【 #好きなポイント 】
・冒頭のシンセと0:14-からのスネア
・「わたしは人類 滅んじゃった」後のイントロのシンセ
・「りんごは赤い 赤いは信号」の部分
・イントロのシンセに乗せたサビの「止めて×6 進化を止めて 止めて×6 止めないで」
・「愛のせいにしたい」後の「止めて止めて進化を止めて」
・2:31-のスネア
・「陸海空未開の地 いつか見た未来のシーン」の部分
2024.12.28
一切合切奪ってよ
本当は不安で、何も失いたくない時にこの言葉を引用すると、自暴自棄になって妙に安らかな心持ちになる気がする。自分から宣言してしまえば、怖いものなどないのかもしれないなとさえ思う。
単位……。成績……。
2024.10.13
(10.12「ヘイホーこうざん」)
2024.10.10
2023.9.17
おやすみなさい
すごく好き。またアニメの仕事もやって欲しいな。
やくしまるえつこのスタジオライブ盤(13年)。急にSpotifyにおすすめされて久々に聴きました。
腕利きプレイヤーの演奏がキレッキレで、まるえつ氏の歌も負けてないです。それで本人の名曲群が演奏されるだけで名盤ですが、"みんなの歌"がいくつか入ってるのが作品全体を軽やかにしていて素晴らしいです。(NHK-FMの番組で収録したため)
特にこの曲の切なさが今でも好きです。歌詞の語感の良さがまるで本人の曲のようで、それを活かしたリズミカルかつこじんまりしたアレンジが、ニワトリの恋を儚さを少し明るくしていて泣けます。全編がスペイシーなので、この曲が一層映えるんですよね。
Ballet Mécanique
アーティスト
やくしまるえつこ, 砂原良徳
ソングライター
Akiko Yano, Ryuichi Sakamoto, ピーター・バラカン
【 #好きなポイント 】
・冒頭の「テテン テテン」
・バスドラム1発からの妖しげなシンセ
・イントロの鐘のようなシンセの、1巡目のファの音が2巡目でレ# に下がるところ
・「涙ひとひら」のエコー
・サビ裏のプラックシンセのアルペジオ
・ラスサビ後半からイントロのメロディが入るところ
久々聴いたけれど、やっぱりいいなぁとしみじみ
初めて買ったCDは坂本龍一のベストアルバム。中学の文化祭の時、音楽室に流れてたラストエンペラーをどうしてももう一度聴きたくて。
これはそれに収録されてた別の曲のカバー。
もとの曲は教授の歌も入ってる。(あまり上手くない)
https://youtu.be/_ZaDQL6fobA
常にどこか死の影を感じる人だった。
「人の声が美しいのは、限られた音程しか出ないから」みたいなことを言ってたこともあったな。
はじめと終わりがあるんだ。
(作詞は矢野顕子!)
踊っているのを見てるのは、僕なのか君なのか、いつもわからなくなる。
神様のいうとおり
映画終盤の印象が強いので “何度業火に灼かれても 灰になろうとも”が晶ちゃん、“どんな十字架を背負っても アイをなくしても”が冠ちゃんのイメージで聴いてるんですけどね。
「(輪るピングドラムは)愛の話なんだよ、何でわかんないかなぁ」
.
「 Ballet Mécanique 」
(カバー)
Vo.やくしまるえつこ
砂原良徳 (まりん)
劇場版「ANEMONE/
交響詩篇エウレカセブン
ハイエボリューション」より
(オリジナル)
坂本龍一
輪るピングドラム劇場版後編はこの曲と一緒に流れるOPが最高でした。アニメ版との違いが刺さった!
「この世に無償のものなどない」とプリクリ様は言っていたけど、陽毬と苹果を助けたのは冠葉と晶馬の無償の愛なんだよな…と思う。
この作品のキャラクターはエゴだとしてもみんな愛する者のために必死で、その姿がカッコいいんですよね。もちろん依存しすぎるのは危険だけど、自分が自分だと分かるのは他者がいるからこそなんだ。
観といた方がいいですよ
『RE: cycle of the PENGUINDRUM[前編]君の列車は生存戦略』は...!
アニメ四畳半神話大系が再放送されているのでまたこの曲を聴いているのですがEDに砂原良徳のサウンドが鳴り響くと良い意味でアニメと断絶しているような感覚になりますね
毎話時計が巻き戻って終わるのでリセットされるみたいな感じですかね
劇場版輪るピングドラムまだ観てないですけど久しぶりにやくしまるえつこの歌聴けてうれしい
⏰
ボクニハ ハジメト オワリガ アルンダ...
元々は坂本龍一の未来派野郎の収録曲.
可愛らしい時計の音と激しいギター.
未来派野郎 好きなんですよねぇ.
ピングドラムが今年で10周年なの未だに信じられない。
ちなみに劇場版は見に行く予定です🙋
ノルニルのシングル盤って、開くと中から甘い香りがしたんですよ。
えつこちゃんの匂いだ!って言って、友達とかぎまわした思い出。
いろいろ良いところはいっぱいあるけれど、一番は歌詞だと思う。
怖そうな女の子に牽制されてしまった日、好きな人が自分といるより楽しそうなのを見てしまった日、同性の知人にかっこいい人の前で子ども扱いされてしまった日…。
そういうをとめのドロドロを、美しく表現してると思います。天才。
入りのピアノから、らしい気怠さの歌唱に、ハネ感あるビート。
心地良すぎて、ぐにゃぐにゃオリジナルダンスしながら聴いちゃう。
アニメの主題歌です。
押切蓮介さんのハイスコアガール。
全くしゃべらなくて何を考えてるかわからないヒロインの「大野さん」の気持ちを代弁したような歌詞で、アニメ(原作のマンガ)を知ってると、その世界観をより楽しめます。
いいなあ。坂本龍一さんとやくしまるえつこさん、合うなあ