The killsで1番好きなアルバム
画になる2人の雰囲気が好き
あの時のカッコ良さが蘇ってくるなぁ。
確か学生の頃、友人にプレイリストを共有してもらった時にこのアルバムも入っていた。
この曲聴いた時、男女のメインヴォーカルの境がないところに驚いた。
ユニゾンでもないしそれぞれが思い想いに歌っている。
んで、この曲聴けると思ったらサマソニ08年でドタキャンなって悲しかったな。
The Kills は高慢なミニマルロックの完璧さを求めているよりも、楽しむことの方がずっとクールであることを発見したような気がする。
本曲は、ワイルドで、ハイメンテナンスな雰囲気と、ドアをバタンと閉める音と咳払いで作られたリズムが組み合わさり、ジョーン・ジェットとブラックハーツのコラボのような感じになっている。
キルズのアルバムは、ミニマルだが、このデュオはより多くの音で遊んでいる。バネの効いたギターと空想的で細かいビートが、予想外のタイミングで飛び出すが、すべて無理なく収まるようになっている。
【2000s】
【今朝のBGM⏰#441】
最近かと思ってたけど
このアルバム出てから
もうすぐ20年っていう
事実に気付いて
震えてる
#2000s
#今朝のBGM
今宵は果てしない宇宙で彷徨う感覚に。
YouTubeの関連で目に入ったこの曲の画像は、宇宙を彷徨う?バイク。
この画像を見てエレクトロ系かなと思ったら違った。
おもいっきりバンド系の音だったが深みにハマったな。
スロー曲調と歌の中で響くドラムが印象的で、それをモノラル風味で纏めているのがイイね。
この曲の画像と合って宇宙をゆったりと彷徨っている感覚に陥る。
https://www.youtube.com/watch?v=8f0tHohmo0Q
#rock
Future starts slow
今の自分と重ねてしまうけど、
凄く共感できる言葉
うーん、かっこいい
男女ユニット好き ちょっと憧れる
The killsはジェイミー・ヒンス(ギター)とアリソン・モシャ-ト(ヴォーカル)からなるデュオ
2人だから出せる音もある。