中学生の時聴きすぎて嫌いになった
近所のGSのお姉さんからチョコをいただきました。
「よかったらどうぞ」なんて言われたらもらっちゃいますよねー。
97年 1st
フロリダ出身
KoЯnの様にヒップホップ的なリズムにヘヴィでよりリズム的なリフ中心の音だが、歌唱は完全に粗野なラップというスタイルが(当時の)キッズにバカみたいにウケた
そしてフォロワーをバカみたいに産んだ
90年代のヘヴィな音楽に付き物だった真摯な社会への批評性や心の闇を絞り出す様な物が無かった為か色んなアーティストから批判を受けた
そんな事お構い無しに売れた訳ですが…
バンド的には応えたのか現在はポップさよりもヘヴィでコンセプチュアルな面も魅せるようになった
(全盛期ほど売れなくなったが…)
#メタル入門
久々のリンプに浸かって二度寝します。
ではまた。
Mission: Impossibleの最新作の予告編が流れてきたので
久しぶりにM:I-2を観ました
シリーズの中でも特にM:I2のオープニングとバイクシーン
そしてこの曲のイメージは強烈で色褪せない
#NowPlaying
ラップメタルっていうんだっけ?
いいよね。
ボーカルの声も特徴的だし、メタルばっかり聞いてたら、こういうの斬新で好き。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
Limp Bizkit『Significant Other』(1999)
1990年代にニューメタルなる新しいジャンルが生まれた。
オルタナティブやメタルなどのロックとHIP-HOPなどのラップ要素が合わさった、俗に言うミクスチャーと呼ばれるジャンルだ。
Limp Bizkitは90年代中旬ごろからメキメキと頭角を表した。
この名盤が出た後、Rage Against The MachineのVo.ザック・デ・ラ・ロッチャが「俺たちが積み上げたヘヴィロックの歴史はLimp Bizkitが700万枚売り上げた日に崩れ去った」と残した。
リンプを知ったのは20歳ぐらいかな?どの曲か忘れたけどこれも聴きまくった。
ミクスチャーロックで最も衝撃を受けた。
KNOT FEST 2014 JAPANではSLIPKNOTをも凌ぐほどの人で最後部からステージを見ていたが、圧巻させられた
リンプのボーカル、フレッド監督作品『ファナティック ハリウッドの狂愛者 』を観ました。
作品のバックにある「主人公のメンタル」が見え隠れして、そこと狂気を組み合わすことに躊躇してしまい曖昧で散漫な気分に。
しかしジョン・トラボルタの演技は凄まじく、作品の異常性は感服。
フレッド・ダーストグッジョブ。
ちゃんとリンプの曲をかけるところが好き。
この曲好きだったんですけど…
長い事 投稿を躊躇ってまして…
この曲名… 大丈夫なやつ?
私の考えすぎでしょうか?w
(和訳探してもみつかんない;)
https://youtu.be/_i_qxQztHRI
うーん;お下品な気がしてならないw
他にも 好きだけど投稿躊躇う曲シリーズが
数曲あるので今度思い切って投稿してみようかな☆
超絶スランプだったフレッドがやっとこできたアルバムは約10年ぶりと。。。
前作が個人的にハマらなかったので、今作は1曲の短さと多少無理してでもイケイケだった時のようなラップをしてるとこにニヤついて聴いています。
レッチリのチャドもそうなんですが、リンプのドラム、ジョンオットーにはめちゃくちゃ影響されました。
ウルトラハイピッチのスネア
ゴーストノート
8分ハットに入れる16分
キックスネアハットの3点で作るフレーズは参考しまくりました。。。
ザ・フーのカバー。
この曲を聴いて、リンプのヴォーカルさんは歌が上手いんだなぁと気がつきました。リンプの曲をちゃんと聴いたことなくて。。
フーの原曲は途中、狂気に走るギリギリ1歩手前のような、昔見たアニメのドタバタ劇のような展開になるけど、このカバーバージョンは終始重めのしっとりテイスト。悲哀が滲み出たこの曲の歌詞とよく合ってます。こっちの方が好きだけどあの原曲の狂気感もけっこう好きです(笑)
ザ・フーのロジャーさんはこの曲でもマイクをぶんぶん振り回すのでしょうか。
赤いニューエラ注文します。
日本の外にはこんな音楽があるのかと脳天どつかれた思い出
大学時代よくDaft Punk聴いてたと言ったが、
一時期アホみたいにリンプの曲聴いてたんすよね。
心が廃れてたのかしら?
今はアイドルソングばかり聴いてると考えると、
今は心が穏やかなんだろうなと思ったりする。
ギターとベースが止まってドラムが一人になる抜け感がとてもカッコいい。
初めて触れたのは中学だったか高校だったか。
こんな気持ち悪いジャケットのCD聴いちゃう私すごい✨
みたいなよく分からない原動力によって聴いていたと思う。
かっこよさをちゃんと認識したのは大人になってから。
大人になって、もっとドロドロでデロデロなジャケット(褒め言葉)のCDを聴くようになっていくのはまた別の話。
なんかごちゃごちゃした組み合わせだけど、
意外とかっこよくまとまってる曲。