Pharoah Sandersの1969年代表作。
スピリチュアル・ジャズの代名詞的なアルバムですが、一部で聴けるゆったりとループしながら揺れるグルーヴは後のクラブ・ジャズなどにも通じる心地よさがあります。
30分を超えるこの曲と5分程度の「Colors」の2曲で構成された本盤は、この曲がハイライトであり、これを聴くためのアルバムだと思います。
ヨーデル怪人Leon Thomasとの共作で、大好きなLonnie Liston Smithも参加。
穏やかな前半から一転、後半はフリーキーなサックスとヨーデルが爆走する狂騒の展開を見せる。
そんな烈しさの中にも静謐さを宿す不思議な曲。
Pharoah Sanders
- スピリチュアル・ジャズの金字塔にして後続のジャズ、エクスペリメンタルからLAビートに至る様々な音楽へ甚大な影響を及ぼしたであろう大曲。 インド音楽の反復的構造とジャズのインプロヴィゼーションが有機的に融合したことで生まれた、壮大な内なる宇宙への探訪を感じ取ることができるような曲だ。 Pharoah Sandersのフリーキーでありながらも感情的なテナーサックスとAliceの荘厳で美しいハープの旋律の絡み合いが見事で、Cecil McBeeとRashied Aliの禁欲的なリズムセクションもこの曲の瞑想を深めている。 何度聴いても実態が掴めない不思議な曲だけど、何度聴いても深く刺さる。
- とにかく好きな曲です。 先日タワレコで再発LPをスルーしたけど、やっぱ買えば良かったです。 20分のうちPharoahのボーカルが表題を吠え、激しくグルーヴするのは冒頭の6分弱、その後はさざ波のような平静の演奏が最後まで続きます。前半は愛への葛藤や高揚を、後半は愛による満足を表現しているのではと想像します。 元々は前半のかっこよさに惚れていましたが、改めて聴くと、後半も素晴らしいです。満ち足りて開放された感覚のまま、ダレることなく美しい音がひたすら奏でられています。ずーっとピーク。 ジャケを含めて物凄いポップな作品です。
- 8/18 八×八祭 at 新宿LOFT 八八祭 あらため かっちゃんフュチャーぴろぴろナイト 前回は後方大人見だったので 今月2回目の魔族は前方で堪能 かっちゃん2回、マガレさん1回 フロア降臨 楽しく優しいライヴ 登場SE曲 Pharoah SandersのKarma収録 The Creator Has A Master Plan 冒頭部 ここしか知らなかったけど 原曲30分超あるのね #ライヴとかフェスとか
- 96年 Pharoah Sanders meets Bill Laswell ワールドミュージック色が濃くエレクトロニックで明確にダンスミュージック感のある作風 (実にBill Laswell) 故にジャズ畑からの評価は低い印象ですが、クラブミュージック切っ掛けでPharoah Sandersに入った私の様な者からするとかなり好きな一枚 (いわゆるポスト・パンクも好きな人間なので…) まぁ初期作のぶっ壊れた様なエネルギーがあるかと言われると難しいところですが… Nujabesがサンプリングネタとしてる曲もあり(M4)
- 最近は仕事中もプライベートもずっとPharoah Sandersばかり流してる そこそこに整って踊れる中期以降も当然良いけど、カオスでフリージャズな初期作に結局戻る 虐げられし者の歴史とアフリカの豊かな大地 この曲の圧倒的なシリアスさでアルバムの緊張感を完全に作っている 本当に好きだし容易に聴き流せない曲 (この曲からの次曲”Thembi”がまた良いのよ)
- The London Symphony Orchestraとの驚愕のコラボレーション。揺蕩う7音のリフレインが静かに、時に激しく感情を掻き立てる。Pharoah Sandersの遺作となったこの作品に魅せられ、9月にHollywood Bowlで行われる初公演に行く。
- Spotifyで突然知らん曲流れるとビックリすることじゃないあるじゃないですか。今回のはこれ。 このアルバムのM-1がとりあえず流れて、すごいのねサックスの耳をつん裂くような暴れぶりが。ビックリして思わずボリューム下げちゃって。何だこれはっておもって暫く放置してたんですけど、暫くして何となく聴きたくなったから他の曲も流してみたら豊潤なミドルテンポのナンバーとかがいっぱいあった。 そんでもってもう一回M-1聴いてみたらなんかめっちゃ馴染んで(笑)しかしピックアップしたこれはトラックで言うとM-2のやつでした。(笑)やっぱなんか自分はアルバムだったらアルバム単位で聴いちゃうパターンが多い。
- 京都へ弥勒菩薩を見に行って、菩薩がファラオサンダースを聞いたらどんな顔するかなと冗談を言っていたら、その帰り道に訃報を知った You've got to have freedom!🙏
- R.I.P DJ時代にクラブで皆んなかけていた この曲がかかると皆んなテンションが上がっていた みんなこの曲をかけたくてしょうがなかった 先にかけた者勝ちみたいな競争をしていた 先にかけられてしまっても、「チクショーやられた!」と思いながらもテンション高めに踊っていた そんな、興奮と狂乱と感動をありがとう!
- Pharoah Sandersの1975年のLive。激アツで激スピリチュアルです。
- #2021BestAlbumBBCNewsPollofPolls 2位:Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra『Promises』 先日リリースされた宇多田ヒカルの『BADモード』で共作したFloating Pointsとジャズ界の大御所ファラオ・サンダースがタッグを組んだ一枚。 どうやらファラオがFloating Pointsの『Elaenia』を聴いてオファーしたらしい。 しかも、ファラオが20年ぶりにアルバム制作したということに驚いた。 ちなみに、アルバム完成までに5年を歳月が掛かっている。
- 67日目。 心地好くて永遠に聴いていられます。
- #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 446位:Alice Coltrane『Journey in Satchidanada』(1971) このアルバムは過去に投稿したことがあるが、やはりランクインしていたか! 「スピリチュアル・ジャズのゴッドマザー」ことアリス・コルトレーン。 このアルバムは亡き夫のジョン・コルトレーンの後継者でサックス奏者のファラオ・サンダースが全面参加している。 「静のコルトレーン、動のサンダース」と言われていたが、このアルバムでは落ち着きを感じる。 彼女の音楽は、Radioheadやフライング・ロータスなどに影響を与えた。