kazumushi_s
一虫
仕事はマーケティング。1981年生まれ。
衣食住+音楽、それほどに音楽が生活の一部になってます。
学生時代。CD購入・レンタルでは、曲との出会いに飽き足りず、一人暮らしのマンションで有線放送を契約。
だから、Spotify最高です。
毎日音楽に救われてるので、
すべてのリスナーが一人ひとりの日々、シーンに会った曲と出会えるように、
すべてのアーティストの想いが詰まった曲を一回でも多く
再生されるようにと願って、Chooningを使います。
11月の雨が、一年でいちばん冷たい。
今日の天気で思い出した曲。
T-BOLANサブスク解禁されてるのを知り、
懐かしい曲から新曲まで聴いてみる。
やはり、この曲がいちばん。
リリース当時の情景も残ってるせいか、年末感のある曲。
温もりのあるロック。
T-BOLANて、ロックだな。
ロックて何だろうか...
「お茶の間」という土曜日・日テレのドラマ主題歌だった。
小学生の時の記憶、漠然とした良い曲感は外れて無かった。
めちゃめちゃ良い曲。
タイトルはひとりぼっちだけど、
包まれるような温かい曲。
"ささやかな"の意味をググった時に出会った曲です。
その時伊勢さんの動画を見て、なんだろ、
人生て今のままで全然いいんだなと。
ささやかであることが至上なのかなとまで思わせる
語りかけに、心安らいだのは春の早朝の出来事。
リリース当時、自分のマインドが追いついてなくて聴いてなかった。今では日曜日の夜にサザエさんよりもこっちを聴いてます。
今聴くと、当時感じていたよりもさらに夢のようなコラボレーション。
今ぐらいの寒い真冬に観てたドラマ「カバチタレ!」の主題歌。
この曲に再会できてうれしい。
「愛し合ってるかい!」の再放送を夕方に観てた、
小学生時代。出てる大人がみんなカッコよく見えた。
30年の以上の越えて、その大人達の年齢を飛び越えたけど
いまだこの曲聴くと青春への憧れが甦る。
大学の追いコンか何かで歌ったっけ。
セルアウトとか言われてたけど、歌詞にある
"year 誰も置いてかない こっちの世界も覗いてかない?"
にスタンスを感じるので、自分はキック好きです。
この曲で、松たか子の新たな一面見た。
夜の帰り道でいつも聴いてしまう。声が美しい
「明日春が来たら」からは、もうおさらば出来そう。
イントロから3秒で月9のキラキラした世界に
足を踏み込める気分になれる。
田舎の高校生が非日常世界に魅せられた曲。
そろそろ冬物語のCMを観たい季節。
今年はCMしないのかな?
GLAY全曲サブスク解禁で、すぐに聴いた。
鳥取の自動車学校に合宿免許取りに行ってた頃のテーマソング。(自分だけの)
ポッキー四姉妹のCM曲。秋に聴きたい曲リストに入れてます。
可能"星"。憧れを解放する場所。
20-30代には『箒星』の方がしっくりくるかもしれない。
でも、人生折り返し地点を迎えると、
この曲が伝える意味はすごく入ってくる?
「放課後」というドラマがあって、
若かりし頃の観月ありさやいしだ壱成たちが、
学園祭でこの曲を演奏するシーンがあって。
本当に演奏してたかは覚えてないのですが、
中学生だった自分にはとても憧れる世界観でした。
歌詞とは耳だけでは覚えられないものだけど、
この曲はなぜだか口ずさめるレベルで記憶に残る。
たくさん聴いたからかもしれないけど、それだけでもない。
メロディーと表現力と、言葉一つひとつの伝わりやすさと。
全部ひっくるめて、包容力ある曲。
"あのころの未来にぼくらは立っているのかな"
帰り道に時々思い出す。
この曲(福耳)を夏の甲子園テーマソングに推した方、
センスがヤバいですね。
ラブソングなのに球児にも合ってる。
タイトルに!を入れてるけど、
勢い任せじゃない繊細な曲。
何かやること計画しないとって思うけど、
計画がない夏の方がワクワクしたり。
自由な方が若さの象徴だったり。
懐古主義ではないけれど、
過去を美化してくれる曲ではあるなー。
KREVAが無性にかっこいいとおもってました。
大人の世界には知ってはいけないことが
たくさんありそうだという匂いを、子供心に嗅ぎつけた曲。
そんなダークな世界は、別に存在してないのに
真夏の夜になると聴いてしまう。
夢は夢のままであるのが、良い場合もある。
ソロは聴いてなかったのですが、
今どんな曲歌ってるのかなと聴いてみたら
すごく心地よかったです。
JAMより、今の好みに合ってる。
来週から、この新作アルバムを流しながら仕事しよう。
真夏に聴きたくなる曲。スピッツはシングル曲中心に
聴いてるのですが、歌モノとしてでなく、
音モノとして気軽に楽しめる曲です。
この曲がLiSAの中でいちばんカッコいいと思います。
イントロ聴くだけで、夏の旅先に意識飛ばせます。
切ない。
視覚的にも飛びたい時は、「ムービー au 夏」で
検索してみてください。
この曲がタイアップしたCMが観れます。
コカコーラのCMタイアップの前から良い曲歌ってました。
ヒップホップユニット全盛の波の1組だって思われるのが
なんとなく嫌でした。
BENNIE K は季節感を情緒的に表現できる
アーティストだと思ってます。
2000年頃のDAI、出す曲すべて良かったです。
CD全部買ってた時期ありました。
特に好きだったのは2001〜2002年。
ロックと呼ぶには繊細な伴都美子のボーカルが、
独自の質感とポピュラーさで表現されています。
8月1日、朝イチはこの曲かなと衝動的に再生。
Run to the Sun.
初めて歌詞見ながら聴いたら、すごいパワーもらえた。
日々に疲弊する心配なんてせずに、今月も走り抜けよう。