2024.3.18
(3.17「戦闘!チャンピオンシロナ」)
Salyuトリビュートになんとリリィ・シュシュのカバーもあるとは。しかも青葉市子ということで、完全に本家を乗っ取るクオリティ。弾き語りでオリジナルの雰囲気を完全に現出させていて背筋が凍ります。逆に青葉市子か声を張ればSalyuみたいになれるのでしょうか…?
青葉市子の来年出るアルバムもめちゃ楽しみですね。
2024年6発目のライブ
4〜5年ぶりくらいの青葉市子さんのライブだった!
金沢で公演あるって分かって、チケット応募して良かったです🥰
自分にとっての幸福や満たされるとは、こういうことなのかもな…と感じるライブでした!
このライブを今年最後に行けて、本当に良かったです💖
機械仕掛乃宇宙もひまわりの家の輪舞曲も最高でしたけど、この曲が一番記憶に残っています🎶
夜勤終わった( ⌯ω⌯ )ᐝ
安眠アンビエント
憧れ
青葉市子がサブスクに出していない幻のアルバムはご存知でしょうか。
2020年、フィールドレコーディング作品として制作した''鮎川のしづく''
僕はアルバムの中で05吉増剛造+青葉市子のセッション曲が特に大好きで、
夏の終わりに聴きたい大切な曲のひとつです。
歌詞の情景を想起しながら聴くもよし
個人的に、月の丘を目指す地上人の視点で聴くとまた面白いです。
YouTubeで公式にアップされているので是非聴いてみてください。
おやすみ
アダンにこころを置き忘れています。
人見記念館のコンサートも楽しみです。
素晴らしい響きが耳に流れてきた🌬️
夏の夜が似合う曲。
と言っても、夏祭りでもなく、爽やかな夜風でもなく、うだるようなここ最近の日本の夏が似合う曲。
暑くて眠れなくて。
クーラーつけるとちょっと寒くて。
どうしようってときに聴くと効果的です。
純粋な涼しさというより気化熱の涼しさみたいなものを感じます。
聴きながら寝落ちする夜、いいです。
🌜️
美しい音楽。
日がギリギリ届くぐらいの深海にいる気分になる。
幻想的で短編映画みたいな曲
外は戦場だよ
映画“こちらあみ子(2022)”より
今村夏子さん原作の映画化
明記されていないが、おそらくあみ子はグレーゾーン。幼少期はみんなの無邪気さに隠れ、年を重ねるにつれて周りとのギャップが顕著になっていく。
あみ子自身、誰に対しても快活に振る舞う姿が特徴的だが、ふと漏らした「何で誰も教えてくれんかったんだろう」「みんな秘密にするよね 毎日 いっつも」という台詞が日頃の寂しさを感じさせる。
つらい描写が多い作品だが、現実的ではあるという事実がさらに胸を締め付ける。その中でも分け隔てなくあみ子に接してくれる登場人物たちが救いだった。この曲と青葉市子さんもそのうちの一人である。