mochiko

メタルと昭和歌謡とその他色々。

Babe Ruth The Mexican for mochiko

お久しぶり。

休日出勤しながら70年代Soulチャンネルを聴いていたら出てきたベーブルース。
これはSoulなの?
と言うのはさておき、エスニック好きとしては良い収穫でした。

White Stones New Age Of Dark for mochiko

Opethのベーシスト、マーティン・メンデスがやってるバンド、ホワイトストーンズの2ndアルバムより。

今のopethじゃやらないデスメタル。
ちょっとエスニックさもあってとても良い。
久々にCD買おうかな〜
少し前まで新品中古含めてどんどんCD買ってたのにサブスクでほとんど足りてしまうようになった。

全然関係ないけど、ホワイトストーンズと聞いて雅楽戦隊を思い出しちゃう元道民です。流石にSpotifyには置いてなかった。
https://youtu.be/HSQwgDueWxo

CHAI END for mochiko

こんなにカッコ良く進化してたなんて、知らなかった。
ライブ行ったら楽しそうだ。
ベースの音、わたしの理想に近いし、ベースラインがとても素敵。いいなぁいいなぁ。

Immortal Onion Triggers - Live at Jassmine for mochiko

暖かくなったのでバイク通勤始めたらSpotifyの稼働率が減った。
車のUSB端子も調子悪くてね。
という久々投稿の言い訳。
音楽熱の波があるなと思う。

永遠の玉ねぎ。PVも可愛い。

大滝詠一 君は天然色 for mochiko

あんまり触れるジャンルでなくて、話題になってたので聴いてみた感じなのだけど、
アルバム全体にバケーション感漂ってて良いなと。
空気感というかリバーブの掛け方が絶妙。

そんな私は、本日ultra short vacation(午後半休)です。
ここいらは空がモノクローム。天気悪いね。

Ho - Kago Tea Time ふわふわ時間 for mochiko

女といえども油断していては、口元にうっすらとした髭その他顔の産毛が発生する。

定期的に処理してやらないと、出先でふと気がついて、うわー!どうしようなんねー!ファンデーションで隠れてないー!
となったりするため、日曜の寝る前に処理を行うことにしている。

その時間をジョリジョリタイムなどと名付けていて、日曜の夜は大抵この曲を思い出す。
けど、改めて聞いてみたらふわふわタイム〜のとこしか合ってなかったな。

ARKA'N Tears of the Dead for mochiko

トーゴ出身のデスメタル?ラップメタル?バンド。
昔、タモリ倶楽部で紹介してたらしい。

アフリカンなパーカス、堪りませんね。トラディショナル色強いの好き。
リズム感が別なところにありすぎて、なんか適当に叩いてんじゃないかとか思ってしまうw

ミドリ エゾシカ・ダンス!! for mochiko

Twitterをフラフラとチェックしていたら、北海道の小学校校庭に鹿の群れ出現のニュース。
天気悪そうだしよく見た風景だな〜と思ったら実家から数百メートルの小学校でした。
飛び出してきて車とぶつかると大変なことになるんだけどさ、鹿も車も。
 
エゾシカと聞けばこの曲を思い出す。
なんだよダンスって、と当時は思ってたけれど、ニュース映像でぴょんぴょん跳ねてる姿を見て、何かを納得した。

Kurt Elling,Danilo Perez A Certain Continuum for mochiko

ふと、グランドファンクレイルロードを聴こうと、Spotifyの検索画面に[グラ]まで入力したところで、
2021年グラミー賞のプレイリストがサジェストされたので、グランドファンクはやめにしてグラミー賞受賞曲をひたすら聞いていた。
 
普段流行りの音楽は追いかけないので、2021年ならイケイケでバリバリでブイブイな曲ばっかりなんだろうと勝手に思ってたんだけど、そんなんでもない、という事だけでもわかって良かったなと思った。

Cornelius 朝の5分版テーマ for mochiko

先程たまたま観たデザインあ スペシャル、とても良かった。
コーネリアスが、デザインあ の曲をバンド形態でやってて、思ってたより意外と生演奏だったので、なんだかとてもときめいてしまった。
ドラムが特に素敵だったな。

