音楽に興味を示すようになってから、殆どの場合テクノ(洋楽)しか聴かなかった自分が、珍しく打ちのめされた日本のアート・ロック。
EP「馬」に収録されている曲は全てたまらないが、特にこの曲が好きすぎるのでオススメしておく。
冒頭の怒号から、もう惹きつけられていた。
音楽フェスの中継で、指揮者のような振る舞いをする柳瀬と、大きな楽器で演奏する他のメンバーを見て「なんだこのオーケストラのような雰囲気のバンドは」とひっくり返った。文学的な歌詞ももはや奇抜だ。
2024年振り返り
フジロックで観れたの本当嬉しかった。
柳瀬二郎のカリスマよ。
泣いたあとに気持ちがすっきりするのは
かつてねこちゃんだったからなのかもね
最終日betcover!!ステージ最高でした。
ボーカルの柳瀬二郎の指揮者然とした佇まいと、張り詰めた緊張感とそこからの爆発と。
ずっとこのまま爆発してて欲しい。
betcover!!はこれが1番好きです!!