赤いきつねと緑のたぬき!
Nikolai Kapustinの赤と緑のアルバムが、サブスクに来てた。
最高に盛り上がる一曲。
久しぶりに聞いてるカプースチン。
まさか亡くなってたなんて…
ご冥福をお祈りします…
来世でもいい曲いっぱい作ってくれー
ピアニストなら知らない人はいないだろう、クラシックとジャズをクロスオーバーさせた超絶技巧楽曲の生みの親ニコライ・カプースチン。
演奏は技巧派Yuja Wang。
Nikolai Kapustin,Yuja Wang Eight Concert Studies for Piano, Op. 40: III. Toccatina for atakigawa
Yuja Wangの感じがこの曲調にピッタリ
おはやう
ロシアの作曲家、ニコライ・カプースチンの曲。
ジャズっぽい曲調だが譜面がしっかりあるのでジャズ風なクラシックということらしい。
色々な方が演奏してるけど、やっぱり本人の骨太でキレがある演奏が最高!
普段こういう曲を聞かない方もカプースチンはかなり馴染みやすいと思うのでゼヒ〜
Kapustin本人の演奏やSonata Fantasy Op.39はサブスクにまだ無いようなので、Ivan Yanakovの演奏で8 Concert Etudesからの一曲。
Kapstinの曲はオタクのお喋りみたいに、早口で密度の高い話をずっとまくし立てるような感じがあって好き。
邦題︰8つの演奏会用練習曲 第6番
ジャズの音だけどカテゴリはクラシック音楽。楽譜もクラシックコーナーに置いてある。
カプースチンの曲はどれも難しい。こんなほのぼのした曲でも楽譜を見ると卒倒する…
題名の「演奏会用練習曲」って、矛盾してるというか、本末転倒してるというか、なかなかいい題名だと思う。
Nikolai Kapustin,Ludmil Angelov,Daniel del Pino,Neopercusión Concert for 2 Pianos & Percussion, Op. 104: I. — for momo
いい天気。家事をしながら音楽。
ワルツのようで、ワルツじゃなくて、やっぱりワルツ?楽譜が見たい。
仕事が一段落!