tikky_koe
tikky
好きな音 ポップスと音楽映画が好きっぽい
声でジェンダーきめつけんな
天才すぎて脱帽
イントロから醸す哀愁がかっこよすぎる…でもボーカルが煌びやかでたしかに色彩のブルース
この曲が好きだと言うと、ああ、エヴァンゲリオンの曲ねと言われてしまうことにモヤモヤを感じる。僕とこの曲の出会いはエヴァンゲリオンではない。僕はテレビじゃなくて生演奏でこの曲に出会ったんだ。
人前で歌うことに憧れを持ったきっかけの曲。
別の歌手だったけど、その歌声が僕の世界を変えたと思う。その後音楽を始めた時に、ジャズのスタンダード曲だと知った。
最近出会ったこのアルバム、また聴きたい予感がする
匿名の夜しか息をしない
という歌詞が美しいサウンドもそれを昇華してる
この曲、ラップコーラスとアコギだけなんだけどパンチ効いてて畳み掛けるようなラップパートとうなるコーラスパートが気持ち良くて好き
よくこんなに言葉がバンバン打ち出されるな…と圧倒される
めちゃくちゃ最高だった
凛として時雨とヨルシカの共通の大好きポイントがスネアの音なんだけど、そのふたつのアーティストが一緒に音作っていて贅沢すぎる一曲
今日久々に聴いてみたんだけどやっぱりこのバンドはすごいベースがどうやって弾いてるのかわからない宇宙ギターは空気を作るのが上手いドラムは一音一音が強くてどっしりでも軽やかに展開ひろげる(スネアの音が好きだから目がないだけかもしんない)ボーカルのダーティなしわがれ声好きな声質じゃないけど惹きつけられるあとこのアルバムはストーリーテリングを基盤に構築されてて今までのオカモトズのロックをさらにつよつよのつよにしつつ新しいサウンドにもたくさん挑戦しつつなのにめっちゃ完成度高くてひとつの物語を見守っているかのようなアルバムになっておりついつい一枚聴いてしまったすると時間が溶けた。このアルバムは好きな曲が多
「いのちはひとつも都合がよくない」という訴えが真っ直ぐに心の中に入ってきて、身体の穴から抜けてしまいそうな魂を掴んで繋ぎ止めてくれる。春ねむりは自分にとって、もう社会にズタズタにされて動けなくなった私の代わりに全身全霊で怒ってくれる。そんなアーティスト。
かっくいい…
美しい旋律。
Bee and The Whales の東京追加公演いきました。
生演奏を初めて聞いた幸せすぎて泣いちゃった
ドラムとボーカルがフロントマンってくらい骨太でとても良いバンドだと思った。解散してから聴き始めて、車輪の軸のlive音源をずっと聴いていて、生演奏を聴ける日が来ると思わなかったから、幸せすぎて込み上げるものがあり一曲一曲噛み締めながらそこにいた。
殺伐とした世界にいる僕に、いまだけは忘れて、今だけはいっしょに遊ぼうって笑いかけながら手を引いてくれるような音楽。ありがとうGalileo Galilei
涼しい。とにかく集中したい時のおともになってもらう。
この曲というよりかはアルバムが気に入っている。金物?の音がとても心地よく心に響いてくる。この葉ひとつ落ちてない水面みたいな。
カフェに入り読書をしていたら視覚的にも聴覚的にも五月蝿い感じのひとが苦手な咀嚼音を響き渡らせ視界をハエのように飛び回るので、blacksabbathで煩わしさを吹っ飛ばそうと思って聴きはじめて、ふと気づくとすごく読書の心地がいいな…あれ、black sabbath終わったからべつのリコメンドがかかってる?と思って確認したらblack sabbathだったという曲です
Dolby Atomos の映画館で観てきました。もうめちゃめちゃ熱かった。この曲のとき鳥肌立った。ドラムソロかっこよすぎ
すてきな音楽を教えてもらった。ああすてき。
ソウルタウンの池によく激しく暴れる魂を鎮めにいっていた。この曲を聴くと水が押し寄せる音と生ぬるい風を思い出す。はじめだけ。
孤独で多忙な専門学生生活で、疲弊していたときにたまに利用していた小さな珈琲店で流れていた。
隠れ家のようなそのお店は、当時の自分にとってはシェルターのようで、けれど、山の中に佇むちいさな山小屋のような居場所だった。ただ羽休めに、ただぼーっと佇むことを、そのお店の空気は許してくれる感覚がした。近くに小さな小川が流れているような音楽で包み込んでくれた。
なのでこの曲を、就活の面接の前に聴いて心を和らげていた。すると、この曲に山小屋の珈琲屋の記憶とともに、その時の緊張感が思い起こされるという複雑な思い出の曲となってしまった。
がはは
通りすがりのすごい好きな音との出会い
あとジャケットのゆるい線がすき
走れば気分爽快。振り付けもめちゃくちゃかっこいい。歌って踊って音楽を作る人たちすごい。意味わかんない。
200人のハコではじめてOKAMTO'Sのライブに参加した。「OPERA」のツアー。ものすごく盛り上がってた。オカモトショウさんをみて、当時学生で軽音部だったから、フロントマンってこんなにかっこいいのか、これがフロントマンの仕事なんだと圧倒された。ハマさんのベース意味わからんしコウキのギターはヤバいしジーレイちゃんのドラムも最高に響いてくる、みんなまじまじと見たい、いったい誰を見たらいいんだ、でもオカモトズのサウンドがどっと押し寄せて、それを指揮するショウさんのパフォーマンスに魅せられてとにかく最高。という体験が鮮烈に残っている。
アニメNARUTO疾風伝をみはじめた僕が死ぬほど聴いた曲。切なさと儚くゆらめくいのちの灯火が、胸を苦しくさせた。なぜなら本編が盛大に哀しい兄弟喧嘩を繰り広げていたから。相まってた。OPは変わるものだけどOPが変わったときすごく悲しかった。物語とのマッチング率高めの楽曲して強烈に残っている。
元気出る。一般的な美の基準に自分を矯正しなくていいんだって勇気が出る。それでも社会は受け入れないけど、nice faceじゃなくてもええわってなってくる(聴いてる間だけ)
ゴリゴリのゴリのサウンドも好きだけど、パフォーマンスもほんとうに一緒に音楽楽しもうとしてるのが伝わってくるから好き。ライブ行きたい。ポジディブが大暴れ