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良く聴くのはヨルシカ、amazarashi、ずっと真夜中でいいのに。等
APOGEEの1stと2ndは独特のカッコ良さがあった。(3rd以降は音楽性の違いで買ってないが...)
おいそこの中年
世間的には“トイレの神様”が代表曲なんやろうけど、植村花菜の曲で一番はこれや。
好んで聴くジャンルではないんだがこれの入ったアルバムは結構好きだった。
洋楽を聴き始めるきっかけになった曲。PVで観たのが最初だったんだがあれは衝撃だった(完成度の高さが)。
学生時代によく聴いていた(今でも聴くが)。
ユニット名が「二千年代の花となるように」という願いからきてるそうなので2009年に解散してしまった。アルバムがいつの間にか廃盤になっていてタワレコを探し回った思い出。
ラジオで聴いた時は「tacicaか?度々ラジオで流れるくらいヒットするようになったんか?」と思ってたら違うバンドだった。
今でもこの曲のジャレッドのスクリームが一番美しいと思っている。
PVのルックスもイケメンだ。
だいぶ前にここで知ったバンドなんやがお気に入りに入れてた“If You Have My Voodoo Dolls...”が良かったんでアルバムを買ったんや
学生時代に好んで聴いていたジャンルに近い
去年ラジオでたまたま知ったが当時(2011年頃か)はかなりヒットしたらしいな
タンゴでもフラメンコでもない、『ナートゥ』をご存知か?
今は亡き『ミュージックスクエア』のOPで知った曲。学祭シーズンによく聴いていたのでこの時期に聴きたくなる。
椿屋四重奏の曲の中でもかなり気に入っているんだが、なんでベスト盤に入ってないんや。
This is Halloween, This is Halloween
ミナミホイールで良かったバンド②
久しく邦楽のロックバンドの曲は買ってなかったのだが、帰ってからミニアルバム2枚(iTunesだが)買ってしまった
ミナミホイールで良かったアーティスト①
昼食の後で時間潰しのために途中から入ったのだが(ちょうどこの曲の時)最初から入っとけばよかったと後悔した。
普段聴いてるジャンルとは違うけど格好良い曲。
ミナミホイールというやつを最近ラジオで知り、まぁ最近のバンドとか全然わからんしなと思ってタイムテーブルを眺めてたんだが湯木慧も出演するみたいなんよな(牧野由依の名前もあった)
映画終盤の印象が強いので “何度業火に灼かれても 灰になろうとも”が晶ちゃん、“どんな十字架を背負っても アイをなくしても”が冠ちゃんのイメージで聴いてるんですけどね。
「(輪るピングドラムは)愛の話なんだよ、何でわかんないかなぁ」
こういう素朴な曲も好きなんだが中々好みに合うのが見つからない。