オリジナルラブのアルバム曲。カーティスばりのファルセット。It's a wonderful world を思い出す。都会な雰囲気でやはり一人で聴くのが良い。間奏のアルトサックスの掛け合いが追いかけごっこみたいで斬新。凄く気持ちがいい。こういう実験的なものをサラッと入れ込む懐の深さ。けれどもポップスさは崩さない。この曲みたいにリフのアイデアがあるオリジナルラブの曲が好きだな。おっ、てなる。先にこのアイデアがあって曲にしたのかな、後から入れたのかな、みたいな動機、心理を考えたりするのが楽しい。昔アルトサックスやってたから、特にこの曲は思い入れがあるな。アルバムもTOP3に入るかな。
aikoが田島貴男にサインを貰ったというXの投稿を見ました。このCDの目元にデカデカと書かれたサインがかっこよかったです。サイン映えする名盤ですね。
aikoも30年超聴いているはずの本作、ドラムの音がとてもタイトに鳴っているのが素晴らしいです。特にスネアが気持ち良いので、その点でこの曲が最高。
Original Loveの作品はドラムの音やグルーヴ感が毎作品違うとふと思いました。田島貴男がその冒険を一番楽しんでそうです。
Original Loveの02年作。カタカナを臆面もなく配置するジャケが好きです。
アコースティックな要素が目立つオーガニックな演奏と艶を増した歌声が素直に楽しめるんですが、前作までの実験性を織り込んだ怪しさも存分に発揮されててスリリング。渋くてエロいです。
ラストのこの表題曲は、軽やかに真っ白な未来を彩っていく希望的な楽曲で、簡素だからこそ最高といえます。アナログで出てほしい作品です。
急にSpotifyが勧めてきたOriginal Loveの93年ベスト盤。元から聴いてます。お世話になっております。
新アレンジてんこ盛りで、メンバーも本作限り。全編のクオリティもべらぼうに高いということで、オリジナル盤より重要作です。
いきなり8分超えの新アレンジでスタートするこの曲が最高。粘っこいミドルテンポでめっちゃファンキー。とにかくグルーヴを追求して素晴らしいのができたぜって感じの調子の良さです。田島貴男の歌声が演奏とフィットしたのがこの頃かもしれません。
他の人もこういうベスト盤あると楽しいんですが。あと"Dark Side of Original Love"も出してほしい。