Yamato

Yamato Kasai

音楽やってる人

Mili Gunners in the Rain for Yamato

新曲、スルメだねっ

YELLOW MAGIC ORCHESTRA 以心電信 for Yamato

😢

シャビーボーイズ 君にとってのロックスターになりたい for Yamato

シャビーボーイズ、今はなき素晴らしいバンド

Quruli ばらの花 for Yamato

ライブも終わってゆったりゆったり…なんてする時間はなくて。
制作と連絡に追われ聴くのはばらの花

Gabrielle Aplin Panic Cord for Yamato

英語圏女性アーティストの初期はフォークソングからアプローチするってのは割りといて、
テイラーなんかも最初期はフォークアーティスト。
例に習いガブリエルの最初期のフォークもやはり秀逸。

Anoice ripple for Yamato

Anoice、ゆったりとしたときにでも。
雨も似合う。

Ginger Root Loretta for Yamato

ジンジャールートより一曲。
どの曲もセンス良いよなぁとしか

The Music Welcome To The North for Yamato

自分のルーツミュージックの一つであるThe Musicより一曲。
メロのスケールから中東っぽさを感じる楽曲が多いのだけど、とにかくリフが秀逸なUKの4部打ちバンド。
後期はシンセ多様、テクノ寄りとなる。

The Yellow Balloon Good Feelin' Time for Yamato

60's後期シリーズ。
優しいロック、ソフトロックの黄金時代。

The Millennium There Is Nothing More to Say for Yamato

ザ・ミレニウム 1967年に結成されたロックバンド。
数年前まで知らなかったんだけど、
下北ヴィレヴァンの名物音楽系バイヤーとして名を馳せた方から勧められ知りハマる。

Gregory and the Hawk Oats We Sow for Yamato

可愛くてお洒落なフォークソングを

William Brittelle,American Contemporary Music Ensemble Loving the Chambered Nautilus for Yamato

ブルックリンの現代音楽家。
New Amsterdam Recordsという現代音楽レーベル所属、レーベル聴き推奨。
かなり前のアルバムだけど今聞いても面白いアプローチだと思う、粒揃い。

26時 風を見た for Yamato

菊池さんの歌も高津くんの歌も、なんでこんなに優しく素敵なんだろう

26時 あとに風 for Yamato

こちらも地元の音楽仲間のバンド。
大好き、本当に大好きなバンド。
ぜひ聞いてほしい。
こんな素敵な音楽にはなかなか出会えない。

Clark Town Crank for Yamato

クラークの新譜最高かよ…

Clark,Mitski Love Me More - Clark Remix for Yamato

長い間現代音楽に走ってたクラーク。
最近クラブミュージックにまた戻ってきた。

samayuzame 甘き心中はプールサイドで for Yamato

samayuzame氏の新譜。
相変わらずトラックのセンス抜群、個性的。

Toro y Moi The Loop for Yamato

トロ・イ・モア大好物です。
グルーヴの鬼

Melody's Echo Chamber Alma for Yamato

ドリームポップ×サイケな感じかな。
ストリングスの使い方も楽曲全体の雰囲気よきよき

Sunfruits Believe It All for Yamato

帰りの新幹線にて、知らない音楽を聴きながら気に入った曲を。

King Gizzard & The Lizard Wizard Gondii for Yamato

只今、新幹線の中で聴いてます。
ドラム遊び心あふれてて楽しい

KUNZITE,Ratatat HALOHEAD for Yamato

シンセ系サイケ。
音作り最高すぎる。

Temples Paraphernalia for Yamato

さっきのバンドこの曲の人か。
しってたぞ…!!
最高にキャッチーだ

Temples Gamma Rays for Yamato

たった今見つけたサイケデリックバンド。
超かっこいい。忘れないようにしなければ。

Polaris 風を想う for Yamato

ポラリスから。
ボッサテイストなアコギと始終ドラムンベースのビート。歌を刻む流れから白玉ベースの歌メロに変化し品のあるサビの拡がりになるが、ドラムンベースは変わらずというアンバランスさは意図してるんだろう。

Sting Englishman In New York for Yamato

説明はいらないよね。色褪せない名曲。

Snaarmaarwaar Nomis for Yamato

マンドラ、マンドリン、アコギによるベルギーのアコースティックバンド。
民族音楽要素と現代的な進行でクラシカルにエモい。
おすすめのバンド。

Sigur Rós Hoppípolla for Yamato

シガー・ロスの名曲を一つ。
シガー・ロスの魅力と同時に音楽の自由さを感じた曲。

Astor Piazzolla Oblivion for Yamato

タンゴといえばピアソラ、MiliのCameliaを制作する際はピアソラばかり聴いてました。

Nikolai Kapustin,Yuja Wang Eight Concert Studies for Piano, Op. 40: III. Toccatina for Yamato

ピアニストなら知らない人はいないだろう、クラシックとジャズをクロスオーバーさせた超絶技巧楽曲の生みの親ニコライ・カプースチン。
演奏は技巧派Yuja Wang。