The Rootsの2010年リリースの通算10作目。
長らくシーンの最重要アーティストとして君臨し、自身の作品はもちろん、プロデュースでもヒップホップ、ソウルの名盤を生み出し続けている職人技は本盤でも冴えている。
ロック、フォーク畑のゲストを迎えるなどフレッシュな面こそあれど、全体的に派手さは希薄で円熟の渋みで聴かせる作品なので、長く付き合うほどにその旨みが滲み出てくる。
フェイバリットはこのタイトル・チューン。
Questloveの激タイトなドラム・ブレイクを聴いた瞬間にノックアウトする必殺ナンバー。
The Rootsの格好良さの全てが詰まった、ファンキー&メロウな大名曲。
The Roots
- マイアミ・ソウルの女王Betty WrightがThe Rootsを従えてリリースした2011年作。 当時のBettyは裏方としての存在感は衰え知らずだったがシンガーとしては久しく表に出ていなかったところを、Questloveが敬意を込めて全面プロデュース。 古き良きオールド・スクールなソウル・サウンドに胸が熱くなる名盤となった。 この曲はBettyの弟子筋とも言えるJoss Stoneを迎えたニューソウル・ナンバー。 控えめながらも壮麗なストリングス&ホーン、円やかでしっとりしたメロウ・グルーヴが心地良い。 もちろん2人のボーカル&コーラスの相性の良さは言うまでもない。名曲です。
- No.1ヒップホップ・バンドThe Rootsの1994年セカンド。 キャリア初期作品でありながらすでに確固たる音楽性を獲得しているクラシックだ。 名作揃いのディスコグラフィーの中でも指折りの傑作。 生音主体のグルーヴィなサウンドとジャズ畑からのゲストからも、ジャズ・ソウル好きにもグサッと刺さる内容。 この曲はタイトル通り、零れ落ちるようなメロウなエレピが印象的なミッド・グルーヴ。 Questloveの乾いたドラム・ブレイクと、それに呼応するようなLeonard Hubbardのズッシリしたベースが気持ち良いことこの上ない。 Black Thoughtのクールなラップもバッチリハマる。
- 浮遊感というか水の中にいる感じの中で、しっかりしたビートが心臓の鼓動みたいで非常に心地良いです 寝過ぎてフラフラしてる時に聴くと、余計フラフラします
- J・ディラを追悼した狂おしいネタ使いの曲。 元ネタはスタイリスティックスの「ユー・アー・エヴリシング」です。 ザ・ルーツ(The Roots)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ) https://otosab.com/the-roots-ranking
- ミスりました 来日ライブのチケット情報チェックを怠ってしまい ソールドアウトになってました… 過去作ディグしてたら 知らなかったかっこいい曲たくさんありましたし 後悔…
- #TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤 John Legend & The Roots『Wake Up!』(2010) まあ、豪華なメンツだこと! 後にグラミー賞獲得するR&Bシンガーのメラニー・フィオナとジョン・レジェンドのソウルフルな歌声と、しっかり存在感を見せつけるコモンのラップ、そしてThe Rootsが奏でるグルーヴ感が堪らない。 70’sの名曲を現代風にアレンジしたカヴァーアルバム。 この曲も、Harold Melvin & the Blue Notesのカヴァー。 このMVのコモンが入ってくるとこ好き。 https://youtu.be/iJgxJ6JrPkc