Yamato
Yamato Kasai
音楽やってる人
シャビーボーイズ、今はなき素晴らしいバンド
ライブも終わってゆったりゆったり…なんてする時間はなくて。
制作と連絡に追われ聴くのはばらの花
英語圏女性アーティストの初期はフォークソングからアプローチするってのは割りといて、
テイラーなんかも最初期はフォークアーティスト。
例に習いガブリエルの最初期のフォークもやはり秀逸。
ジンジャールートより一曲。
どの曲もセンス良いよなぁとしか
自分のルーツミュージックの一つであるThe Musicより一曲。
メロのスケールから中東っぽさを感じる楽曲が多いのだけど、とにかくリフが秀逸なUKの4部打ちバンド。
後期はシンセ多様、テクノ寄りとなる。
60's後期シリーズ。
優しいロック、ソフトロックの黄金時代。
ザ・ミレニウム 1967年に結成されたロックバンド。
数年前まで知らなかったんだけど、
下北ヴィレヴァンの名物音楽系バイヤーとして名を馳せた方から勧められ知りハマる。
可愛くてお洒落なフォークソングを
ブルックリンの現代音楽家。
New Amsterdam Recordsという現代音楽レーベル所属、レーベル聴き推奨。
かなり前のアルバムだけど今聞いても面白いアプローチだと思う、粒揃い。
こちらも地元の音楽仲間のバンド。
大好き、本当に大好きなバンド。
ぜひ聞いてほしい。
こんな素敵な音楽にはなかなか出会えない。
長い間現代音楽に走ってたクラーク。
最近クラブミュージックにまた戻ってきた。
samayuzame氏の新譜。
相変わらずトラックのセンス抜群、個性的。
ドリームポップ×サイケな感じかな。
ストリングスの使い方も楽曲全体の雰囲気よきよき
帰りの新幹線にて、知らない音楽を聴きながら気に入った曲を。
只今、新幹線の中で聴いてます。
ドラム遊び心あふれてて楽しい
シンセ系サイケ。
音作り最高すぎる。
さっきのバンドこの曲の人か。
しってたぞ…!!
最高にキャッチーだ
たった今見つけたサイケデリックバンド。
超かっこいい。忘れないようにしなければ。
ポラリスから。
ボッサテイストなアコギと始終ドラムンベースのビート。歌を刻む流れから白玉ベースの歌メロに変化し品のあるサビの拡がりになるが、ドラムンベースは変わらずというアンバランスさは意図してるんだろう。
説明はいらないよね。色褪せない名曲。
マンドラ、マンドリン、アコギによるベルギーのアコースティックバンド。
民族音楽要素と現代的な進行でクラシカルにエモい。
おすすめのバンド。
シガー・ロスの名曲を一つ。
シガー・ロスの魅力と同時に音楽の自由さを感じた曲。
タンゴといえばピアソラ、MiliのCameliaを制作する際はピアソラばかり聴いてました。
ピアニストなら知らない人はいないだろう、クラシックとジャズをクロスオーバーさせた超絶技巧楽曲の生みの親ニコライ・カプースチン。
演奏は技巧派Yuja Wang。