カフェに入り読書をしていたら視覚的にも聴覚的にも五月蝿い感じのひとが苦手な咀嚼音を響き渡らせ視界をハエのように飛び回るので、blacksabbathで煩わしさを吹っ飛ばそうと思って聴きはじめて、ふと気づくとすごく読書の心地がいいな…あれ、black sabbath終わったからべつのリコメンドがかかってる?と思って確認したらblack sabbathだったという曲です
まさかブラック・サバスがこういう曲を作るとはねぇ、みたいな感覚で聴いてた。この曲はギターインストだけと、他の曲の歌詞とか読んでみると前向きな歌詞も多かったりする。そこがサバスの魅力のひとつなのかもしれませんねー。