Harakiri
harakiri
備忘録も兼ねて。
癒しも激しも好きなものは好き。
文章をこねくり回すのが、併せて好きです。
内気ながら叛逆心、愛らしく。
アメリカSSW
新譜より。
タイトなリズム。
かかるエフェクト、ギターサウンド、レトロ感。
ポップじゃ甘すぎる。バンドサウンドお好きな方に。
私も好き。
ガーリィながら奇妙なギャップが悪夢的。
Orange soda も良曲。
MVです。
https://youtu.be/91q6PrWmKnI?si=NkaU6iZ6PoGebTby
ダンジョンシンセの超名曲。
96年ドイツ。
リマスター発の兼ね合いか、サブスク化した衝撃。
一瞬にして取り込まれる世界観。
冒険が始まる‼︎
めっちゃ好き。
観てきました。
もうっ最高!
暴虐性と叙情の両立。
ブラストビートにトレモロよ、やっぱ。
新宿Nine spices
小さめな会場ながら、全力のパフォーマンス。
Voの鬼気迫る迫力、カッコ良すぎました。
メンバーの方と少しお話ししたら、Lifelover 含め海外ブラックゲイズにお詳しく。
仲間!でした。嬉。
これはまた観に行くべきやつ。
おススメ。
だーくうぇーぶ。
ふと、この音楽性でアイドルやったら親和性あるのでは?ないかな。て。
ざっとググったら、いませんでした。
流行らない!
絶対カッコいいのに。
たぶん。適当。
凄い名前。
???だらけのMVは観ざるをえない。
でも素晴らしく可愛い。
https://youtu.be/P_tquPao39Y?si=UXmzMyI4jV10iUEU
オーストラリア/インディーフォーク。
女性3人によるハーモニー。
暗い音楽大好きだけれど、批判や不満には辟易。
こんなMVみたいに、
ふざけた気楽な話しをしてたい。
この愛しさを手放すに惜しいと思うのなら、
まだ生きられる。思うに。
天上の歌声heidi, 日本バグパイプ奏者Allyによる。
無数の反響が実の聞きどころ。
良すぎるので本活動にして頂けないか。
語りたくなる無粋を堪えて。
なんて語る。
これは仕方ないやつ。
客席の掲げたメロイックサイン、ネイルに透き通る照明が印象的に美しく。
先日の初来日、観てきました。
叙情と悲哀。
前代未聞、サポートアクトで起きたアンコール。
ブラックゲイズを日本で拝めて、少し泣いた。
わざわざオーストリアから、余り人気のない音楽性だろうにチケットはソールドアウト。
観客は大熱狂。
不真面目なんで、適当な時間に後ろでのんびり観てよう思ってたらTシャツ売り切れちゃってたや。
演奏良すぎたせいで、残念が無性に。反省。
V系における名盤。
2nd,2005
あまり名の挙がらぬ。
リアルタイムではないが、私は大好き。
グランジ/ゴシック
スタンダードな構成だが。
独特な様式美、妖しいメロディながらもメロウ。
いつのまにか再結成しててアルバムでてて、
サブスクにもあった驚きから。
名曲です。
音楽、あるいは人の進化に恐怖した。
凄まじさに絶句。
新曲より。
アメリカ/デスコア/テク/ブルデス
というか全て。
できること全部やりました詰め合わせ。
たぶんもっとできる。
ヤバすぎんだろ…
MVを見た第一声はそれでした。
https://youtu.be/_NQI-49PJ0M?si=4LefwjT1ibNu7AnN
もう、テクニカルとかそんな言語すら置き去りにしたようで。
気を抜くと、すぐ散らかってしまうほど、
リスナーの消費カロリーも相応に。
ああこれが、イケメンなのだなぁ、と。
軽やかに刻む、上手のギターボーカルを観て思う。
男女ツインVo4人編成。
リードギターの存在感が他バンドと一線を画す。
爽やかながら聞き応え。
くどいようでも、このギターが実は最高。
思えば美味しいとこばかり。
ずるいなこれ。褒め
ゆるふにゃ推したいエレクトロデュオ。
Lo-fi,chill,
新シングルより。
懐かし親しみあるメロディ。
変なことばかりいって、それがまた。
愛らしくサイケデリック。
現在サブスクに、どれもおススメな4曲。
音楽好きは是非チェック。
Harakiri もK-pop聴こう。と意気込み探り探り。
