブライトマンなのを知った。ハードなギターが入るロック部と前後のクラシック部の対比がインパクト大。結構な人がカバーしてても、本家が素晴らしくて他が聴けない。ライブも勿論凄い。しかもこのライブ、空中に吊られて歌ってるはず。
神々しいこの感じ尊い(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
この曲もすごく好き!!
クリスマスのワクワク感とキラキラ感が詰まってる!
もともとはグレッグ・レイクさんという方が1970年代に出された曲だったんですね。意外でした。もっと昔からある曲なのかと思ってた。
そしてなんと、グレッグ・レイクさんはキングクリムゾンのメンバーだったんですね(初期の)!意外なことだらけでした。
サラのバージョンは間奏の部分がすごくキラキラしてて、聴いてると雪とかキラキラしたものが上からたくさん降ってきそうな感じがする。クリスマスソングは毎年同じ曲を聴かされたりするのに何故か飽きません。
ついに200投稿目!
節目にはやはり1番尊敬するサラ・ブライトマンの曲を。10代のときにこのアルバム「Harem」に出会いました。もともとアラビアンナイトの世界観が好きだったのでこのアルバムのテイストがすごく気に入り、初めてサラのコンサートへ。
華やかな衣装とたくさんのダンサー、煌びやかなステージセット、赤い花びらが舞う空中ブランコと、まるでショーを見ているような、目も耳も満足する素晴らしいコンサートでした!(T_T)
歌の途中でサラがワイヤーで高く吊り上がり、宙吊りのまま歌っていたのも忘れられません!しかも回転してた。。
こんな素晴らしいものが世の中にあったとは!とかなり衝撃を受けました
スペインのバンド、メカーノの曲のカバー。
歌詞は、これがもし日本語だったら赤面して
しまいそうな内容っぽいですが、その歌詞も含めて
とってもロマンティックな曲です。
特に曲が。歌詞の意味を見る前から何となく素敵な
曲だな〜と思ってました。不思議な音の流れも素敵。
Tuが「あなた(もしくは君?)」という意味なのは
知ってたので、サビでTuを繰り返してるところから
ラブソングなんだろうなぁと想像してました。
原曲も聴きましたが、サラのバージョンはもちろん、
原曲もとっても素敵でした♪
#お気に入りの曲シリーズ
コクトー・ツインズのカバー。
CDで聴いてたときは気がつかなかったけど
ライブで聴いたとき、サビの直前(から入りにかけて)の
トレモロストリングスの音がすごくはっきり聞こえて
不思議な緊張感が出ていてすごくカッコ良かった!
スピーカーとかヘッドフォンとか、聴くツールを
変えると違う音が聞こえてくるけど、ライブは特にですね。
ステージの背景に浮遊感のある映像が映されていて
本当に素敵なライブでした。
サラ・ブライトマンはライブも本当に芸術的で、いつも
違う世界に行った気分になって大満足で帰ってきます。
「坂の上の雲」をまだ読み終えていない
TV番組やCMでよく使われている
クエスチョン・オブ・オナー。オペラ「La Wally」の
アリアを最初と最後に使った壮大な曲。
趣味でクラシックの声楽を習いに行ってたときに先生の
おすすめでこの曲を(オペラの原曲の方)を歌いました。
クラシックは聴けば聴くほど良さがわかる曲が多いですね。
この曲も最初は中間のオペラじゃない部分が好きでしたが
今はオペラの部分もどちらも大好き!
この曲に不可欠な要素だと思う。
初めてサラのコンサート行ったとき、この曲を歌って
いたのですが、途中でサラが空中高く上がって
(ワイヤーで)、その場所でくるくる回りながら
歌っているのを見て本当に驚きました!凄い!
サラ・ブライトマンがアンドリュー・ロイド・ウェバーとの
離婚後に作ったアルバム。ロイド・ウェバー曲集。
この曲は聴けば聴くほど良さがわかる。
歌い出しから良い!!
ついつい一緒に歌いたくなってしまう。
去年のオンラインクリスマスコンサートにも
ロイド・ウェバーさんがゲストで出ていたし、
離婚後も仲が良いのを見ると、本当にアーティストとして
お互いに尊敬しているんだろうなぁと思う。
素晴らしい出会いですね。
晴れた穏やかな日にぴったりの曲シリーズ。
これは初めて買ったサラ・ブライトマンのアルバム。
アラビアンナイトの世界をテーマにしたアルバム。
この曲はアラビアンナイトっぽくないけど
このアルバムの中でも特に気に入ってる曲。
テレビ番組などでもよく使われてます♪
この曲を聴くと心がじわりと優しくほぐされていく。
有名なルイ・アームストロング(サッチモ)の曲です。
ルイ・アームストロングの曲はちゃんと聴いたこと
なかったのでまずこれの原曲を聴いてみたけど
雰囲気が全然違っててびっくりした。
ただのカバーではなく、全く違うアレンジで
これほど素晴らしい物を作り出せる人たちは尊敬します!
サラ・ブライトマンがエニグマの創設メンバー、フランク・ピーターソンと組んで本格的にソロアルバムを作り始めた記念すべき1枚目。
サラの曲は基本的にほぼカバーで、この曲も同様。
爽やかで気分が軽くなる曲。
晴れた日に聴くとテンション上がります。
1番尊敬するアーティスト、サラ・ブライトマンの有名曲「Time to say goodbye」のニューバージョン。
これ以上綺麗になりようがない曲を全く違うアレンジで更に美しい曲に仕上げていて、衝撃を受けた。サラ・ブライトマンもプロデューサーのフランク・ピーターソンも天才!
イントロのピアノの音が静かでとっても良い雰囲気。
タイトルだけ見ると別れの曲のようですが、実際は「共に旅立とう」という曲。壮大なメロディーとゆったりとしたテンポが聴くほどに身に染みてきます。