クリスマスには本作と山下達郎"Seasons Greetings"を聴いて、聖俗両刀で楽しんでいます。
クリスマスと音頭を組み合わせる荒業。他の誰かも思いついたかもしれませんが、馬鹿げたことを徹底してやり切る素面の狂気が満ちています。
後半にひたすら"ジングルベル"のコーラスを繰り返させて、ナチュラルに逸脱して笑い転げる顛末は天才的なプロデュースです。
どんちゃん騒ぎの権化。
1歳半弱の我が子も大滝詠一の諸作品への反応が良く踊るのですが、メロディにせよ歌詞にせよリズムやアレンジにせよ非常にキャッチーなので納得です。
本作だと"Baseball Crazy"の三三七拍子が特に反応有りでした。