hakunamatata9
🦁
20代後半♀バンドが好き🤘🏻
最近は映画のサントラもよく聞きます。
💘Dragon Ash、Korn、MuddyApes、hide、Zilch、AA=、ATOM ON SPHERE、Suchmos、The Music、DESTRAGE、Klaxons、King Gnu、D.A.N.、!!!、8otto、millenium parade など
発売当初深夜の音楽番組を観ていたときにこのアルバムのCMを観て、ビビッと来てすぐにバンド名をググったら、音楽ライターの増田裕一氏がTwitterで激推ししてたMuddyApesと言うバンドだったことと、INORANのバンドと言う事を知った。
すぐにツタヤでアルバムを借りて夢中になった。
かっこよすぎる。
当時はあまり洋楽も聞かず、Feederの事も知らなかったが、この日本人離れした骨太さはINORANのオルタナティブ愛とTaka Hiroseのスキルが無ければ生まれない。
そこに8ottoマエソンの独自性溢れるボーカルが加わって奇跡の化学反応が起きたと思う。
好きすぎて文字数が足りません
HSUさんはSuchmosだけでは無くて、初めて聞いたSANABAGUN.のアルバムのこの曲はあまりに毒が効いててフフっと笑ってしまった。
HSUと言う特異のベーシストを亡くした痛みが大き過ぎる。
彼が居なくなる事は、Suchmosの事実上の解散になってしまうのでは無いか…
バンドにおけるベースの意味を明示してくれた貴重な人物だと思うし、今20代後半の私としては、「同世代のベースヒーロー」と言うに値する人だったと思う。
Suchmosのメンバーがおじさんになっていく姿を見たかった。
喪失感が消える事は無さそうだけれど、まずはご家族と関係者の皆様が可能な限り穏やかに過ごせる事を願うあるのみです。
アイコンに使っておきながら投稿していなかったと気付いた…
私が好きになった時にはバンドは解散して居たのですが、また再起動する気で居るようなので是非ともフジロックに来て欲しいです。
The Musicはどの曲も好きだけれど、やっぱりバンドの象徴とも言えるのはこの曲。
日本人の英語の発音では到底歌えない曲だなあと思います。
それが、こんなに耳当たりが良いのだから面白い。
納得のいかない事の多い世の中に生きる人々の心の叫びのような曲かも知れない。
そんな日常の中で、ライブハウスで音を浴びるのはとてつもない快楽なんだ。
コロナによって色々な事が制限されて、こんな時代が続いたらおのずとラウドミュージックシーンは死んでしまうのでは無いか、本当にRock is deadの時代が来てしまうのでは無いのか。
懸念されてならないです。
全ての創造は平等である
ジョージオーウェルの「動物農場」からアーティスト名を決めたAA=を象徴すると言っても過言では無い一曲。
分かりやすくも強烈なメッセージと音がガツンと響く。
ライブハウスで爆音で聞いてグチャグチャになりたい。そんな日がいち早く戻って来ますように。
うさぎの毛皮を着てる奴は居る
けど犬の毛皮を着てる奴は居ない
この出だしだけで大変ドキッとさせられる。
Red Eyeと言う曲名が秀逸。
長生きしていつまでも日本のロックを牽引して欲しい。
#邦ロック
こう言う言い方はファンの方に不快な思いをさせかねないけれど、私の中では「Trainspottingのあの曲」。
イントロだけで無条件にテンションぶち上がる!
結婚式の新郎新婦退場の時に流したら最高にかっこいいと思うんだけど、結婚の予定は無いので私の葬式では出棺の時に流して頂きたい。
Choose your life
#映画
SBKのSHIGEOが持つトラックメイキングの才能に、本場イギリス仕込みのKEN LLOYDによるオルタナティブな表現、変態的で独創的なベースを奏でるケイタイモ氏に、打ち込みと絡めて的確なリズムにグルーヴ感を追加する櫻井誠。
こんなの良いに決まってる!!!
どの曲も好きだけど、イントロは軽快なリズムで始まるのに反してセクシーな詞のSwallowはあがります。
もっと活動して欲しい!
映画パターソンが好きで好きで、特に少女とのやりとりの中にパターソン(主人公)の優しさや他人への思いやりが滲み出るシーンはぐっと来る。
この映画で流れる監督ジム・ジャームッシュのバンド、SQÜRLの音楽はどれも抽象的で、曲同士の境目や区別が付かないのだが、前述の好きなシーンに纏わるこの曲を選んだ。
正直、映画の雰囲気に対して音楽が暗いのでは…とも思ってしまうが…(作曲については全く分からないなりに、コードの問題かなあと感じる)
詩を映画にしたと言う監督の言葉から思うに、それに対する伴奏、あるいはBGMと言う位置付けの音楽なのかも知れない。
#映画 #サントラ
I don't know your fxxxin name!
オリバーな犬、(Gosh!!)このやろう と言う最高のドラマの幕を開けるのに適任な曲。
これを聞くだけでワクワクするし、第一話放送から幾度となく再生している。
EGO-WRAPPIN'の他の曲ももっと聞こうと思います。
Super!!!!!(feverとどちらが正しいのでしょうかね…個人的にはSuperに聞こえます)