さむくない
打ち込みドラムがやかましくて良い
これほんといいカバー
大学院の卒業式終わりに友だちと行ったレコード屋で買った最高のアルバム
最近よく聴いております
揺蕩うようなサウンドが好き
凄い
アンビエントのアルバム出して、なんでシングル出すんだろう?と思ったら、途中アンビエント味もあるけど、fantasma的な差し込みや近年なかったようなしっとりしてないメロにギター。
あの騒動で1年ちょっと活動しなかったりがもったいないし、そもそもプロデュースやYMOと演るので何年も出してなかった期間がもったいない。
ここからやり直しというか仕切り直しなのか、このタイミングで大名曲を出すということが、そもそもやっぱり音楽しかできないというか、音楽に見染められた人なんだと思う。
これを生で聴ける人が羨ましいし(明後日?)、また生でこんなのできるんだ、って思わせてくれるんだろう。
林檎を齧る音がクセになるトラック。
Corneliusの新作は、アンビエント系統の既発曲を中心とした作品集。どの曲も初聴きだったので、1年で新作を聴ける事実に感動です。
中身も前作と似た雰囲気で期待を裏切らない水準です。寄せ集めとは全く感じません。歌がほぼなく、アンビエントにしてはシンセ等のメロディがかなりポップですが、ベタつかずに聴き入ることができるのが良いです。
本人は相当のサウナ好きらしいですが、"ととのう"時に聴覚も冴え渡って、環境音もよく聴こえるようになるのでしょうか。本作の気持ち良さはそんなイメージに通じているように思います。
Corneliusの新譜はDROP以降四半世紀続いた打ち込みの生音を切り貼りする感じからは大きく離れて、より電子音楽に。
Corneliusのトップソングに見覚えのない"Sparks"って曲が上がってて、再生したら火花だった
偶然再生した曲がその時のテンションにはまる瞬間がたまらない
ここ数日探してた曲はこれだったのか、と錯覚する
外は戦場だよ
コーネリアスの不意を着くように出た新曲は
どこか奥ゆかしいギターのリフで、聞いた後夢の中にいたような余韻を残す。
暖かくなりましたね、GW花畑にでも行くかな。
デザインあはNHKの宝やで
坂本真綾の9枚目のオリジナルアルバム。前作『シンガーソングライター』から2年半ぶりとなるオリジナルアルバム。TVアニメのタイアップ曲ばかりの充実ぶりである。
この中から1曲えらぶとなれば、多くのシングル曲を出し抜いて「東京寒い」だろう。ゆらゆら帝国の坂本慎太郎作詞、作曲コーネリアス。そして歌唱、坂本真綾。コーネリアスとのコンビは攻殻機動隊という感じで熱いコラボ。それに単純にサウンドの良さが段違い。コーネリアスワールドに見事に溶け合っている。いい曲が多い作品だけど。この3人のコラボレーションは素晴らしい。
元曲よりいい曲にするのやめたげて!Cornelius remix
ベースがバキバキでめちゃカッコいい。バンドサウンドっぽくも聞こえる。あんまり聴いてなかったcorneliusの曲。