Squid - Crispy Skin
#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Squid
今1番新譜が楽しみなバンド。これもまたPremavera Soundで見惚れた。Dr/Voって良いよね。8分半もあるのに、曲が変化し続けるからなのか体感時間は極短。延々と半狂乱の" I'll play my part "聴いていたい。
327日目。
UKの若手インディーロックバンド。
こちらは2020年にリリースされたシングル盤の曲(1stアルバムの日本盤にボーナストラックで収録されています)。
個性的なテクノ中心のレーベルwarpから昨年リリースしたデビューアルバムが圧倒的な完成度で話題になった彼ら、カテゴリー的には近年のポストパンクシーンの中に含められるのだと思いますがBlack MidiやBCNR同様にジャンルには囚われないアートなロックを聴かせてくれます。
サマソニでのライブも圧巻でした!
#SUMMERSONIC2022ラインナップ
Squid(初)
BBCの「Sound of 2020」にも選出され、翌年のデビューアルバム『Bright Green Field』で注目を集める。
ドラムでヴォーカルも務めるオリー・ジャッジの尖った歌唱とあらゆる楽器を使いこなすメンバーのアンサンブルが魅力。
バトルスを彷彿させるところがあるね。
彼らがどのステージでやるか気になるな。
かなり久しぶりにタワレコ行ってCD買ったんだけど、
やっぱライナーノーツとか和訳を読むのって楽しい。
この曲にBlack Country, New Roadのメンバーが参加
してるの知らなかった。
中学生の頃、バカみたいに新譜のCDにお小遣いを溶かしてたのを思い出したぜ。
曲がいいのはもちろんだけど、インタビュー読んだらマークフィッシャーに影響受けたとか言ってて一気に興味が湧いた。
This HeatとかNeu!みたいなかなり尖ったバンドを影響源として挙げていてそれは確かに感じるけど、XTCみたいな捻れたポップセンスもあるの本当只者じゃねえな。
そういうことなんで、早く正しい名義にしてよスポティファイ!SquidねSquid。サブスク歴浅いからよく分からないけど、こういうことって割とよくあるの?
BCNRと同じく、今年個人的に
大注目しているポストパンクバンド。
ジャキッとしたギター、
クセのあるリフ、タイトなリズム、
そこに絡んでくるシンセ。
前衛性と、どこか知的さを感じるパンクで、
バトルスとかLCDとか好きな人なら
たぶんハマるんじゃないでしょうか。
CAN的なクラウトロックぽさもある。
5月にWARPからアルバムが出るらしいので
マジ楽しみです。要チェックです。
この曲だけChooningに投稿すると音が小さい...