Earth, Wind & Fire,The Emotions Boogie Wonderland for mochiko

この曲、途中でテンポが速くなったり遅くなったりする様に聞こえて不思議。

バンドでベース弾きますが、テンポはいつもドラマーかクリック任せ。ベースで始まる曲とか物凄く苦手😉

Ado うっせぇわ for mochiko

学校祭とかで学生がコピーして、ボーカルに迫力が足りぬと悲惨な雰囲気になるだろうなと、要らぬ心配をしてしまった。キャッチーで好きだけどなこの曲。

丸々と肉ついた顔面にバツと言われて、ごめんねとなったし、
もう少し大人になったら焼き鳥の串外すのもやらなくなるよ、と伝えたい。
串から外すのは、ラス1しかなくてみんな食べたいやつとか、1本食べるとちょっと胸焼けしそうだなっていう鶏皮とかに限定されてくる。カラシ付けるとまた良いんだよね。
お酌もめんどくさくなって、酒がすすめば手酌になるし。最後にはお猪口も不要に…
ん、なんの話だっけ。

Neptunian Maximalism Daiitoku-Myōō no Ōdaiko for mochiko

ベルギーのドローンジャズメタルらしいです。
情報量多くて理解が追いつかないw

ぐちゃぐちゃぐわー!だけども意外と聴きやすい。
大きい音で聴きたい感じ。
ミニマルの対極がここに。

Jaco Pastorius Continuum for mochiko

とりあえずベーシストのお決まりらしいのでCD聴いてみて部屋にジャケット飾ってた。
聴いてもよく分かんないんだもの。

歳を重ねることに、だんだん分かっていくジャコパスの凄さ。えーこれ、ベースの音だったの〜とか今更気が付く点が多数。

Ningen Isu 血塗られたひな祭り for mochiko

今日は楽しいひな祭り〜👘

ギターの和嶋さんがたまに大正琴を使うのですが、良いなと思って私も中古で買いました。

ジャンクのエレキ大正琴。
いつか自身の趣味のバンドで、エフェクターバリバリに効かせて活用したいんだけどな。

JUDY AND MARY BLUE TEARS for mochiko

飲み会で調子乗ってカラオケで歌うこの曲。
普段の話し声とキャラからするとありえない可愛い歌声になるらしい。

いや、わかってやってるんだ。一発芸みたいなもんなんだけど、歌って毎回何故か後悔する。
ショック療法で改めて聴いてみて、やっぱり、うわー!
ってなってしまったのでここで昇華。
後で確認して、恐らく再うわー!が来るけどそれでもいいの。もう。

Guns N' Roses Live And Let Die for mochiko

本日は90s rock anthemのプレイリストを。
ドンピシャ世代からはちょっと外れるので知らん曲が多め。
 
でもこの曲聴いて、急に具体性の無い懐かしさが込み上げてきて不思議な気分になった。ガンズ聴いてた時期なんてあったっけ。
匂いと音楽は、急に昔に戻される気がしてある意味危険よね。

Children Of Bodom ディス・ロード for mochiko

この間のメタル三昧で伊藤政則が、初期のアルバムもいいけど最近のもいいよ、と言っていたので聞いてみた。
 
あれ、でもこのアルバムCDで買ってた気がする。
CDのダブり率、チルボドは高め。

Steppenwolf Born To Be Wild for mochiko

ボーンジョビは〜
と聞こえていたのでボン・ジョビの自己紹介ソング的なやつかなって思っていた子供の頃。

Enslaved Fires in the Dark for mochiko

今日は一日、メタル三昧でした。from NHK FM。
4連休、特別どこにも出掛けることもなく、なんだか沈んだ気持ちでいたのですが、
やっぱりメタルは血圧に良いし、気持ちにも良い影響を及ぼす。
 
イントロがトラディショナルなこの曲。エンスレイブド、こんな印象じゃなかったけどな。いいなこれ。

GO!GO!7188 C7 - Album Mix for mochiko

学生の頃、GO!GO!7188のコピバンをしていて、この曲はそのバンドの初期コピー曲のうちの一つであった。

もう15年以上の付き合いになるのに、歌詞が全然覚えられない。
ロングドライブの際は、眠気防止のために自分が歌える曲のプレイリストを選択するんだけど、ニャニャニャ〜が必ず混ざる。
この曲に限った話ではなく、歌詞が覚えられない体質なんだと思う。カラオケで歌って初めて歌詞を知る曲も多い。
ボーカルじゃなくて良かったな〜

