mathematics
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音楽と数学。
Mad Cool2023へ参加予定。海外フェスへ通い詰めるも英語は不得意。Floating PointsとUS indie。
真似したくなって、いつも一緒に歌ってしまう。ベースボール。バレーボール。シガレッツ。
武漢のインディーロックバンド、Chinese Football。American Footballが香港でライブした時に対バンしたらしく、行きたかったなと今になっても悔やまれるほど本家に負けない美メロ具合。ジャケが徹底して可愛いのも個人的に素敵ポイント。いつか観られますように。
"Why They Hide Their Bodies Under My Garage?"のビデオをyoutubeで観てドン引きしたのが、Girl Band改めGilla Bandとの出会いだった。「なぜ彼らはガレージの下に死体を隠すのか?」凄まじい曲名だよな。
ドン引きしたはずなのに、気付くと何度も何度もそのビデオを再生していた。ノイズの咆哮と媚びない姿勢に憧れすら感じる近頃。いつか観られたらいいな。
わぁ、懐かしい。サブスク解禁されてたんだ。
彼らがこの曲のEPをリリースした時に、取り寄せて店頭に並べてたバイト先の先輩が初恋で。先輩が探してきたバンドだからって、何度もリピートしてはバイト先での1日を思い出してアテもなく散歩した帰り道。当時を思い出して赤面してしまいそうになるほど甘じょっぱい思い出の曲。サブスクは思い出の宝庫だな。
今1番新譜が楽しみなバンド。これもまたPremavera Soundで見惚れた。Dr/Voって良いよね。8分半もあるのに、曲が変化し続けるからなのか体感時間は極短。延々と半狂乱の" I'll play my part "聴いていたい。
満員電車の中で、ひとときの小宇宙旅行。
Ben Shemieの前衛的なサウンドとSuunsの深淵な音圧・音像が重なれば、それはもう陰鬱な楽曲に。
Secretly Canadian所属アーティストの音楽は大体好きだな。
今夜はチェット・ベイカーの人生に想いを馳せながら眠ろう。
一切のものは常に生滅流転し続け、一切のものはない。はかなく、やわらかなサウンド。
この疾走感、たまらなく好きだな。Premavera Soundで観て熱狂したバンド。来日求ム。
The London Symphony Orchestraとの驚愕のコラボレーション。揺蕩う7音のリフレインが静かに、時に激しく感情を掻き立てる。Pharoah Sandersの遺作となったこの作品に魅せられ、9月にHollywood Bowlで行われる初公演に行く。
疲れ果てて布団に溶けそうな夜に聴く音楽