Original Love
- Original Loveの95年作。 羽数で言えば随一の鳥ジャケ。 前作"風の歌を聴け"が1つの到達点ですが、同じリズム隊で肩肘張らずに伸び伸びとした演奏を聴かせる本作も好きです。本作の方が聴いているかも。 アコギ+小松Ba.+佐野Dr.の一体となったグルーヴが強烈。特にスワンプロックな冒頭2曲は、ボーカルの野性味と噛み合っていて、ここでしか聴けないのが惜しい新境地です。 従来のサウンドを含め、多彩というか雑多な音が詰まっており、ソロとなった次作以降の音楽的探求の端緒が感じられます。この雑味が緩くて良し。 以前見た台湾盤は"虹彩民族"と書かれていてカッコよかったです。 #鳥ジャケ
- オリジナルラブのアルバム曲。カーティスばりのファルセット。It's a wonderful world を思い出す。都会な雰囲気でやはり一人で聴くのが良い。間奏のアルトサックスの掛け合いが追いかけごっこみたいで斬新。凄く気持ちがいい。こういう実験的なものをサラッと入れ込む懐の深さ。けれどもポップスさは崩さない。この曲みたいにリフのアイデアがあるオリジナルラブの曲が好きだな。おっ、てなる。先にこのアイデアがあって曲にしたのかな、後から入れたのかな、みたいな動機、心理を考えたりするのが楽しい。昔アルトサックスやってたから、特にこの曲は思い入れがあるな。アルバムもTOP3に入るかな。
- Original Loveの1994年4th。 名作が多いオリラヴだけど、やはりソウル/ファンク好きとしてはこれがベスト。 もはや渋谷系というカテゴライズには到底収まらないほどにプリミティブで太いバンド・グルーヴに痺れっぱなしの邦楽史屈指のファンク・アルバムだ。 田島貴男のメロディセンスが爆発したポップ・サイドの名曲「朝日のあたる道」収録作としても有名だけど、やはりこのオープナーのインパクトは凄まじい。 Sly風のリズムボックス使いにウジャウジャ蠢くクラヴィネット、ドープなベース、タイトなドラムに堪らんワウギター。そして田島貴男のウネりを上げるボーカルの激情。 これはもう本当に、最高。
- Original Love通算7作目の1997年作。 田島貴男の膨大な音楽知識と天才的なセンスが爆発した隠れた名盤で、あらゆるジャンルを貪欲に飲み込んだまさにオリジナルなナンバーがずらりと並んでいる。 このオープナーがやはり凄まじい。 ドラムンベース+ハードロック+ソウルという奇抜な組合せなのに違和感なく成立させてしまうその手腕に唸る。 ブヨブヨとした電子音と細かく刻む高速ビートにハードなギターが重なり、田島貴男が甘く情熱的にメロディを歌い上げる。先鋭的で実験的なのにキャッチーでポップ、これこそがOriginal Loveと喝采を送りたくなる。 今なおフレッシュな驚きに溢れた名曲。
- #90年代JPOPの基本がこの100枚でわかる Original Love『LOVE! LOVE! & LOVE!』(1991) この曲は後にシングルカットされるが、本作で注目された。 田島貴男がライブのレパートリーとして書いた曲で、ピチカート・ファイヴのレパートリーにも加わっていたらしい。 この曲の秦基博Ver.も良いよ。
- JUMPIN' JACK JIVE アーティスト Original Love, 吾妻光良 ソングライター Takao Tajima プロデューサー Yasushi Ide,Takao Tajima
- aikoが田島貴男にサインを貰ったというXの投稿を見ました。このCDの目元にデカデカと書かれたサインがかっこよかったです。サイン映えする名盤ですね。 aikoも30年超聴いているはずの本作、ドラムの音がとてもタイトに鳴っているのが素晴らしいです。特にスネアが気持ち良いので、その点でこの曲が最高。 Original Loveの作品はドラムの音やグルーヴ感が毎作品違うとふと思いました。田島貴男がその冒険を一番楽しんでそうです。
- 夜をぶっとばせ アーティスト Original Love ソングライター Takao Tajima, Yasuharu Konishi プロデューサー Takao Tajima, Yasushi Ide ----- カラオケ歌いたい
- Original Loveの02年作。カタカナを臆面もなく配置するジャケが好きです。 アコースティックな要素が目立つオーガニックな演奏と艶を増した歌声が素直に楽しめるんですが、前作までの実験性を織り込んだ怪しさも存分に発揮されててスリリング。渋くてエロいです。 ラストのこの表題曲は、軽やかに真っ白な未来を彩っていく希望的な楽曲で、簡素だからこそ最高といえます。アナログで出てほしい作品です。
- #FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ Original Love Jazz Trio 田島貴男がかねてよりやりたかったオルガンジャズトリオでの出演だ。 オリジナル曲などないが、新旧の名曲をオルガンジャズアレンジで楽しませてくれるだろう。
- 急にSpotifyが勧めてきたOriginal Loveの93年ベスト盤。元から聴いてます。お世話になっております。 新アレンジてんこ盛りで、メンバーも本作限り。全編のクオリティもべらぼうに高いということで、オリジナル盤より重要作です。 いきなり8分超えの新アレンジでスタートするこの曲が最高。粘っこいミドルテンポでめっちゃファンキー。とにかくグルーヴを追求して素晴らしいのができたぜって感じの調子の良さです。田島貴男の歌声が演奏とフィットしたのがこの頃かもしれません。 他の人もこういうベスト盤あると楽しいんですが。あと"Dark Side of Original Love"も出してほしい。