淡々としたシューゲイズだけど心を鷲掴みにされる
大丈夫じゃない🫡
👍👍
FREE PALESTINE
ああ かがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
いのちを鳴らして!!という言葉がこんなにも響くアーティストは春ねむりしかいない
先日ジャッキーの愛車でブイブイしてたら、日本語聴こえてきて、なんぞって。
Haru Nemuriて、、ワールドワイド!!
彼女が示すハードコアアティテュードは本当に素晴らしい。カッコいい・強いとはまた別に彼女だけ持つ勇ましさが魅力的です
ポエトリックリーディング。
春ねむり。新譜より。
パンクの精神性。
虐げられた声の代弁者。
本音の叫び。
ポップスから一転バンドセットとなった作品。
突きつけてきた覚悟を思えば、妥当。
あるいは表現の一種。
なんにせよ良い。
一気に弾ける。
以前Spotifyにお薦めされたシングル?からこの曲。
前に上げた事のあるオーストラリアのソングライター"ジャガー・ジョンゼ"
その彼女と日本のシンガーソングライターの"春ねむり"の共作。
こういったコラボは個人的に初。
二人は"春ねむり"の北米ツアーで共演し、そのままロスで今作の制作を開始したらしい。
曲はイイ感じにギラギラに弾けてパンク的な曲調。
ジャンルとしてはポップの部類に入るが、エレクトリックでインダストリアルの感もある。
https://www.youtube.com/watch?v=pMNnKDn9s4c
#altrnative
「いのちはひとつも都合がよくない」という訴えが真っ直ぐに心の中に入ってきて、身体の穴から抜けてしまいそうな魂を掴んで繋ぎ止めてくれる。春ねむりは自分にとって、もう社会にズタズタにされて動けなくなった私の代わりに全身全霊で怒ってくれる。そんなアーティスト。
No Muse
#RollingStone誌が選ぶ世界で活躍する日本のアーティスト10組2023Ver.
春ねむり
自己肯定をして生きていることを表現した一曲。
独創的でアーティスティック。
非凡な才能を感じるSSW。
想いの詰まった曲でメインストリームに名を轟かすか。
カップリングの方がかっこいい
これオリジナルより好き
#RADAREarlyNoise2023
春ねむり
なんか心の中から聴こえる歌のようだ。
ポエトリーなラップに生命力が宿り、一人歩きしているよう。
そんなラップをポップに表現できているのが面白い。
ってかそこそこキャリア積んでてビックリしたさ!
今年は春ねむりもいっぱい聴いたな〜
単体で聴くとだいぶ強烈な曲だけど、アルバム全体通すと不可侵でダウナーな教会音楽群の中に一筋射すポップなスポットライトに感じるのも不思議
生きているということはすべての美しいものに出会い、かくされた悪を注意深くこばむこと
本質的でかっこいいアクションを取ってる同年代をみてると、大企業の荒波の中でも海蝕されないようトゲトゲいかねばと身が引き締まるね
ここ何日かリピートしてる
ずっとずっと夢をみている