こんなに美しい日本語の曲があって、それを幼少期の感性で聞くことができて、本当によかったと思う
奄美民謡のこぶしで歌い上げる詩的な歌詞がとても綺麗
これも一人で浸りたいときに聞く曲だなぁ
聴けなさそ。
聴けた暁には良さをわかちあいたいのだ。
とても情熱的な 春の桜の唄。
歌詞は、きっと恋人を恋い慕う歌なのだろうけど……先に逝ってしまった大切な誰それを次々に想い、いつか私が旅立つときには 綺麗な想い出を刻みつけていけたらいいな、なんてエゴに浸ったりする。
陶酔できる唄。気分は平安貴族。
とはいえ「六の宮姫君」にはなりたくないなぁとか思いながら恋に恋するように聴く。そんな歌。
疲れた時にはこれ。
怒りとかストレス感じるとそれ以上に疲れるのは歳だからかな〜。
このスローテンポが心地よい。
「 春のかたみ 」
元ちとせ
作詞 / 作曲 : 松任谷由実
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前も見えず 息も出来ず
あなただけを想う
やがてすべてが過ぎ去るあとも
あなただけを想う
ああこの声が聴こえますか
あなたを想う声が
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「 語り継ぐこと 」
元ちとせ
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語り継ぐことや 伝えてゆくこと
時代のうねりを渡って行く舟
風光る 今日の日の空を
受け継いで それを明日に手渡して
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💉 ✕ 🦇
向こう岸で手をこまねく
坂本慎太郎によるあの世の調べと
しゃくりとこぶしでかろうじて正気を保ち
それに必死で抗う元ちとせという構図
#IndieRock #AlternativeRock #jpop
まさに神曲だなと。PVも見ましたがなぜか涙が😭
本当に大好きな曲です☺️
イントロ聴くだけで、夏の旅先に意識飛ばせます。
切ない。
視覚的にも飛びたい時は、「ムービー au 夏」で
検索してみてください。
この曲がタイアップしたCMが観れます。
聴いてるとねむくなる…
安眠効果?グッドバイブレーション?
どういう組み合わせ?って調べてみたら、奄美大島のライブハウスの20周年記念だそう。
スカパラだけじゃないんだぞ!(あんまり詳しく知らないにわかですけどね…笑)
新成人の皆さんおめでとう!
昨日実家で風呂に入る時にパンツ持ってきてなかったから父にパンツ貸してって言ったら最初赤いパンツを手にとった後「あ、やっぱりこっちのほうがお前らしいわ」と青いパンツを差し出しされて「あ、たしかに」と受け取った。
人の顔全然覚えれなかったり、人の服装とか無頓着そうな父だけど、性格とか普段着ている服でお前らしい色を判断したのかなと思うとちょっとうれしかったな。
父がリビングでよく聴いていた元ちとせ、自分も好きで実家を出てからもよく聴いていた。