Corneliusによる1994年リリースのデビュー作。
これを聴くと、今の小山田圭吾は随分遠いところへ行ってしまったと思う。
Flipper's Guitarの影を引き摺るような陽性キャッチーなポップソング集だけど、今作はカラフルな生演奏で構成。
その後の異次元の傑作群を思うとこぢんまりまとまっているが、普遍的なポップスとしての価値は十分に備わっている。
フェイバリットはこの曲。
洒脱に濡れるエレピのイントロから、AORライクなメロウ・ファンキーなグルーヴが雪崩れ込む名曲。
ギター・カッティングやスラップ・ベース、ストリングスの使い方などどこをとっても一級品。
Cornelius
- #summersonic 8ビートを叩くあらきゆうこを見るとくるりを聴きたくなるんだよなー。って思いながら見てた。この音源でもあらきゆうこが叩いてるかは知らない。
- 来月、アルバムのリリースを控えた Corneliusの新曲♫ 注目はジャケの部屋の天井の朽ちた紋様! まさかのフリッパーズ・ギターからの引用!
- SparksのCorneliusリミックス! 今日突然リリースです✨ 途中から入ってくる ギターのカッティング めちゃカッコいい!🎸
- チルな気分になりたい時用のプレイリストにこの曲を入れてて、久しぶりにたまたま聴いて思ったけど、 この曲トライアングルの名曲だ スタッカートとレガート?言い方わからんけど短い音と長い音の心地よさがすごい ラスサビは大奮発 オリジナルを知らない人はぜひ映像から入ってほしい 名曲です https://youtu.be/oKNLIVHZfjQ?t=343
- 攻殻機動隊つながりで本作。 Corneliusが“第4の攻殻機動隊”こと『ARISE』のために書き下ろしたサントラ盤(2013年)。 ジャケが非常に凝った作りで所有欲が満たされる。 『ARISE』は作品としてはそんなにハマれなかったけど、映像と音楽が密接にリンクして心地良かった記憶がある。 小山田圭吾としては初のサントラ仕事だったらしいが、川井憲次、菅野よう子という巨匠2人とは違った世界観が見事だと思う。 純粋なCornelius作品としても楽しめる。 最も印象的な主題歌。 往年のアニメ主題歌のようにタイトルを大胆に用いた構成だが、ミニマルな反復によって陶酔感のある仕上がりとなった名曲。