フジロックの反省が多すぎるけど
No Party For Cao Dongは寝坊して見逃したので特に反省
アルバム単位で聴いていたので見逃していた曲
やっぱりカッコいい…神秘的でもあり
台湾ホラーゲームのサントラらしい
確かに雰囲気あるかも
返校と同じ会社の作品とのこと
こちらも映画化する!との記事が出てきたけど、
今はどうなっているんだろう
フジロックの余韻
ラスサビ最高だったな
ここでちょうど切り抜かれている
ギターソロ(というかドロップ)の入り方と
その後の三連符のところがカッコよすぎる…
ダンスミュージック?EDM?のような
曲構成の曲多いかも
サウンドにそういう要素がよく入っているのは
分かりやすいんだけど、
構成もそうなっているのは今まで気付かなかった
聞きなれない言語の歌だと歌詞が入ってこない分言葉の響きとか気になる
ちょっとハマっちゃったのでこの曲も投稿させて…
このアルバム、曲ごとに雰囲気が全然違ってておもしろい
ジャケからは想像できないご機嫌さ、カタルシス、
滾っちゃった
軽やかで仄暗いギターサウンドと
水の音にも聞こえるクラップ音、癒える
後半からの渋グランジパートにも
ギャップ萌えを禁じ得ない
むしろこっちがこのバンドの得意分野なのかな
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
No Party For Cao Dong
社会性メッセージの強い台湾のインディーロックバンドNo Party For Cao Dong。
緩急つけたメロディーラインと強弱が激しいボーカル。
すごく好みだ。
そして、彼らのジャケットはどれもモノクロ。
シロクロの世界だけで勝負しているのは男らしい。
自分にとっての2023年といえばって曲をいくつか。
1つ目、今年最も衝撃的だった出会いはこのバンド。好みのポストロックなサウンドと編曲、パンクのような叫ぶような熱さと緩急のある歌い方が最高にいいバンドだと思った。
特にこの曲はギターリフがバチクソかっこいい。ギターリフが一番盛り上がる構成が良い。真理就是没真理〜♪から〜滅自己 までズッシリとしたノリの流れがあって、その後のギターリフの疾走感たまんね〜って感じ。最高ですわ。
つい最近知った台湾のバンド。ポストロックらしい音使いに、静と動、強弱の激しい曲の構成が、サビの熱いシャウトを迫力付けてる。インストパートもかっこよくて好き。熱いな。
今年日本にきてたらしい。もっと早く知っていれば。惜しいことをしたな。
昨日No Party For Cao Dong(草東沒有派對)のジャパンツアーが大阪にて終わりました。ライブを聞きに来た友達がすごく楽しそうでした。台湾のチケットはマジて取れないんですものね笑。
草東沒有門票、日本場也是一樣的哈哈。比起藍色星期一,不知道為何我的禮拜二總是比較憂鬱。配草東剛剛好。
台湾のインディーロックバンドNo Party For Cao Dongのニューシングル。Nationalっぽさ。