ちなみに、ベースコーラス担当でしたが、「どうかこの夜が〜」に続いて「どうかこの夜が〜」と歌えば良かったのでちょっと楽な曲でした。

茜屋 日海夏,若井 友希,久保田 未夢 おジャ魔女カーニバル!! for mochiko

数日ずっと、頭の中がおジャ魔女カーニバル。
比喩とかじゃなくてそのままおジャ魔女カーニバル。
原曲はSpotifyに無いようなので、とりあえずこれを聴いている。
Bメロからサビまでが脳内ループの大半で、たまにAメロを思い出す。
アニメは、世代が外れてるので見てないし、何なんでしょうね、急に出てくるの。

Eric Clapton I Shot The Sheriff for mochiko

やたらとクラプトンが好きな中学/高校時代であった。
電車で行ける距離にクラプトンが来ると知って、お年玉でドームにライブを観に行った。チケットは1万に迫るくらいじゃなかったかな。
生で観たクラプトンは指先ほどの大きさで、知らない曲も多くて途中ちょっと寝てしまった思い出。

単独アーティストでのチケット代最高額は2018年のキングクリムゾンまで更新されなかった。
どちらも、良い年だしもう観られないかも!という動機で観に行ったけれど、クラプトンはその後も3年おきくらいに来日していた。
ま、そんなもんだよね。生で観れて良かったのは確か。

Queen Another One Bites The Dust - Remastered 2011 for mochiko

ベース始めたときに、簡単じゃんやったね!
と思いながらコピーしていました。
 
ある程度弾けるようになった今、やたら難しいんじゃないかこの曲、と思っています。ハネ感やら重たさやら出そうとすると一つも楽できない。
ジョンディーコン好きだなぁ。

Elton John Goodbye Yellow Brick Road - Remastered 2014 for mochiko

そういえば通しで聴いたことないかな?
っと思ったら、この曲3分ちょいで意外と短かった。テンポ遅いのにね。
 
シンプル。良い曲。

Earth, Wind & Fire September for mochiko

オクトーバーは、オクトーバーフェストだから10月、
8月はオーガスト(これは何故か覚えてる)、
消去法でセプテンバーは9月、という答えに辿り着く。
毎回そんな感じ。

東西の区別は数年前に関東/関西を中間に挟むことによってやっとどっちがどっちだかを理解し、リアとフロントは未だに区別出来ず(どっちも前な感じがする)、まぁいつまで経っても覚えられない事は意外と多い。

Eagles Hotel California - 2013 Remaster for mochiko

父と母が同じレコードを持っていたのは、結婚してからわかったらしい。父はともかく、母はそんなに洋楽聴く感じじゃないので相当流行ったんだろうな。
 
そのレコードは、現在2枚ともわたしの手元にある。
レコードプレーヤーを買ったので、まとめて送ってもらった。
裏返すの面倒でレコードプレーヤーの稼働率はそこまで高くないけども、たまにはレコードも良いよね。

直訳ロックの王様が「旅館カリフォルニア」って曲名でカバーしてるんだけど、それも最高。

Eluveitie A Rose for Epona for mochiko

観に行ったバンドのTシャツは大抵ゲットしていて、それでいて手放せず、
夏から秋まで毎日違うTシャツ着れるくらいの枚数になっている。9割黒T。
ELUVEITIEも、たぶんどこかで観たんだけど、
残ってたTシャツのデザインがあまりにダサくて、買って割とすぐ売ってしまった。なんかごめん。
 
早く来日アーティストのライブがたくさん観れる日が来ないかなぁ。
ライブ遠征しないから、浮いた費用で家電が充実してきたよw

sakanaction ミュージック for mochiko

最後に全然違うメロが入る曲を勝手に大サビ系と分類しています。そして、そういう構成の曲が好き。
大サビ系の曲、この曲とは別にサカナクションにもう一個くらいあったと思ったんだけど、思い出せないな。

自身のバンドで、大サビ系の曲が出来たらいいなと思って、毎回計画倒れしてしまう。

Limp Bizkit My Generation for mochiko

ギターとベースが止まってドラムが一人になる抜け感がとてもカッコいい。

初めて触れたのは中学だったか高校だったか。
こんな気持ち悪いジャケットのCD聴いちゃう私すごい✨
みたいなよく分からない原動力によって聴いていたと思う。
 
かっこよさをちゃんと認識したのは大人になってから。
大人になって、もっとドロドロでデロデロなジャケット(褒め言葉)のCDを聴くようになっていくのはまた別の話。