いつも母が車で流してた曲。多幸感の裏に少し寂しさを感じるのが好き。We Bought A Zooちゃんとみなきゃな。
個人的に壮大なものって臭い感じになりがちだと思うが、本当にそういう世界で育ってきたんだというリアリティが曲から感じられる
歌詞の意味はわからなくても
メロディやサウンドだけで心が震える 感動する
それがわたしにとっての至福
『ペネロピ』っていう映画のラストに流れたけど
映画のおとぎばなしっぽい雰囲気にぴったりだった
水たまりの中にピョン
hopping into puddles
シガー・ロスの名曲を一つ。
シガー・ロスの魅力と同時に音楽の自由さを感じた曲。
8月の来日公演があまりにもすごくて音楽超えてた
破滅、爆誕、朝露、雷鳴、凪、噴火、息吹、自壊、みたいな感じで、破壊と創造を繰り返す地球のドキュメンタリーみたいだった
Yesterday I listened to this band after, I think, more than two years. Back in my teen years I used to hear them nearly everyday, and I had the luck of seeing them live back in 2017. Nonetheless, here in Argentina, audiences are generally loud, which doesn't really work for a band like Sigue Rós.
部屋を整理してたらシガー・ロスTシャツが出てきた。
いつ、どこで買ったんだ？
シガーロスの曲はタイトルも歌詞も読めない。
そもそもアイスランド語も難しいのに
たまにホープランド語という彼ら独自の言葉を
使ってるのでもはや解読不可能。
でも曲から何となく雰囲気が伝わってくる。
この曲のPVはすごく印象的で忘れられない。
老人のグループが楽しそうにピンポンダッシュしたり
水溜りで跳ねてビッシャビシャになったり、
万引きしたりする衝撃的な内容。
最後は老人のグループ同士で対決(決闘？)。
でも曲の通りキラキラしててすごく良い！
歳とってもこんな風にキラキラ楽しそうに暮らしたい。
万引きはダメだけど。。。
よく見たら店員役でヨンシーも出ていた。気付かなかった。