僕のあるある、解散してから好きになる。The Music もそう。当時は踊れるRockださっと思ってた。Liveで生で聴きたかった。
このグルーブと突き抜けるような高音のボーカルが
やっぱり最高
最初静かに曲が始まって徐々に盛り上がって最後爆発するの最高。1番ライブ観てみたいバンド!
今日は3月19日で「ミュージックの日」。
日本語の語呂合わせで1991年に制定されたらしい。
と言うことで、The Musicを。
高校の頃のベースの友人がこの曲を薦めてきた。
聴いた俺もすぐに気に入った。
今聴いてもカッコ良い。
#FavoriteTheMusic
自分のルーツミュージックの一つであるThe Musicより一曲。
メロのスケールから中東っぽさを感じる楽曲が多いのだけど、とにかくリフが秀逸なUKの4部打ちバンド。
後期はシンセ多様、テクノ寄りとなる。
入りのドラム、センスありすぎて超ハマる。
10000回は聞きましたww
20220213
アイコンに使っておきながら投稿していなかったと気付いた…
私が好きになった時にはバンドは解散して居たのですが、また再起動する気で居るようなので是非ともフジロックに来て欲しいです。
The Musicはどの曲も好きだけれど、やっぱりバンドの象徴とも言えるのはこの曲。
日本人の英語の発音では到底歌えない曲だなあと思います。
それが、こんなに耳当たりが良いのだから面白い。
このバンドの登場でダンス系ビートをロックが取り入れるという横ノリブームが日本で起こりました。
僕もやりました。
ハイトーンなボーカルにノイジーなギター、踊るベースに踊れるドラムが最高です。
踊れるロックの代名詞となった名曲『The People』が世に放たれた時ときたらそれはもう衝撃だった。
あのグルーヴは踊らずにはいられない。
そんな同じ1stアルバムの中で、『The People』の前に入ってるのがこの曲。
踊らせる前後でちょっと鎮めておくような、ゆったりと哀愁を感じるシブさがまた格別だったりする。
夜にどっぷり一人で聴きたくなる。
ちなみにLIVEは2008年のなんばHatch、解散前に2011年の大阪BIGCATで観てる。
あのカッコイイグルーヴとハイトーンボイスにテンション上がりっぱなしだった。
彼らをいち早くフジロックで観れた人達は最高だったんだろうなあ。
この時間のThe Spikeは軽くトリップしそう。
踊れるロックナンバーをリリースし続けたThe Music。
人気ピーク時はフジロックの常連として名を馳せた。
しかし、解散して今年で10年経つ彼らだが、なんと来週復活!
https://nme-jp.com/news/92960/
嘘か誠かわからないが、来日があるなら必ず観たい!
#FavoriteTheMusic
グルーヴの鬼みたいな曲。オーソドックスなバンド編成で、これが作れる奇跡。実働の活動期間が短いのも、刹那の輝きという感じ
My Favorites#19 20210408
The Musicといえば
あのぐるぐるのCDだと思うのですが
なぜかこの曲から入りました。
爽快感は抜群なので
よく聴いてます♪
【2000s】
この曲を
初めて聴いた時は
凄いバンドが
出て来たな!
って思った
#2000s