Harakiri
harakiri
備忘録も兼ねて。
癒しも激しも好きなものは好き。
文章をこねくり回すのが、併せて好きです。
国産男性Vo,2023
馴染む心地よさ。
ながらも多彩。
角が無いので耳に心に優しい。
しかしヤサいワケでなく、聴きどころ◎
凄ぇです。
日本の男性Vo尋ねられたら、このバンドで正解とれそうな。
異性の歌声に惹かれるのは性的視点か、
それとも人間の構造によるものなのか。
漫然と気になりつつ。
癪なので両方良く聴くよう心がけてます。
たとえば!こういうの良く聴きます!
最高の男性Voです!
2024発。
ビート感が増した印象の作品。
ながらも囁く歌声が変わらず魔性で。
良すぎて困る。
これはお洒落。
YouTube 君に脅かされました😡
MV↓
https://youtu.be/RP1OiUV13KQ?si=9B2D8BoYhZEOxkFp
要:精神耐性、恐怖耐性、混沌耐性デスメタル。
このAIの使い方には感嘆。
キモ怖すぎんのよ。
友達に投げて遊ぼう。
新譜が出ていたので、久しぶりに。
とはいえ私はこちら
2018年デビューアルバムが未だに最高。
可愛らしい、ミニアコースティックな響きが魅力。
ミニマルに優しいお勧め。
こういうの、やっぱ最高なんだから。
もう、悔しいなぁ٩( 'ω' )و
言葉で語らぬ物語。
圧倒的な重厚、緊張感。
美しく。
寒色の時期におすすめ。
最高の2024発アルバムです。
Harakiri !!
Kubikiri !?
歌モノ、お洒落、カジュアルながらユニーク。
高クオリティが溢れる世界線。
凄すぎるのだよなぁ。
今年1番好きなメロブラ。
カナダ/2024
全7曲、最初から最後まで。
ナルト走りな疾走感。
JUMPがごとき高揚感。
褒めてる。
吼える、噛み付く、吐きかける。
脂の乗ったVoさながら。
捨て曲無いからほんと凄い。
マジかっけぇアルバムです。
思うに
King crimson のEpitaph ,
あのやり方と感動に近い。
掻きむしるような。
息の詰まる。
慟哭ながら美しさ。
デジロックの獣神化。
ムリ…‼︎
カッコが良すぎるのです。
今年好きだったの。
9枚まで絞って、並べて、あのよくある画像にしてみたく。
さておき、カジュアルに妖艶。
かつ破壊力。
たまらんです。
音楽リスナーも、そろそろ年間ベストな時期。
私はやったことないのです。
ジャンル散らかりすぎてて…ムリ…
ながらも面白そうだなって、
今年聴いたものを再聴中。
しかし先日発なこのアルバムも良すぎて。
どれも選べない…ムリムリ…🐌
音楽の断片。
走り書き、散文。
只事ならぬ集合体。
エクスペリメンタル/アンビエント
アメリカ/2024
サンプリング/フィールドレコーディング
ピアノとノイズ/コラージュ
これらが同居する異常事態。
これヤバすぎんか…?ので是非も是非。
M2.Tiredとか凄ぇ良きです。
華ジャケの魅力。親和性。
エクストリームでも、悲哀でもなく、
本質はそこから得られるカタルシス。
ブラックメタルはね、ドロップチューニングを採用しない(ものが多い)ので、とても軽やかなのよ。
ただちょっと、叫び散らかしてるけど、、
まぁ慣れるよ😊
そのうち病みつきネ。
シューゲ大隆盛時代。
東京、新規気鋭の1stEP
4曲どれもメロディ良き。
ギターの歪みは柔らかく、ながら存在感。
斜陽ジャンルと思っていたら、新しいバンドがどんどんでてくる驚き。
これは、流行ってると言っていい!
そんな願望。
ポップに寄せるか、理性を捨てて前衛的に仕上げるか。
各々の好みと方向性でバンドを選べる有難い時代。
とても良いなのでオススメです。
ハロウィンおすすめソング。
もう遅いけど🧟♂️
ゲーミングなシンセサウンド。
味なこの界隈でも聴きやすいDementar
Keller synthなるジャンルの導入におすすめ。
カッケェです。
この、うぁあああああ、とか、
わぁっーああ、とか、
悲壮な発散。
収拾つかない大惨事。
あぁ…どうすんのこれ…苦笑
そんな感が、凄い好き。
めっちゃ好き。
ガリガリ歪みつつ。
ギター、ハットの粒だち、煌びやか。
重音ながら芯あるベース。
乗るソフトなボーカルの塩梅含め、特にミックス。
ドンシャリすぎないメリとハリ、凄い音質では。
マスやポストがお好きなのかな、なんて想像。
長くなったのでこちらで。
サブスク感謝。
私これめっちゃ好きです。
先日観てきました。
シンガポールから、来日公演。
新規気鋭のシューゲ/ポップ
日本なら、For tracy Hydeなどが好きだそう。
海外勢の、実に楽しそうな演奏。
演奏技術からくる一体感。
ゆえ観客も、観てて楽しくなる理由。
アンコール始まる前にシールド抜いて、ササっと撤収しようとしてて 笑
止まぬ拍手に驚いて、嬉しそうでした。
良かったなぁ。
アンチLGBTワースト国家トルコ/
並ぶアゼルバイジャン出身。
めっちゃカッケェじゃんこれ…
ポスト/ブラックゲイズ/2023
前作では、トルコ国旗🇹🇷をLGBT カラー🏳️🌈で染め上げたアートワークを発表し。
国家から命を狙われてもおかしくない様相だったようだが。。
一聴してあんまりだなぅ…と思ってた本作も、
気分やタイミングで凄まじく良く聴こえたり。
もしかして、誰もがいずれブラックメタルに堕ちる可能性。
Chooning の可能性。なんて わら
良きアートワーク。
沁みる。
リピート数は、心地良さのせい。
めっちゃ好き。