
hogehagehige
ほげお
#パンクHC入門 #メタル入門
このアプリをチマチマ作ってたりした人
Suburban Studsって再結成してたんか…
それほどまでに「言わねばならぬ」ってことか
曲自体は古き良きブリティッシュの匂い全開
まぁふつーです
カナダのガチンコ啓蒙バンドPropagandhiがお隣の政治状況を憂いて動き出した
アルバムに期待する
韓国ハードコア
まるで”The Hellion”かっていう格好良すぎるオープニングから始まるのはSuicidal Tendenciesっぽいクロスオーバー(ヤケクソ気味)
80’sジャパニーズハードコアな瞬間もあったりしてとても素敵(ジャケも良い)
オーストラリア パースのポップパンク・バンド
The Dickiesを荒っぽくしてRamonesを足したみたいなゴキゲンなやつ
パワーポップ大国オーストラリアはシドニーのひとりバンド。こういう音はひさびさに聴くけど、やっぱいいな
メキシコのエクスペリメンタルロック・バンド
今作は見ての通りのニュー・ウェイヴだがクセは非常に強くて格好良い
世界初のガールズ・ハードコア・バンド
何とも言えぬ味がある
タイのシンガーソングライター
チルい雰囲気もノリも良し
日本でウケるかも?
眠たくなってきた…
00年代後半〜10年代前半辺りの地上アイドル楽曲感があり この異様なまでのキャッチーさはやはり聴いて楽しくなるもんですね
楽曲派とか言われるアイドル楽曲も良いですが、ベタなやつもそれはそれで良いのです
CRAZY TAXIと聞いてThe Offspringの”All I Want”しか出て来ない人とは多分仲良くなれない
テレビなんて全く見なくなった今、「この番組なんか好きだなー」って思った最後の番組だったな…
火野 正平さん
お疲れ様でした
清々しいまでのAndrew W.K.っぷり
無条件に笑顔になってしまう曲
彼等の初期曲の中でも相当好きなやつ
(当然ドラムがDonald Tardyでは無いのであの腹にくる重くて湿ったビートは無いですが…)
ちゃんとDragonForceらしい曲になってる(しかもなんと間奏が短い!)
なんとも器用な人達だ
これも人民寺院もの
英国のニュー・ウェイヴらしい皮肉たっぷり
これはジャケから何から(Jim Jones最期の説教入り)
Post Maloneだって取り上げてるんやで
900人を超える信者が1978年11月18日夕方に集団自殺したキリスト教系カルト人民寺院、その教祖Jim Jones
ふと思うと、この事柄をストレートに取り上げた曲がやたらにある気がした(これもその一つ)
なぜなんだろうか…
他にもよく取り上げられる事件やシリアルキラーはいるんだろうか…
15年 1st
UKのクラストコア
クラストとは言っても基礎になってるのは(多分)Darkthroneなどの古のブラックメタル
周りくどいのは無しの突撃型ハードコアは実に格好良い
驚くべき事にボーカルは女性
どっかの有名バンドの単調でつまらんグロウルよりも遥かに迫力があって凄いぞ
ダサいジャケのアルバムとして、ノイズ/グラインドコア・バンドFear of Godのメンバーが在籍している事でも(一部のマニアのみに)お馴染みのスイスのスラッシャーの2nd
同郷のCeltic Frostに通ずる禍々しさはありつつ何よりヘンテコな歌詞と破綻寸前のヤケクソ感が実に清々しい
80’sスラッシュはこれだからサイコーなのだ
超さみぃ天気だけど髪が長いから帽子なんて被る必要は無いぜ
悪名高かったり絶賛されてたりするDavid BowieのMixによるオリジナル版
ギターとボーカルが異様にデカくてリズムが引っ込んだ感じの不思議な音
これの真価はLPでデカい音で聴いた時にこそ発揮される
生々しいなんて生優しい程に生々しいガレージサウンドは一度味わってしまうとIggy PopがMixし直した版(今流通されてるのは大体これ)なんて味気ないったらない
Paul Di'Annoが亡くなってしまった…
速くてやかましい音が好きな人間としてはIron Maidenの初期2枚は特別
髪を切ってパンクを演ればデビューさせてやるってのを蹴ってメタルを続けたバンドが、ハードコア並みの攻撃性を持っていたのはパンクス然としたPaul Di'Annoの功績もかなり大きい
悲しいなぁ…
久々に聴いたけどやはり素晴らしい
正直、後期のTHE MAD CAPSULE MARKETSの音は80’s国産パンク然としたカミソリの様な初期やストロングスタイルな中期と比べるとそこまで好きになれなかった(多分)珍しい部類の人間なのですが・・・
上田剛士のポップセンスは女性ボーカルで圧倒的に化けるのだなとつくづく思わされた。
とんでもなく合うし実にカッコよい。
まるで当て書きのようなリリックも戸山香澄 推しの私としては大変にありがたやありがたや
割と色んな人がカバーしてるけど、Cymbalsのがいちばん好きなのです
24年 3rd EP
60’sロックの要素が強かった前作とはうって変わって90’sブリットポップを血肉にした国産ロックてな音
要所にハイライトがありあっという間に聴き終わる良作
特にラストのこの曲は非常に良き
今の流行の音とは違うんだろうけど…
普遍性があって質も高い
もっと知られて良いバンドだと思いますので是非
Oasis再結成でブリットポップが再燃して…とか…
未来は明るいよ
黒沢健一(L⇔R)、石田ショーキチ(Scudelia Electro, Spiral Life)、田村明浩(スピッツ)らがほぼ趣味として始めたバンド(元々The BeatlesやThe Who、Led Zeppelinのコピーをやってたそうな)
60’s, 70’sの英国ロックに憧れた日本人が出した音
なるほどねっていう
(石田ショーキチ曲は若干マッドチェスター感もあり)
黒沢健一の急逝もあり開店休業感ですが、
ドラムにサンコンJr.(ウルフルズ)が加入という、現状かなり最強状態なのに…実に惜しい
ここ数年は町田直隆を入れてこのバンドの曲を演ったりしてる
正式復活希望
01年 4th
AvailのErik Larsonが結成したバンド
とはいえハードコア色は皆無、サザンロック色は特濃なストーナーメタル
正統派メタルな要素もかなり強くて、その辺が割とすっきりした音像とキレに繋がってるのかなと
かなり聴きやすい
この後、正統派色が特盛に、ストーナーって何だっけ?な感じになってバンドは終了(最近再結成)
ストーナーの入り口としてもとっつき易いし、地下室への入り口ってな感じで何か良いわね
元々パンクらしいパンクではなかったバンドだからこそこういう沁みる曲も馴染むんだなぁとしみじみ
今日の作業用音楽はJamにしました