でかい商談おわってわたしのお盆きた!!!!!大好きな曲でテンションあげてく!!!!
イントロのピアノ サビ 疾走感
最高
洋楽を聴き始めるきっかけになった曲。PVで観たのが最初だったんだがあれは衝撃だった(完成度の高さが)。
中学の時例の友達の兄貴にオススメされて聴いた。
何言ってんのか全くわかんなかったけどとにかくカッコよかった。
先日渋谷で流れてるのを偶然聴いて懐かしさが込み上げてきすぎて「ウホッ!!!!」っと奇声をあげ驚いてしまった。
反省。
初めまして!
現代の感覚からすると、
エモって言葉がロックの一つのジャンルになりかけるくらいに、言葉として流行してたのは信じられないけど、そんな事はクソほどどうでもよくこのバンドは好きだった。
クイーンmeetsパンクって、
お店のpopに書いてあったのを覚えているし、
その表現は合ってると思う。
オレには。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
361位:My Chemical Romance『The Black Parade』(2006)
マイケミは30代の青春ロックバンドの1つかもしれない。
学生の頃、男の友人が「このアルバムが出てからずっと聴いている」と言った。
その後、Vo.ジェラルドの髪型に寄せたり、まさかのアイメイクまでして学校に通う様になった。
カリスマの影響力ってすごいな、と感じた。
この曲ほど引き込まれて震えるイントロの曲を知らない。
とにかくメロディーが美しすぎる。
何年聴いても色褪せない。
高校時代は毎日TSUTAYAに立ち寄っていた。通学路にあるTSUTAYAで時間を潰していれば誰かに会えるので、ふらっと寄って延々と試聴し続けていた。ぼくが特別音楽好きなのではなく、みんなやっていたと思う。あと深夜のTSUTAYAでバイトしてる大学生にちょっと憧れていた。これも2008年頃までの高校生のあるあるではないだろうか。
この曲もTSUTAYAの試聴で出会った。1分以上あるイントロが退屈でヘッドホンを外そうとしたけど、そばに薦めてくれた友人がいるので仕方なく聴いていたら、突然シビれるようなAメロが始まった。ハッと友人を振り返ると目が合って、ニヤッと笑いかけられた光景を今でも覚えている。
ある人が紹介したこの曲が最高にかっこよかった
マイケミといえばこの曲。
エモに分類されるのを嫌ったみたいだけど、
明らかにエモい。
中学2年生の時分、FOBと同時にハマっていたのがマイケミでした。
去年ダウンロードジャパン行くはずだったのに…。
生のマイケミ観られるはずだったのに…。
コロナ許さない💢
マイケミの3rd「The Black Parade」はオルタナティブロックの金字塔と行ってもいいぐらいの素晴らしいアルバムだと思いますが、この曲はその代表曲ですね。マーチングバンド調のゆっくりとしたメロから一気に加速していく疾走感、たまりません。
マイケミは一時活動休止していましたが最近活動を再開し2020年にはDOWNLOAD JAPANで来日公演も予定していたのですが、残念ながらコロナ禍で流れてしまいました。いつか状況が落ち着いたら生で聞ける日を楽しみにしています。