fireno
(28)
このヘタうま?なソウルが中毒性あって5年くらい前によく聞いてたんだけど、さっき読んでた雑誌の中で坂本慎太郎が紹介してて、嬉しくなったので投稿😇
でも確かにギターのコードとか坂本慎太郎みたいな音がしてる気もする
京都へ弥勒菩薩を見に行って、菩薩がファラオサンダースを聞いたらどんな顔するかなと冗談を言っていたら、その帰り道に訃報を知った
You've got to have freedom!🙏
にぎやかな時間を過ごしたあとのさみしさに耐えられなくなってきた
さいきんはとっても忙しかったから
はやく景気よく踊りたいdesu💫
ピアノ触ったことある人なら馴染みがあるんじゃないかってくらい原始的な音でおもろい
PUNPEEのGIZMOに出てくるトラヴィスが気になってタクシードライバーを見た
力強く迫って来るスネアとトランペットに挟まれたトロトロのシロップみたいな甘いアルトサックスに全身を沈めたくなるけど、そうはいかない
オッドタクシーからPUNPEEを聞き始めたけど
この曲が特にお気に入り
Lupe FiascoのTill I get thereを思い出した
どちらも良い曲
夏なのでリップスライムばかり聞いてる
"面倒くさいよね 平和がいいよね"
なんて言われちゃうともう
それ以上の言葉いらなくなるね
初めて聞いた時、「椎名林檎歌い方変わったな〜」とまじで思ってた ドラマに浮雲も出てるしね
そしたらBIGYUKI!そしてみんな大好き石若駿!
(ますます浮雲はなんなんだ、、
そうそう、プレゼンスアイの意味について考えていたけど、Presence 1 だったのね…
最近はキャプテンファンクにハマってる
昨日は西城秀樹さんの命日だったらしい
ちょうど最近、映画「ラマになった王様」が見たくなってよくサントラを聞いていた
ちなみに「ラマになった王様」はコメディ全開で超オススメのディズニー映画だけど、主人公の声をつとめる藤原竜也のクズ王っぷりは日本におけるunderratedの一つだと思う
何かの映画で聞いたのか、怖いイメージのある曲
でも歌詞はすごく繊細で、失恋したときの情景を歌っている
以前YouTubeで見かけた動画で三島由紀夫が、
「戦争に負けたらこの世界が崩壊するはずであるのに、まだ周りの木々が濃い夏の光を浴びている」
と、敗戦の苦悩を語っていたのを思い出す
皮肉にもとても美しい言葉だと思う
ようやく庵野監督のプロフェッショナルを見たけど
全然挨拶してなくて笑った(シンエヴァ見た)
これは旧劇のラストの劇伴
解放と喪失と虚無の歌
シンエヴァを見てからというもの宇多田ヒカルをヘビロテしてる
近年だとこの曲がすごく好きなんだけど、プライドとtoo proudを掛けたサビを聞いたとき、ここまでやってきてまだこんな天才的なフレーズ出てくるの!?って思った
summer of soulのティザーで流れてるのって何て曲だろう…?
吹奏楽でサックスをやっていたとき、他と比べるとどうしても世俗的な音になってしまうなと感じてた(そこが魅力だとも思ってた)けど、bon iverやビョークはそんなサックスのイメージを見事に壊して私に新しい聞かせ方を教えてくれた
最近ではセンモリモトもそう
ビリーホリデイの声ってめちゃくちゃ立体的で
もちろんライブに行ったことはないのに
どの曲も目の前で歌ってるかのように聞こえる
しかもなんか身体に触れてくるような感覚すらある
なんでなのか めちゃくちゃ不思議
でもだからなのか彼女の声を聞いてると、
今いる場所が自分の生まれた場所になるような感覚もある
この場所以外存在しなくなるというか
全身の力が抜ける
母親の歌う子守唄のような感じだろうか
シンエヴァに向けてエヴァを見直す日々ですが、吉田美奈子や大貫妙子がEDを歌ったらどんなだったろう
アニメ版EDの様々なfly me to the moonが好き
エヴァはクラシックだけでなくなぜか80年代のトレンディでジャジーな音楽も似合う
夜中の高速道路がありありと目に浮かぶ
今すぐ飛び出したくなるけど運転は出来ない…
精神的にやられてるときは聞けないけど、
健康的に疲れ果ててるときには至高のJT
健康指標になってる
この曲のキーボードの中毒性
一音一音がパステルのカラフルにコーティングされたつやつやの粒になってる
ジョージシアリングはあまり聞かないけど
これは割とスウィングしてて好き
ウキウキの春
作業が行き詰まったので一休み 雨だし
翻訳家の先輩がStark Realityのことを“現実が分かりすぎてツラい”、と訳したのがずっと気に入っている(実際には全く違う意味があったと思うけど)
Bustin' out of doorsの開始5:00から始まるボーカルが
なぜかめちゃくちゃソウルフルで笑ってしまうけど、超かっこいい
恐らく初めて好きになったミュージシャンは
クラプトン(かリップスライム)で、
中学生の時、帰宅しては毎日youtubeで検索して
初めてhard timesのライブ映像を見たときは
あぁ本当にCLAPTON IS GODだ…と思った
美しい…勇気が出るというか
色々落ち着いたらまたライブ行きたいなー
③
なぜか分からないけどめちゃくちゃ好きで
チルミュージックプレイリストで再生回数ダントツ
歌詞わからないけど
チルというかラブブルース?
②
herrick & hooleyはこの曲以外知らないけど
この曲はヘビロテしたな
これぞチルアウトな感じ
チルにハマってたとき聞いてたものたち①
Jakob Ogawaはいつの間にか表記がJakobになってる
3年くらい前、コスモパイクとかeasy lifeあたりを聞き始めるちょっと前にどハマりしていたセンモリモト
みんなチルミュージックプレイリストに入れてた
今流行りのチルミュージック(とかlofiサウンド)って
ラテンジャズみたいな底抜けのチルとは違って
割とサイケデリックで危なっかしい感じ