ハウス/R&B/ダンスポップ類が苦手なのよね。
といいつつ、たぶんこれが一番好き。
感想が少しまとまったので。
ウワモノの響きが面白くて。
チップチューン感。
ビートを含め、抑えめ故オシャレ。
飛び降りちゃうの。
クソ雑魚なめくじカビルンルンに陽を当て続けると、居心地と正気を失って。
この控えめなイケイケ感なら塩梅よく。
ぐしょぐしょに潰れた。
輪郭は曖昧で、線も点も不鮮明。
これらを音の塊として受ける楽しみ。
深い澱みを泳ぐギター。
蠢くボーカルの叫び。
ここしばらくのお気に入りDSBM
同じ退廃美もアプローチが違ってまた良し。
めっちゃ好き。
木霊する奇声。悲鳴。慟哭。
内へ向けた表現の極み。
トレモロの美しさよ。
この人の作品、びっくりするほど音質が良くて。
張り詰めた空気感、各音の鮮明さ。
別名義なLamentraをやめて(? こちらに統合したよう。
ずっと聴いちゃうのよね。
退屈せず、心地よい不思議。
メロディを求めず。
多様な雑音、重い打点。
揺らぐ波形を探る美味しさ。
これらを攻撃的な音楽と思っていない。不思議。
少数派かも。
国産ノイズ/エクスペリメンタル
新譜より。
メタルの不人気が叫ばれる。
でも、メタルサウンドの採用は明らかに増えていると思うの。
“メタル”の定義をせにゃならんでしょう。
労力凄そうなので、私はなんでも良いです わら
洋楽好きです!て意識もあまりなく。
邦楽のが、やっぱ、馴染むので好きです。
泣き叫んでたり、ノイズまみれだったり、日本の音楽だけだと、ちと足りないので、
結果的に洋楽聴いてるのよね。
洋?Vtuberの新譜を聴きながらつらつらと。
@A1bed069 さん、わりぃな、あちきはImpellitteri派なんだぜ🤝
賛否あれど、私的”メタルといえば”はこの人(バンド)
愚直なリフメロ。
ハイトーンVoによるゴリ押し。
曰く光より速いギターソロ。
高火力で焼き切る。
それ以外考えちやあいない。
私にとってのメタルを体現。
いんぐうぇいまるむすてぃーん、も、もち好きです。
えへへ。
※音量注意
清らかなノイズ。浄化作用。
恍惚。
音壁に浮かぶ美麗なメロディ。
霧雨に打たれるような、心地よさを浴びる。
音楽はこうでなきゃ。
至福のホワイトアウト。
これも!
名曲多量。
中でも一番好きと言われて、思い浮かぶ曲。
異端やも。
湧き上がるイントロ、憂いを帯びたVoの入り。
Ahh~なミドルテンポに堕ちていく、あるいは巻き込まれて。
無機質ながらも悲しげな。
アッパー曲を差し置いても、凄い好き。
一晩たてばサンプル取得されると耳寄り。
バンクス挙げても良いって、やったー。
アメリカ/ダーク/エレクトロ/R&B
1stより。
昨今人気なビートと違うが、
佇み揺らぐに最適な。
創作を意義として、その存在価値の為に心身を削る。
この美しさは、命を燃やす揺らめきから。
その成果すら無価値に思えて、苦悩、虚無感、絶望。
地獄の日々。
若年18歳による傑作。
人に救えぬとわかりつつ、願うばかり。
皆様もご自愛ください。
闇堕ち戦隊ピンク。
好奇心が避けては通さない、強烈なジャケット。
いずれ挙げねばならぬ、、と兼ねてより。
妖しくうねる。
ダークに前衛的ながらも、耳心地よいポップ感。
イタリア産メタル”SYK”のVoによるソロアルバム。
バンドのMV↓
https://youtu.be/eHTXPiCLp4k?si=KZNRvL3Guqqj2KxA
エレクトロな流れ、飽きるか満足するまで。
ほんとはBanks挙げたい、サンプルが無く断念。
シルクとレース。
品の良い柔らかな香り。
現代の妖精、森属性。
アートワークがどれも素敵なので是非。
Aurora然り、この手の独自の世界観に生きる方々、
大事にして頂きたい。
君が歌っている姿を見れば
3秒で癒されるはず
致命的良歌詞にやられた一人です。
併せてエレクトロ/俗に言うオルタナ/ポップシンガー
こちらは2017,1stフル
アメリカ。
ヴェリテめっちゃいいすよ、ヴェリテ。
と、いいつつ久しぶり。
プレイリストが混沌すぎて。
私が思う、THE洋楽。
でもVerite聴いてたらかっけぇよなぁ。
(私は除く