イントロから優勝。
たくさんの歌を聴いた今週末でしたが、なんだか夏が終わる儚い感じもあり、今週末のベストソングは聖子ちゃんです。
これカラオケで歌いたいな。
︎︎ここ数日newjeans ハニのカバー映像を繰り返し見てる、、
妖しいニュアンス
アーティスト
松田聖子
ソングライター
大村雅朗, 松本 隆
患ってるときのバラードはいいっすね。
最近昔のJPOPを聴いてます。
きっかけはこの曲が何故か頭から離れなくなったから。
最近の曲はメロディが忙しかったり、
ボーカルの声もマイク前提な感じがあったりで、
昔の曲の良さは昔の曲からしか得られないと思った。
小さい頃車で聞いたものから聴いてる。
ZARDとか。
車で聞いてた曲ってすごく自分に残ってるな
0707
染みるねぇ
何回聴いてもサビでは伊藤あさこさんがハム持って踊ってる映像が浮かぶなぁ
カラオケで歌ってもサビまでは「?」って顔で聞いててるけど「フレッシュ!×2 フレ〜ッシュ!!」で「あれか!」って反応する人が多くて、最近はそれも楽しんでます
このジャケは松田聖子さんの中ではトップ3に入るくらい好き
リリースされた時代には生まれてなかったけど、そりゃあこれ見たら聖子ちゃんカットしたくなるよなぁ〜
【作詞・作曲:松任谷由実/編曲: 大村雅朗】
松任谷由実さんのバージョンでは編曲は松任谷正隆さんですが松田聖子さんバージョンでは大村雅朗さんが返金してます。
松田聖子 - 恋人がサンタクロース
https://youtu.be/j94oxv4CKzk
YouTubeより
#80年代
とある映画を観に行った。この曲が流れるシーンが目的地まで車内の空気が重い中のドライブなのだが、全然悪くないと思った。今は余韻に浸れるぐらいなので驚いている。
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
松田聖子『Canary』(1983)
70年代は山口百恵が時代を築いていたが、突如の引退。
絶対的アイドルなき時代が来るかと思いきや、そこに松田聖子がデビューする。
髪型やファッション、生き方なども世の女性たちが取り入れたカリスマ的存在として80年代を駆け抜けた。
本作は当時彼女としては珍しい失恋ソング。
松本隆の歌詞が光る渾身のシングル。
素敵な曲
【作詞:松本隆/作曲:来生たかお/編曲:大村雅朗】
https://youtu.be/O1i1x1BuNiw
YouTubeより
舞台は鎌倉でタイトルは「水曜の午前5時」であったが、イメージを鎌倉から海外へと舞台を移すこととなりタイトルも変更
『ユートピア』は7枚目のオリジナルアルバム
1983年6月1日発売。
発売元はCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)
#80年代
爆笑問題カーボーイの
CD田中のコーナーで流れてて好きになった
可愛いなぁ
MCハマー的なAメロも良い
夏に近づくにつれこの曲が脳内再生される。
世代ではないのに何故だろう。
と言っても今日は雨で涼しいのにね。
この曲を聴くと、なぜか40年以上前の中学の卒業式を思い出しノスタルジーに浸れます。エンディング近くで絶妙に開くハイハットに胸が締め付けられます。
【作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆】
https://youtu.be/0kifwztjZUA
YouTubeより
昔のテレビ番組は面白かった感じ。松田聖子さんとか、他の80年代アイドル、いろいろ番組に出て毎日楽しかった。
1982年4月21日に発売された9枚目のシングル
#80年代
聖子ちゃんは
デビューアルバムの「SQUALL」から
1988年の「Citron」まで聴いてました。
(松本隆さん派)
まだ、全曲歌えます✨
私的には
シングルよりもアルバム曲の方が
好きな曲が断然多いので
あまり、シングルに思い入れはないんですが…
この曲は、例外。
REBECCAの土橋 安騎夫さんが
作曲っていう時点でテンション上がりましたねー
「聖子ちゃんワールド全開」な曲🍓
ペンネーム使ってるけど佐野元春作曲。アレンジ含め元春感あるなー。松本隆の歌詞も切なくて良いけど歌がやはり良いですね。
https://youtu.be/T-QNRMEF2kI
松田聖子の40周年ライブをWOWOWでみた!今年の6月にさいたまスーパーアリーナでやったやつ。衣装もステージも舞台セットもほんっっっと何もかも可愛い過ぎてやばい!!!
終始❤(ӦvӦ。)←こんな顔してた
松本隆さんの歌詞とユーミンさんのメロディ、松任谷さんのアレンジ。ある意味、ユーミンの世界に松本さんがお邪魔して、松田聖子さんが歌うという奇跡のようなクリエイティブ。それにしても、この歌詞はすごい。
【作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲: 松任谷正隆】
・この曲は1983年10月28日に発売
15枚目のシングル曲
https://youtu.be/cKeMQiWjzhc
YouTubeより
・自分が松田聖子さんを知ったのは小学生の頃。当時は毎日のように、テレビで、歌番組とか放送されてた。
・夏休み中、友達の家に遊びに行くと、その子の、お姉ちゃんの机の上にはアイドル雑誌が、めちゃ置いあり、アイドルとか、いろいろ教えてくれた感じ。
インターネットとかなかったけど、あの頃は楽しかった。
#80年代
松田聖子の「いちご畑でつかまえて」は大滝詠一の「FUN×4」と対になってる。「いちご畑でFUN×4」って遊びももちろん録ってる。最近、松田聖子のベストアルバムに入ったけどSpotifyにはない。
キャディラックスとドナ・リンの曲、フォーシーズンズの「シェリー」はベースの進行が同じなので3つくっつけてビーチボーイズで落とした「FUN×4」をもう一回転がすという…
Chooningを始めたら絶対に一番初めに投稿したかった曲。そのくらい大好きな曲。
"目もくらむほどの鉄橋を 渡って記者は山あいへ
雪どけの水がきらめいて あなたは眩しそうに窓を見る"
数年前、高校生の頃になるべく安くスキーに行きたくてスノーパル2355という浅草発福島行きの夜行列車によく乗っていた。23:55に浅草を出て、朝方に福島に着く頃にこの歌詞そのままの鉄橋を渡るので、この曲を聞く度にその景色を思い出す。ユーミン作曲の曲の幻想感、"山あいへ"の歌詞後に鳴る幻像的なエレピの音、松本隆の歌詞の世界観、そしてこの時期の楽曲は少しハスキーな部分がある松田聖子の声、全てが狂おしいほど好き。