今日はベースの日。
ベーシストが作る曲は土台がしっかり分、一定のクオリティが得られる気がする。
個人的な見解だが、上物とのバランスなどもとても良かったりする。
スティングとかもそんな印象。
特にこの曲は黄金比的なバランスな上、洒落てる。
ずっと好きな曲で好きなアーティスト
1980年代のスティングの名曲
タイトルを直訳すると『ニューヨークに住む英国人』この曲のモデルはQuentin Crisp(クエンティン・クリスプ)という1960年代、イギリスで同性愛が犯罪だった時代にゲイであることを公表した非常に勇敢な人物らしい(引用 詳細はこちらで)→
https://note.com/kiiko_songs/n/nb4dcbc0d4108
この曲は当時ニューヨークに住んでいたスティング自身の曲でもあり『何と言おうとも自分らしくあれ』という強いメッセージが込められている
調べてみるとこんな深い曲だったんだなぁ~
シェリル・クロウ「ワイルドフラワー(海外盤)」及び2枚組ベスト「ヒッツ&レアティーズ」に収録。思わず泣けてくる良いデュエットソングです
あの名作『レオン』のエンディング曲
なんだかとてももの悲しい…
が、大好きな一曲だ!
この映画の最後にとてもマッチしている
スティングの声だからこそ良い
LEON
#612 冬の雰囲気を持つ、大好きな曲。
大人の音楽とはこういうことかと痛感した一曲。
元曲よりいい曲にするのやめたげて!Cornelius remix
20230506
アルペジオ奏法
説明はいらないよね。色褪せない名曲。
「 If You Love Somebody
Set Them Free
- My Songs Ver. 」
Sting
収録アルバム
『My Songs 』
「 We'll Be Together 」
Sting
🍻
収録アルバム
『…Nothing Like The Sun 』
“ Good morning , SeaGaia ”
“ Miyazaki , I love it ”
_
「 When We Dance 」
Sting
収録アルバム
『 Field of Gold 』
“ OK , Miyazaki ? Let's go ! ”
“ 私たちのファースト ゲストは
スティング です ”
_
「 If I Ever Lose My Faith in You 」
Sting
収録アルバム
『 Ten Summoner's Tales 』
“ Just one song…… I'll choose it ”
「 Fortress Around Your Heart 」
Sting
🎥
収録アルバム
『 The Dream of the Blue Turtles 』
💵💵💵💵💵💵
💵💵💵💵💵💵
💵💵💵💵💵💵
💋〜🎵
Ro〜xanne〜🎵
「 Shape Of My Heart 」
Sting
🌱
収録アルバム
『 Ten Summoner's Tales 』
♠️ ♣️ ♦️ 🖤
「 Russians (Guitar/Cello Ver.) 」
Sting
“ この曲が再び意味を持つとは思っていなかった ”
「 Russians 」
Sting
収録アルバム
『 ブルータートルの夢 』
『 The Dream of the Blue Turtles 』
「 高校教師 ’86 」
は アナログ盤のみのリリース
だったためか 見つからなかったので
「 Don't Stand So Close To Me 」
( Dave Audé Remix )
Sting
Producer : Dave Audé
「公認」ではなく、STING『公式』のRemix
Stingの中で一番好きな曲
ドミニクミラーの物悲しいギターの音色が好き🎸
【’80s】
【今朝のBGM⏰#523】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
この曲はポリス時代の雰囲気を残しています。
傑作「Synchronicity」に入っていてもおかしくないほどの名曲だと思います。
スティング(Sting)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/sting-ranking
面白い曲ですね〜。Stingってあのスティング?と思って聴いてたら急に耳にガツンと入ってきたので驚いちゃった。
このアルバム好きだなぁ。年ベス候補だな〜。
このスティングが歌ってるフレーズが気になってたのですが、ロクサーヌでしたね。あ〜スッキリした!
これのイントロばっかり弾いてた。
でも、人間は忘れる生き物だ!
ベースやキックの音が良いエレクトロニック・ミュージックは宝物です。Swedish House Mafiaの「Redlight」を聴くと、重くて地を這うような音が印象に残ります。
重なるシンセの音は美しく、それでいて不穏な空気を漂わせます。闇夜に灯る赤い光をイメージさせるサウンドです。
また、Stingの参加や、The Policeの「Roxanne」の詞や歌メロが使われている点にも注目したいところです。オリジナルの曲調はレゲエ・テイストに軽快さを感じる一方で、「Redlight」では緊張感に満ち、張り詰めた空気が漂います。その落差が魅力的です。