【 #好きなポイント 】
・イントロのボッサ風のアコギとバイオリン
・優しいボーカルとアコギが心地良いAメロ
・サビの「君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ」
・「君に会えてよかった」の部分
・「檸檬の香りが 目にしみた」後のドラムのフィルインからのアコギとバイオリンだけの間奏
前奏聴いて、あ、私、この曲好きなんだろうなって思って、聴き終わって、やっぱり好きだったなって思ったのです。
ポラリスから。
ボッサテイストなアコギと始終ドラムンベースのビート。歌を刻む流れから白玉ベースの歌メロに変化し品のあるサビの拡がりになるが、ドラムンベースは変わらずというアンバランスさは意図してるんだろう。
日本のポップスバンド、ポラリスの1stシングルから。
このKingCrimsonのカヴァーが聴きたくて買ったのを覚えている。
正直もろフィッシュマンズだったと思うし、それでも良かった。
このシングルの他の曲もすごく良くて、めちゃくちゃ聴いていた。
柏原譲と坂田学のコンビが最高だった。
アルバムがあんまりピントこなくて、このシングル以降はあんまり聴いていない。
このリズム隊はほんとよかったなあ。
Polarisポラリスの初期作品。一人暮らし、スペースシャワーをダラダラ観ていた時に結構流れてた。PV映像(加工?)が非常に好み。発売季節は忘れたが、夏の晴れた暑い日、電車から車窓を眺めながら聴ききたい曲かなぁ