aktpoi13
spotifyで聴いた音楽の文章による記録用
ずっと真夜中でいいのに3枚目のアルバムより。音数が前作よりさらに増えてるような。
この曲に限らずアルバム全体で00年代UKロックを彷彿させるギターリフが鳴る。
文字通り真夜中に聴くと気持ち良い。ソニックマニアに出演決定しているのも頷ける。
album leafの2023/5/5公開の新譜より。美しく厳かな音。過去作に比べて音の数が少なく、よりアンビエント色が強い。kimbraのボーカル素晴らしい
台湾のインディーロックバンドNo Party For Cao Dongのニューシングル。Nationalっぽさ。
piri and tommyの1枚目のアルバムより。アトロクで聴いて虜になった。Aphex Twinのソフトなドラムンベースがさらにベッドルームポップスまで変貌した感じ。
2023/3/24発売の9枚目アルバムより、father john mistyの参加曲。美しくも力強いメロディとボーカルがゾクゾクさせる
初期ceroの雰囲気を感じた。抑揚の効いたボーカルが気持ち良い
M83の2023/3/17発売の9枚目のアルバムより。キラキラシンセに女声コーラスの入ったシューゲイザー。まさにM83らしい曲で好き
go teamの23年発売のアルバムの最後の曲。どの曲でも10秒聴けばgo teamの曲とわかるくらい、go teamらしい音が鳴っているアルバム。これがいいんだよね。
この曲は女性ボーカルとキーボード、パーカッションの絶妙なバランスが良い
new pornographersの3月末発売のアルバムからの先行シングル。過去作から変わらない、大所帯バンドゆえの音の厚みを持つギターポップ。この曲だけ聴くと、broken social sceneがweezerやってる感じに聴こえる
röyksoppのアルバム2枚目より。アルバムはボーカルあり曲が半数を占めて、音はキラキラ度強め。1枚目のような曲を求めるとこれじゃない感はあるものの、これはこれで良い。
royksoppといえばこの曲。エレクトロニカの代名詞。開けた屋外で聴くと最高に気持ち良い
YouTubeのCMでいきなり流れてガツンとやられた。過去作と比べて明るい気がしたものの、一発で羊文学だとわかった。今すぐ裸足で外に飛び出そう
yo la tengo 2/10リリース16枚目のアルバムから先行発表曲
sugarcubeを彷彿させる音とボーカル
ヨ・ラ・テンゴといえばやっぱりこれだよねと
ゴリラズ2023/2/24リリースの新譜
ゴリラズというよりはBad Bunnyのトラックにデーモンが参加したという感じ
デーモンのかすれ声がよく合う
アルバムはシングルカットされている曲が大半で、ローテンポ、太い電子音またはアコースティックな音で一貫されている印象
4枚目のアルバム卵の1曲目。ドラマティックな音に力強いボーカルが光る。今作も世界で評価されていて素晴らしい。2/22に見たライブも最高だった。
2023年いきなりの傑作。過去作よりもボーカルが際立っている印象。最高。